何時も待つ外れな批判や頓珍漢な難癖を
主観に憶測と願望の妄想を捏造で彩った記事ばかりのアカ日新聞が
これを記事にすると
乾いた嗤いがこみ上げてきます。
オーナー商法原則禁止、犯罪収益の没収可能に 法改正案
1980年代から総額1兆円ともされる消費者被害が繰り返されてきた「販売預託商法」(オーナー商法)を原則禁止する預託法改正案の詳細がわかった。罰則を「5年以下の懲役か500万円以下の罰金」とし、現行で最も重い「2年以下の懲役か100万円以下の罰金」より重くする。「無許可」の営業は組織犯罪処罰法の対象になり、悪質商法を規制する消費者庁所管の法律では初めて犯罪収益の没収が可能になる。
政府は5日に預託法改正案を閣議決定し、今国会中の成立を目指す。
販売預託商法は、事業者が販売した商品を顧客から預かり第三者に貸すなどして得た運用益を配当すると約束して消費者から多額の金を集める商法。
豊田商事事件や安愚楽牧場事件、ジャパンライフ事件など大規模な消費者被害を繰り返してきた。
豊田商事事件や安愚楽牧場事件、ジャパンライフ事件
何れもマスゴミが関係してましたね。
豊田商事事件では、マスゴミが大勢集まる目前で惨殺。マスゴミ高みの見物
安愚楽牧場事件では、“海江田牧場長”こと海江田万里が、当初盛んに投資を煽っていた事はろくに報道しない自由で忖度配慮の阿り。
ジャパンライフ事件では、2階の主導で、マスゴミ各社の重鎮やテレビによく出る御用コメンテーターらとの会食など、殆ど報じず、
中に「元アカ日新聞幹部」が同席していたことについては
「退職した人だから知らねー」とか、しれっと言い訳してました。
この図太過ぎる神経こそが、アカ日新聞なんかで務まる所以でしょうか。
この辺りは、野盗連中や某犯島ミンジュクの精神性に酷似してます。
血筋なのでしょうか。