先日の第一出版に続いて
今度は同じく反日の山川出版です。
学校教育を狂育するのは、
テロ組織が子供を拐い兵士にするのと同じ構図。
その国の教育や文化を破壊し
自分らの思想信条で支配する。
気づかれぬうちに着々と侵食して来た勢力が
ここへ来て、その正体が露呈しつつある感じです。
これまでマスゴミが平和ボケ増殖に偏向して来たものが
この十数年〜で、より一層支配勢力の影響下に置かれているように
様々な部所への侵入も、今後益々浮き彫りになるでしょう。
現政権与党も、未だポンコツ議員も居るには居ますが
（未だ宗教系政党を切れないジレンマとか）
それでも辛うじて持ちこたえているおかげで
何とか踏み留まっていますが
もし、これが「悪夢の政権」だったら…と考えると
本当に恐怖です。
山川出版 中国人徴用の記述を修正 歴史教科書
萩生田光一文部科学相は３０日の参院文教科学委員会で、４月から使われる山川出版社の中学校歴史教科書で、戦時中に中国人が日本に徴用されていたとする記述が訂正されたと明らかにした。「中国人は徴用されているとの記述はなくなっている」と述べた。日本維新の会の松沢成文氏に対する答弁。
昭和１４年施行の「国民徴用令」は中国に適用されておらず、一般的に「徴用」の用語は自国民を対象にしたものと解釈されている。日本の統治下にない中国人を対象にするのは誤った表記だといえる。
萩生田氏らによれば、山川出版社は令和元年度の教科書検定に合格後、「中国人徴用」の記述について「より厳密な表現に変更する」と申請があり、文科省は昨年１１月に訂正を承認したという。
山川出版社の教科書は当初、「戦時体制下の植民地・占領地」の見出しを掲げた本文で「多くの朝鮮人や中国人が日本に徴用され、鉱山や工場などで過酷な条件の下での労働を強いられた」と記載していた。