キューちゃんがきた。
にゃーではなく
うーでもなく
鳴き声は、ふーともはーとも言えない声
声色は、タラちゃんみたいな感じ
ハーとフーをあわせたような、高めの声で
なにか言っている
言いながら、座って
黒目がちの瞳できりっ
という感じでワタシを観る。
なにかを訴えているのだ。
カナリアというか
声が
とても可愛い。
キューちゃんの声は独特だ。
最初は サイレントで声でないかと思うくらいだった。
いちばん喋る。
先日ある アプリを入手した。
翻訳のやつ
でも、どんなにしても
あの日本語よりも
キューちゃんの声の方が ずっと雄弁で、
わざわざ、日本語に訳す必要がない。