おこるのではなく
しかる
おこるは感情です。
しかるは
まちがったことをしてきする
それは
あなたを幸福にするために
どうしたらよいか という視点まで含んでいる
でも
それを「おぼえさすために」つよい言葉を使うことがある
しかるは
冷徹な愛情がなければ
できません
おこるは感情がつよくでる
でもおこるで「しかる」こともある
おこる しか「しかる」に使えない人もいる
だから、おこられるひとは
おこられるときに
しかられている内容をそうぞうする、受け取る心と、耳が必要だ。
それができないときに
「おこる」や「しかる」が
雑音にきこえる
攻撃にきこえる
批判 や 非難 に聞こえる
しかる には 大きな愛情がなければできない。
しかる が できる人は 大きな愛がある人
そんな
しかる 人が 大事
しかってくれる ひとは 愛情がある ひと
まちがってるよ
と
自分がだした
信号が
跳ね返ってくることを
厭わない
愛が
しかるひとが
ころされる
条件反射で ころされるせかい
まちがったことが
してきされると
おそれて
おそれて
おおおおおおおっかなくて
おおおおおっかなくて
おくびょうな おくびょうなひとが
おおすぎて
しかるひとを
排除する
しかるひとを
わるものにする
しかるひとを
ころしてしまう せかい。