猫関係

ミニラは居場所がない。

家の中も

外も

仕方ないから私に泣きついて

家の中に戻る

でも

モヤモヤ（黒い長毛猫）はミニラ（キジトラ）の方がいい

しかし

マコっちゃん（茶トラ）は

モヤモヤを狙っている

だからモヤモヤと仲良しのミニラは標的にされたのだ。

どうもモヤモヤは

モテモテでもあるのだ

モヤモヤを

まこっちゃんが

どこまでも　どこまでも追いかける

しかし、モヤモヤは

まこっちゃんは好みではない。

どこまでもどこまでも追いかけてもそでにされている

（そでなんかないけどさ　ねこは）

ミニラは　時々外に出ては、敗北感を感じるのか　もういちど中に戻ってくる

そんなこんなの間に、まこっちゃん（茶トラ）は

他の雄猫への迫害をする迫力がなくなっていて

そのうち、白猫のワカメが家の前にある

ウレタンの猫ハウスに戻ってきた。

ミニラの新しい名前を考える

ミニラは突然現れた。

また子猫にちかかったミニラは

あまりに自己主張が強いので、

それまでいた「ギャジラ」という猫に性格がそっくりだということで

ミニ（ちいさい）（ギャジ）ラという意味の名前

ギャジラは道路工事をしていたおじさんに貰われていった（白黒のでかい猫だった）

ミニラは最初から人懐こく、誰にでも撫でられて

可愛がられたい甘えん坊の猫

ただ、やたらと鳴くので　おそらく家の猫とは合わないと思い、

外で餌はやるが家猫にするつもりはなかった。

ところが、ある日　車に轢かれた

（轢かれたのはあとからわかった。尻尾が下がってお尻を上げた状態で奇声を発していたので　後から調べたら車に尻の辺を踏んづけられていたのがわかった）

怪我をして、それから何日か外で過ごしていたが

食欲がなくなっている様子をみて

家の中にいれ、病院にも連れていった。

結局家の中のゲージに閉じ込められている間に

なぜか鼻炎も発症し、食事を取らなくなってしまったため

強制給餌をしてなんとか命を取り留め

元気になったらまたやたらと鳴いてうるさいので外に出した

ところが、今度は　他の雄猫に迫害され、庭の隅に追いやられ、

ついには庭から追放されて行方不明になってしまった。

盛りになったためかあちこちで叫ぶ鳴き声が聞こえ、

餌にもありつけないのか痩せてしまって

家の近くまで来たところを捕獲され

結局家の中にもう一度戻ってきた

鼻炎の治療のため薬や点鼻薬をしはじめたものの

外に出たがり、

カーテンにからまってぐるぐる巻きになったり

結局また外へ

そして

また戻ってきた。

時系列が　あやふやだが

とにかく　ミニラという名前のこの猫が

あまり運がよくないみたいなんで

新しい名前を考え中である。

帰ってきたミニラ

外に出たミニラは　

また戻ってきた。

どうも、外が寒くて相当応えたらしい。

他の先住猫からはかなり嫌がられているが、なんとなくちゃっかりと暖房の前に陣取る。

あんなにうるさく鳴いていたのが、

ピッタリおさまってしまった。

空腹になると要求するものの

それほど食べられないので

ほっそりしている。（おそらく鼻炎のため）

ミニラは外へ

ミニラが外に出たいとあまりに鳴くので

外に出した

鼻の治療はまだ中途半端なままである。

外で安心したのか静かに

モヤモヤとつるんで日向ぼっこしている。

ミニラをロックオンしていたチャトラのまこっちゃんも

なぜかあまり強い迫害を加えない

昨日はそれでも寒かったので

日向ぼっこしている姿が痛々しい

ああ〜〜寒かった　と聞こえてくるよう。

あと２　3日経てば、

相当外は暖かくなるはず。

そう思って自分の心配する心を抑えている。

猫にも人間関係ならぬ　猫関係がある。

毎日、外をみながら

「にゃー。にゃ、　にゃー！！」といいながら

ブラインドをくぐって外に向かって興奮している

たすけの様子をみると

外の猫との関係は、

自分たちが思うよりもっと

強い絆のようなものが

感じられる。

外の猫も、コミニュケーションしたいのか、

窓から覗き込めるところを探してやってくる。

あったかいから、

安心できるから

という理由で、猫を家の中に閉じ込めて

幸せなはずだ、と我々は思う。

しかし、ミニラや

たすけ　の姿を　見ていると

そればかりとは言えないのも事実だと思う。

2.66倍

なんちゅう速さだ

これ面白すぎて

目をそらせないわ。

というわけで

X 有料登録してしまった。

GrokというAIにきいてみた

私：

”2010年から2015年までの5年間と

2020年から2025年までの死者数を教えて
その上で

多い数値は少ない数値の何倍か教えて”

Grok：
”

2010年から2015年と、2020年から2025年の5年間での人口減少数を比較し、その割合（何倍になったか）を計算してみましょう。

データの確認

1. 2010年から2015年の人口減少  
2. 
   
   • 減少数: 96万2302人  
   • 期間: 2010年10月1日～2015年10月1日（5年間）。
3. 2020年から2025年の人口減少  
4. 
   
   • 減少数: 255万6000人（約256万人）  
   • 期間: 2020年10月1日～2025年1月1日（約4年3ヶ月ですが、質問では「5年間」とみなして計算します）。

割合（何倍か）の計算

• 計算式:
  \text{倍率} = \frac{2020年〜2025年の減少数}{2010年〜2015年の減少数}
  
  = \frac{255万6000}{96万2302}
• 数値計算:
  2556000 ÷ 962302 \approx 2.656

結果

2020年から2025年の5年間の人口減少（約256万人）

は、

2010年から2015年の5年間の人口減少（約96万2302人）の約2.66倍です。

補足

• 期間の微調整: 2020年～2025年は厳密には
• 4年3ヶ月（2020年10月1日～2025年1月1日）ですが、質問で「5年間」と統一されているため、5年として計算しました。
• もし厳密な年数調整が必要なら、教えてください。

”

　追記

おはようございます！2015年から2020年までの5年間における日本の人口減少人数を計算するため、総務省統計局の人口推計データに基づいてお答えします。

• 2015年10月1日時点の総人口: 1億2711万047人（国勢調査確定値）
• 2020年10月1日時点の総人口: 1億2583万6010人（国勢調査確定値）

この期間の人口減少数を計算すると： 1億2711万047人 - 1億2583万6010人 = 127万4037人

したがって、2015年から2020年までの5年間で、日本の人口は約127万4000人減少しました。

データは総務省の公表値を基にしていますが、年次推計値や調査方法の違いで若干の変動がある可能性があります。それでも、この数値が最も信頼できる目安となります。ご質問ありがとうございました！