ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

保守のヒトビト

2017-03-17 22:57:06 | 思ったこと
とよ
問題に
関連して



豊洲のほうは
石原さん

豊中のほうは
カゴイケさん

どっちも
日本会議という名称と紐づけられている。

わたしは右も左もよくはわからないし
教育勅語もよく知らないが

思想を手段にするのは
卑怯な人間のやり方だ


漢字もまだ読み書きできない
物事を判断する材料が乏しい
子供に

思想を植え付ける事に

怒りを覚える。


思想や宗教を手段にして
自分が偉くなったつもりになってる人
ヒトに教える気にばっかりなってる
カンチガイのヒトは

カッコ悪

とよ問題 とかなんとか

2017-03-17 22:35:54 | 思ったこと
母が言った

「とよす

森友学園

とよなか

どっちも
豊(とよ)で起きてるね」


おおおおおお〜

そいえば、そうだね〜!!!

ふと
気づく
母が面白い

他にも、共通点があるだろうか?

森友学園
森!!

いや
ソレはオリンピックだった。


でも
そいえば

あべさんの奥さんは

森永の娘さん......


そんな風に関係ない出来事を結びつけて考えて
勝手に一人で妄想してるのが好き


今年は北と南
(五黄が南に入ってる)

東と西が
(酉の方位に三碧が入ってるのでなんとなく。
東日本大震災のとき東に五黄が来て居て辛の卯と剋して居た。今年は丁の酉 丁火が酉金を剋している。

まあ
妄想 妄想)

騒がしい。気がする。

追記
豊中も豊洲も
土中の汚染に関わる問題で

汚い土地を不当に高く買い取った豊洲

汚いからと理由をつけて不当に安く取引された豊中

高く買い取って貰う側(東京ガス)が脅されたという豊洲と

不当に安く買い取った側が寄付されたと言い張る豊中

アベコベなのも共通点

追記2

小池
鴻池
カゴイケ

池が共通点

清水健さん見た

2017-03-15 21:34:17 | 思ったこと
よーいどんを録画して関東の知り合いに見せてあげたいと思って居た矢先

イキナリ録画する機会が訪れた。

清水健さんが出て居たのだ

出かけるとこだったので
録画

かいつまんで観た
よーいどんはゲストによってあまり雰囲気が変わらないんだけど
この日は違った

あきらかに場が違って見えた


隣に座っているモモコさんが普通に心配している
一般人に見えたし

まどかさんも他の人たちも少し神妙にして居た
その場にいる人たちが半分視聴者になって居た


奥さんをテレビで
初めて観た

綺麗で、優しそうで
でも芯がしっかりしていて
とても素敵な人

清水さんの姿は以前より少し持ち直して?
元気そうに見えてホッとして

テレビのキャスターを辞めても
変わらぬ緊張感と発信力を感じた


久しぶりに
頼りになるお父さんと再会したみたいな気分になっている自分に気づいた。

彼の物語

普通に
ある物語の一つになり得ないのは

彼が
きっとその悲しさと真摯に
未だ向き合っているから

自身の悲しみとまっすぐに向き合っているからこそ

他人の
声無き悲しみとも真っ直ぐに向き合う



彼の周りに
想いが増幅しているのかも

一つの
たった一つの物語になどしない
全ての
人が背負うべき責任を
まるで自分のことのように
一緒に背負おうとしているみたい

それに

果敢に挑戦しようとしている

決断と
それを支える気力と若さとちからづよさ

若い頃の
お父さん

そんな風に感じた。

日々の暮らし

2017-03-15 16:47:28 | 思ったこと
イルカはきっと
知恵の実を捨てたんだろう

クロザルやボノボみたいに
日々のほとんどを食べるためのことと
お互いを思いやったり
生活のための生活へ費やす

仕組みを知れば知るほど
人の痛みを思えば思うほど
涙が溢れ
頭が怒りでいっぱいになる

でも
それではだめだ

日々を日々のために
目の前の人と何か大切なことのために過ごす

それでいいんだ

人は感情の生き物

幸せは、言葉ではなく
カタチではなく
心の中で作るもの

思い通りにならない世の中だからこそ

心に生きることが重要になるのだろう

怒りや不安に心が支配され尽くす前に
日々の暮らしをじっくり生きるんだ

そんなことを
この子が教えてくれた。


日本は浮沈空母

2017-03-11 15:04:43 | 思ったこと
福島の原発のこと

あの事故から、置き去りになった動物の最後

飢えに苦しみながら死んでいった牛
繋がれたまま、飼い主を待っていた犬

今になって(猫を飼うようになって)
その姿を想うとキツクテ、ビックリした。

あの頃は、そこまで考えてなかった

今は、置いてきた飼い主の人の気持ちなど
置いてかれた動物の気持ちなど
考えると

言葉にできない

そんなことをつらつら思っていると眠れなくて、
夜中に目を覚まして
なんとなく、

日本が浮沈空母だ

と言った
中曽根さんの言葉を思い出した。


あの頃は、そして今までいみがわからなかった


そうか、日本中の原発は、

原爆と同じなんだ

攻撃すると地球全体に及ぶ放射能

だから 日本は攻撃できないんだ

攻撃するととんでもないことになることがわかっているから出来ないようにしたんだろう

他の国に比べて多すぎる原発の数

プルトニウムの保存庫と化し

極東、

西側に影響がもっとも及ばない地域に
私たちの島は存在する

浮沈空母として、

中国やロシアと、
アメリカの間の

防波堤?として



「沖縄がなければ、日本が守られない 沖縄の基地を、我慢してもらっている」


・・・と同じように

日本に原発があることで
西側が守られているとしたら

アメリカとの約束はきっと、こういうことだったのだ

浮沈空母にするための密約

そのために電力があろうとなかろうと

原子力発電所は増やさなければならなかったんた
国策として。


そういうシナリオが、浮かんだ

そうだったのか

今まで気づかなかったよ

だから、原発はクリーンエネルギーと言って宣伝して
地元に補助金をばらまいて、国策として原子力発電所は増やされてきたんだ


福島の人たちが、犠牲になろうと
家を追い出されようと、昔馴染みの地域から離れていじめられようと
職業を失い 家族を失い、生きる気力を奪われて、どこかで孤独で死んでいこうと

それは国策だから


犠牲になる人がいるのは仕方ない

それと同じで、
日本国民が
日本の国土が

放射能で溢れて、すべてなくなろうとも

日本人がすべて全滅しようとも

それは
アメリカを中心とした、西側の人々の命を守るために
仕方ないんだ



言われているみたいな。

沖縄は他人事で
福島と他人事

ではなく

われわれは
みな同じ捨て駒