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210326 【日韓戦】冨安へのラフプレーに両国サポーターが激怒「国際問題に発展」「恥さらしだ」 毎度お馴染みのテコンドーサッカー

2021-03-26 12:48:28 | ニュース


絶対何か犯るだろうな、と思ってたら案の定でした。
連中の犯り方は、昔から、試合開始直後から
悪質なファールを繰り返し、主審がどのレベルでカードを出すか探りを入れ
同時に相手の足を傷つけ、後半からの動きを鈍くし
その隙をついて一気に攻撃を仕掛ける、というものです。
伝統的な“テコンドーサッカー”は、ば韓国起源ニダ。
最近たまに耳にするのが、ば韓国は弱くなったとか言われますが
弱くなったというより、競技がより国際的に肥大化すると共に
各国リーグなど、高額な契約金で囲われてる選手を負傷させられてはたまらんと
チームやスポンサー企業から懸念され、
FIFAがその対応に、よりファールの判定を厳格化したりして来たおかげで
以前のように、容易に悪質なファールがしづらくなった要因が考えられます。
それでも、元々キムチ体質で、体力と火病精神力だけは盛んなので
細かい技術が不足している分、すぐ危険なプレーに結びついてしまうという
やはり政治的にもスポーツ、その他に於いても
『関わりたく無い』相手です。
まさに『悲韓三原則』です。
昨今のように情報化が進み、世界中に、その悪質性が広まるにつれ
相手チームも、事前対策がより詳細に出来るようになり
それらが相まって、以前のように巧くいかなくなったからでしょう。
ま、連中の事ですから、
正面から対抗して駄目だと分かれば、
「裏」から手を打ってくるのも、
これまた最近では広く知られて来た事実です。
立場が上になると威張り散らし、相手を見下し罵倒し従属させ
下になると、途端に掌返しで「アイゴー」しながらご相伴に与かろうとする
下賤なミンジュク性だけは、今も昔も変わりません。

【日韓戦】冨安へのラフプレーに両国サポーターが激怒「国際問題に発展」「恥さらしだ」

 サッカー日本代表DF冨安健洋(22=ボローニャ)へのラフプレーを巡り、日韓のサポーターが大激怒している。
 事の発端は日本が3―0で快勝した25日の韓国戦(日産ス)の後半23分だった。日本が2―0とリードする中、攻撃を仕掛けた韓国のMF李東炅(イ・ドンギョン=23、蔚山)が冨安に悪質なヒジ打ち。冨安は口から流血し、一時的にピッチから離れる事態となったが、ファールの判定が出ることはなかった。
 これを見た日本のサポーターは、ネット上で「韓国にスポーツマンシップなんてないからな」「二度と韓国とは親善試合などしなくて良い」「あいつらと関わってはいけない」と批判。さらには「国際問題に発展」との声まで飛び出している。
 さすがに行き過ぎた行為と認識したのか、韓国メディア「ウィキツリー」は「マナーがなっていない」との見出しを立てた上で「問題のシーンは、すぐに拡散され、韓国のネット民たちは怒った」と報道。同メディアによると「恥さらしだ」「マナーすらなかった」などの声がわずか30分で1000件以上寄せられたという。
 また、冨安のインスタグラムには、韓国人サポーターから「どうか私たちを許してください」「昨日の試合で起きてしまったことは本当にすみませんでした」などと謝罪の言葉が届けられた。
 対戦するたびに問題が生じる日韓戦。「日韓関係が悪化するだけだ」との声も多方面から飛んでいるだけに、次こそは互いに遺恨が残らないプレーを見たいところだ。

どうでもいいから
「こっち見んなよ!!」

210326 総務省接待、疑問置き去り=菅首相長男の関与、外資規制―予算委 はぁ?何故かマスゴミが報じないのは…

2021-03-26 09:34:15 | ニュース


マスゴミ横並びで同じ報道しかしませんが
何故か、こう言う報道は一切しません。
なんでだろ〜〜〜
更に、野盗も東北新社は追求とかいう恫喝めいた糾弾するのに
この件には一切触れません。
なんでだろ〜〜〜
まさに、こちらの方が「疑問置き去り」です。

フジ、日テレも外資20%超、総務相、確認する

 武田良太総務大臣は23日の記者会見で放送法が外資規制(20%未満)している中で、フジメディアホールディングスと日本テレビホールディングスも外資比率が20%を超えていることを記者団に指摘され「 事実関係をよく確認した上で、適切に対処していく」とのみ答えた。
 外資規制を巡っては、規制を超えているとして総務省は東北新社から衛星放送事業を継承した東北新社子会社の認可の取り消し手続きに入っている。
 記者会見で記者団が「外国人直接保有比率が規制をオーバーしているところが2社見当たる。フジメディアホールディングス(外資比率32.11%)と日本テレビホールディングス(23.78%)」と指摘し「東北新社は免許を取り消され、他方、フジテレビと日本テレビが見逃されているというのはどういうわけか。法の下の平等や公平性、公正性に反するように思われるが、理由を」と説明を求めた。
 また「一説に、議決権を与えていないからいいのだ、とも聞いているが、外資規制の理念が骨抜きになっていると言わざるを得ない」とこの点に関しても説明も求めた。武田大臣は「事実関係をよく確認したうえで適切に対処する」と事実関係確認のうえ、対処するとした。(編集担当:森高龍二)