なんまいだーカードをつくることにして、
しやくしょに手続きにいったら
ほんにんをつれてこいといわれた
ほんにんをつれていけないというと、
それではつくれませんねと いわれた
それが、ころな前のはなし。
なぜ そのころ市役所がそれほど本人確認にこだわっていたかというと
それだけ個人情報の取り扱いについてリスクを感じていたからではないかとおもう。
4つもパスワードを設定して(4つとも同じで構わないといわれたがそれでは意味がないではないか)それぞれのパスワードの名前が理解しにくい言葉であったり(券面なんとか番号だとか)扱いにくさ満点でありながら
情報漏洩や なりすまし カードの不正な作成 利用 、あるいは紛失 などリスクを自己責任の名の下に国民におしつけようとする
みなさんの命と健康と財産を守りますといいながら
惑珍の件では 、みなさんの命をみなさんのお金でいただきますと
言わない
が
実行(無言実行)
それは、犯罪ではないのか
そんな犯罪国家に
なんまいだーカードの運営など任せられるものか
えっ?
かくうの国の物語ですよ、ただの妄想です。
だってなんまいだーかーどって
日本にはないじゃないですか。
パブコメを募集しているのは日本政府の公正(であってほしい)労働省です。
ニコニコ動画サイトが大規模のサイバー攻撃で言論封鎖されている日に。