ポケモンGO税

ポケモンGOが発売されてから

貰い事故で亡くなったり
怪我をしたり
した人はどれくらい居るのだろうか

家族を亡くした人はどれだけ居るのだろうか
家族が怪我をした人は

会社の同僚
大切な取引先

或いは事故を起こして人生を壊してしまった人
家族が事故を起こしてそれまでの生活が失われてしまった人

死者や事故を数えるだけでは表しきれない
多くの人に影響が及んでいるのでは

ここに提案します
ポケモンGOをプレイする人には税金 あるいは
一定額の負担を課す

積立てたお金は
事故で被害を被った人へ支払われるというもの。

同じように
カジノなら

ギャンブル依存症や 自殺や治安の悪化に対する対策金を カジノ参加者に課す

スマホやスマホゲーム SNSの閲覧で事故を起こしてしまう事が多いのだから
同様に
スマホ使用者やゲーム SNS使用者に課金を

あとは
選挙で当選したのに不正で辞める人には
一定の額(例えば財産の10分の1でも)罰金を課すとか。

社会を不安定や住みにくくするリスクを持っているモノゴトに関わる人はある程度の負担をする義務があると思う。
タバコ税と一緒。

妄想

周りの人には荒唐無稽に思えても

妄想が真実

その人にとっての真実

永遠に真実

その世界から抜け出す苦痛など

命がけで も 味わいたくない

その世界は永遠に続く いつまでも

人と本当に心を通わす事も無く

自己完結した世界で生き続ける。




誰と話しても
自分の世界のカラに閉じこもって

自らの中に映り込んだ虚像に会話を挑んでいる。

大阪の自意識

普通の 一般のヒトビトが
普通に会話しているだけで

結構面白い

ただ事実だけなら大したことがない日常を

なにか、ほんわかと 少し 柔らかな 色合いに
彩ってしまうチカラが

関西の言葉にはあるように思える

特に大阪のヒトビトは
お笑いの文化がタマシイに宿っているので

ほんわかを通り越して
笑いを取ることへの追求が
心の奥底に

面白い表現を常に探しているみたい


なにか面白い事を言った後も

「.....まだまだやな。」と。


テレビに一般人がこれだけ出て
だいたい外れなく面白い

笑いを取ることへの情熱
自分がどんな風にテレビに映るのか
俯瞰できる能力が高い
面白く写ろうとする。

変にしゃちほこばってカッコつけて失敗しない才能。
自分だけを飾ろうなんて無粋な事を最も嫌う
自分だけでなく相手も楽しませようとする

大阪人の成熟した自意識。