そもそも、経過を伝えるニュースでさえ
不透明な事ばかりだったにも関わらず
平気で公表しようとした時点でオカ支那話です。
テドロス大村なんか、元々疑惑塗れなのに。
こうしてWHOへ、至極真っ当な対応が出来るのも
トランプ政権のお陰でしょう。
マスゴミは挙ってトランプ叩きに興じてましたが
何処に立ち位置を置いているのか、
日本に限らず、欧米マスゴミも然りです。
ただ、トランプ政権と違い、
バイデンGちゃんだけに、何処かのタイミングで
コロッと手のひら返すかもしれません。
ま、副大統領が「米国の辻元セメントいて清美」と言われる人罪だけに
油断ならないです。
バイデンをチョメチョメして、ちゃっかり女性初の米大統領の椅子を
掠め取る謀略は、既に整ってそうな臭いが、其処彼処に漂います。
ヤバイデンな。
アメリカ政府が公表差し止め WHO調査団の報告書
新型コロナウイルスの起源を調べるために中国・武漢を訪れたWHO(世界保健機関)の調査団の暫定報告書について、アメリカ政府が、公表を差し止めたことがわかった。
WHOは、2021年1月から2月にかけて、調査団を武漢に派遣し、暫定報告書を3月中旬に公表することを目指していた。
この報告書について、ホワイトハウスの報道官は5日、バイデン政権が関与して、公表を差し止めたと明らかにした。
報道官は理由について、「データの出所が不透明だ」と述べ、現時点の調査報告が公表された場合、「誤ったメッセージが世界に発信されただろう」と指摘した。
中国政府に対しては、ウイルスの起源を特定するデータを開示するよう、あらためて要求している。