先日、生鮮野菜を安くうっているというスーパーに遠征して買いに行ったら、
珍しく、「紅玉リンゴ」を安く売ってたので購入。
うちで、アップルパイを作ってくれました。
紅玉の写真も撮っておけばよかった。
しかし、生で食べて美味しいリンゴと、料理に使うと(火を通すと)美味しいリンゴが違うというのは不思議。
カリンとかも生では食べられないけど、砂糖漬けやハチミツ漬けにすると絶品!
だいだい(橙)の実も、生ではすっぱくて食べられないけど、絞って料理に使ったり、マーマレードにすれば食べられる。
自然は良くできてますね、というか、人間が工夫して食べてきたんですね。
これも1月頃の写真。
■アップルパイ(焼く前)
中に入れるリンゴの甘露煮は自家製、
パイシートは市販品です。
■アップルパイ(焼いた後)
なかなかいい感じに焼けてました。
■アップルパイ(拡大)
ストロボたかない方が色がキレイに出ますね
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