影の支配者・DSとトランプの戦いイスラエルの消滅 Trump at war with shadow rulers and DS. Israel's annihilation.
ひとをだまさないでも
ひとからうばわないでも
いきられるみちすじを
つくってくれた
そせんにかんしゃします
ひとをだまして
ひとからうばわないと
いきられないひとたちは
それが正義だと
じぶんの生きる道だと
おそらく
先祖からだいだいひきつがれた
かんがえかたを
かたくしんじて
なんらかのぷろぐらむをいきている
それが、幸せなのだと
それが じぶんの使命なのだと
しんけんに 正しい道を進んでいると
おもいこんでいる
だからなにをいったところで
なにも響かないのだ
じぶんと あいてはちがう
じぶんは えらばれたにんげんだから
じぶんの かけいは
えらばれた かけいであるから
どれだけのひとをかなしませても
それは きにしなくていいのだと
わたしたちは
そういうふうに
ならったのだから
それで
それをまもりぬくことが
わたしのしごとなのだから
それでいいのだと
それぞれの道
しんけんに
それぞれの正しさ
で
生きている
わたしは
ありがたいことに
ひとから奪ったり
人を騙したり
人を殺したり
人をばかにしたりして
計画的に 頑張らねば
ぐぁんばらねば
ぐあんぐあんとがんばらねば
ならない
家系に
生まれなかったので
よかった
ありがたいと思った。
犯罪の定義
と検索しても
人のものを勝手に奪うことだとか
人の権利を奪うだとか
そういう
いかにもワルそうなことをするのが
いちばん単純な定義になるのだろうと思っていたのだが
法律的には
犯罪とは 法律に書かれている刑法にてらして「それ（法律）を破るもの」
という定義らしい
ということは
法律的な解釈の仕方によっていかようにも
犯罪は犯罪でなくなったり
犯罪は犯罪と認知されなかったり
というより
犯罪という名前のつかない
権利の侵害であったり
盗みであったり
殺人であったり
傷害であったり
暴力であったり
誹謗中傷であったり
騙しであったり
というわけで
法律って
法律家と
権力者のものなんですね、結局は
まあ、法律がある限りは
法律をどう使うかは
やはり 庶民も 頭を使って
武器とするべきなんでしょうが
多くの人はそこまで思いつきません
逆手にとって とはね
簡単に 人のものをとるのは だめよ
では
人をいじめたり
人を自殺においやったり
しては だめよ
では
なりたたないという仕組みが
この世の中にはあるってことね
それで、どれだけ多くの人が不幸になったとしても
ひろしまにも
ながさきにも
行った
ひろしまではお好み焼き屋さんに入って
原水爆禁止世界大会で来ているといったら
お好み焼き屋の店主が
「かねもうけだ」と吐き捨てるように言ったのが、
印象にのこっている
ながさきは 自分で行った
なんどか行った
ながさきで げんばくを直接見たという人と
ながさきではないところで
偶然にも長い付き合いをしている
ながさき ひろしま ながさき
わたしの名前は
さかさにすると
殺人して
騙す
という名前である
子供の頃ずいぶんこれでいじめられた
ひろしま ながさき
ひろしま ながさき という文字列で
自分の生まれてきた 意味を考える
殺して
騙す
反対だからね
わたしは
それが、ひとつの自分の生きている意味だと
今日 さとる
籾米を売っているサイトをみた
全部 売り切れだった
籾米
すごい保存がきくんだよね
とうとう、こういう時代が訪れたか
結局 政府のさじかげんで
いかようにもできるってことなのだろう
私たちの命なんて
それにしても、この数年で 謎がつぎつぎと
戦争ってどうして起きるのかは
長年 謎だったんだけど
まあ
かねもうけ
なんですね。