方々でキスが話題になっていますが・・・・
『KISS is my life.』
KISS, KISS, KISS, KISS is my life.
KISS, KISS, KISS, KISS is my life.
息をしている
だけで美しいよ
君のこと 守りたい
心から贈る KISS
たとえば 楽園が
壊れ消えてしまうとして
それでも ぼくたちは
前に 進まなきゃ いけない気がする
自分の 存在に 何も意味が無いように
思えて しまったなら
輝いてる 君を 思い出させてあげる
KISS, KISS, KISS, KISS is my life.
息をしている
だけで美しいよ
君のこと 守りたい 心から贈るKISS
どんなにつらい 道が待っているとしても
ぼくらなら 歩いていけると思うよ
手を取り合って 分かり合える未来へ
明日はもう ここにある 心から贈るKISS
ここに 朝が来ないのなら
僕らが歩いていけば
いつかは 溢れる光に 包まれて
いられる気がする
繰り返すだけの日々に 何も意味が無いように
思えてしまったなら
綺麗な色で君を満たしてあげる
KISS, KISS, KISS, KISS is my life.
息をしている だけで美しいよ
君のこと 守りたい 心から贈るKISS
世界が真っ暗に見えたとしても
ぼくらなら 照らしていけると思うよ
前を向いて一緒ともに歩く未来へ
明日はもう ここにある 心から贈るKISS
どうしようもないようなことばっかうずくまる
そんな風な思いに身を囚われてしまう日々で
大きな渦に自分の小ささ 思い知らされる
きっと僕たちは
君に出会うために
今までの生を生きてきただからここまで来れたんだ
どんなに辛いことが あったとしてもほら
僕たちがここにいる 君は輝いてるよ大丈夫
KISS, KISS, KISS, KISS is my life.
100点じゃない だから美しいよ
捧げたい思いは ” KISS is my life. ”
どんなにつらい 道が待っているとしても
ぼくらなら 歩いていけると思うよ
手を取り合って 分かり合える未来へ
明日はもう ここにある 心から贈るKISS
作詞:ぼくのりりっくのぼうよみ
作曲:ぼくのりりっくのぼうよみ・ケンカイヨシ
編曲:ケンカイヨシ
この曲を聴いた時に、思ったのは
「楽園」=ジャニーズと考えた時、
オーバーラップするのは彼らの立場だった。
全体的には、
彼らから、の応援歌のようにみえて
これは、
ぼくのりりっくのぼうよみ さんから の 彼らへの応援歌でもあり
私たちから、彼ら三人へ 贈りたい気持ちでもあるという
励ましの 三重構造というか。
彼らの
NAKAMAに、なった私が、
『新しい詩』で歌われた歌詞の
『きっとNAKAMAがいるはず』
という部分に励まされる。
なぜなら、
間違いなく、見知らぬここにいる私が NAKAMAに入ったのだから。
元来、誰かとナカマになるということや、徒党を組むということはあんまり好きじゃないが
誰かを励ましたり、応援したり、できる自分がいるというのは
誰かにとって、心強いというよりも
なによりも
自分にとって 心強いという。
そういう、不思議に今であっています。
それにしても。
学生時代 週刊誌で「ああ、子供がアイドルグループに入ってるんだ」と
みていた、カトリくんを
この歳になって応援することになるとはおもわなかったなあ。
『KISS is my life.』
KISS, KISS, KISS, KISS is my life.
KISS, KISS, KISS, KISS is my life.
息をしている
だけで美しいよ
君のこと 守りたい
心から贈る KISS
たとえば 楽園が
壊れ消えてしまうとして
それでも ぼくたちは
前に 進まなきゃ いけない気がする
自分の 存在に 何も意味が無いように
思えて しまったなら
輝いてる 君を 思い出させてあげる
KISS, KISS, KISS, KISS is my life.
息をしている
だけで美しいよ
君のこと 守りたい 心から贈るKISS
どんなにつらい 道が待っているとしても
ぼくらなら 歩いていけると思うよ
手を取り合って 分かり合える未来へ
明日はもう ここにある 心から贈るKISS
ここに 朝が来ないのなら
僕らが歩いていけば
いつかは 溢れる光に 包まれて
いられる気がする
繰り返すだけの日々に 何も意味が無いように
思えてしまったなら
綺麗な色で君を満たしてあげる
KISS, KISS, KISS, KISS is my life.
息をしている だけで美しいよ
君のこと 守りたい 心から贈るKISS
世界が真っ暗に見えたとしても
ぼくらなら 照らしていけると思うよ
前を向いて一緒ともに歩く未来へ
明日はもう ここにある 心から贈るKISS
どうしようもないようなことばっかうずくまる
そんな風な思いに身を囚われてしまう日々で
大きな渦に自分の小ささ 思い知らされる
きっと僕たちは
君に出会うために
今までの生を生きてきただからここまで来れたんだ
どんなに辛いことが あったとしてもほら
僕たちがここにいる 君は輝いてるよ大丈夫
KISS, KISS, KISS, KISS is my life.
100点じゃない だから美しいよ
捧げたい思いは ” KISS is my life. ”
どんなにつらい 道が待っているとしても
ぼくらなら 歩いていけると思うよ
手を取り合って 分かり合える未来へ
明日はもう ここにある 心から贈るKISS
作詞:ぼくのりりっくのぼうよみ
作曲:ぼくのりりっくのぼうよみ・ケンカイヨシ
編曲:ケンカイヨシ
この曲を聴いた時に、思ったのは
「楽園」=ジャニーズと考えた時、
オーバーラップするのは彼らの立場だった。
全体的には、
彼らから、の応援歌のようにみえて
これは、
ぼくのりりっくのぼうよみ さんから の 彼らへの応援歌でもあり
私たちから、彼ら三人へ 贈りたい気持ちでもあるという
励ましの 三重構造というか。
彼らの
NAKAMAに、なった私が、
『新しい詩』で歌われた歌詞の
『きっとNAKAMAがいるはず』
という部分に励まされる。
なぜなら、
間違いなく、見知らぬここにいる私が NAKAMAに入ったのだから。
元来、誰かとナカマになるということや、徒党を組むということはあんまり好きじゃないが
誰かを励ましたり、応援したり、できる自分がいるというのは
誰かにとって、心強いというよりも
なによりも
自分にとって 心強いという。
そういう、不思議に今であっています。
それにしても。
学生時代 週刊誌で「ああ、子供がアイドルグループに入ってるんだ」と
みていた、カトリくんを
この歳になって応援することになるとはおもわなかったなあ。