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210316 元SKE48山田樹奈容疑者を逮捕投資金融商品の助言名目で詐欺

2021-03-16 20:09:25 | ニュース


元SKE48山田樹奈容疑者を逮捕 投資金融商品の助言名目で詐欺

 為替相場の変動を予想して投資する金融商品「バイナリーオプション」の助言名目で金をだまし取ったとして、愛知県警は16日、詐欺や特定商取引法違反(不実告知)などの疑いで、アイドルグループ「SKE48」元メンバーの無職山田樹奈容疑者(22)ら男女4人を逮捕した。

 他に逮捕されたのは自営業者・館宙生容疑者(24)、自称店員・高橋美琴容疑者(23)、大学生・田口零朗容疑者(22)。田口容疑者と山田容疑者は同居していたとみられる。

 車館容疑者と高橋容疑者はいずれの容疑も否認、山田容疑者と田口容疑者は詐欺容疑について否認している。

 4人は2020年1月31日、高額な利益を得る方法があるように装い、「ロジックもあるんで50万円いただければぼくたちは稼げる」と「投資指導料」の名目で愛知県田原市の男性会社員=当時(23)=から現金50万円をだまし取り、契約書を交付しなかった疑いをもたれている。

 4人は、バイナリーに関する会社「THE」を経営。高額な利益を得た事実や方法論を持ち合わせていないにもかかわらず、あるように装っていたと見ている。県警は19年8月〜20年3月、100人以上から約5800万円をだまし取った疑いがあるとみて全容解明を急ぐ。

 車館容疑者が指示役、山田容疑者は会員制交流サイト(SNS)や出会い系アプリで勧誘する役割で、偽名を使い、SKEのメンバーだったことは伏せていたという。

 山田容疑者は2013年、SKEの6期生オーディションに合格し、メンバー入り。チームSに所属していた。選抜総選挙には第5回から6度参加したが、いずれも圏外。19年1月に卒業した。

210316 新人議員に嘘をつけと唆した立憲のトンデモ先輩議員に喝!梅村みずほは民主主義の闘士

2021-03-16 14:04:50 | ニュース
何故か、この種の野盗の愚行は報じないのがマスゴミ。


維新・梅村氏「お天道さまが見ている」、質問通告「嘘でもいいから」動画で野党議員を批判

 日本維新の会の梅村みずほ氏が15日の参院予算委員会で、野党議員が質問に立った後輩議員に質問通告をしていなくても「嘘でもいいから」と事前に通告をしたと言うように指示したとされるインターネット上の動画を取り上げ、「お天道さまが見ている」と批判する場面があった。
 梅村氏は「お天道さまと子供に見せて恥ずかしくない自分でありたい。これは私自身も野党側も心しなければならない」と述べた上で、この動画に言及し「悲しくなった。染まっていない議員をそのように染めないでほしい」などと訴えた。
 発言者の名前などを指摘することはなかったが、野党席からは「染めるとか、何を失礼なことを言っているんだ」「何それ」とヤジが飛び交い、議場は騒然となった。これに対し、梅村氏は「ヤジは子供に聞かれて恥ずかしい」などと反論した。

コニタン涙目。(嗤)
ホント、ミンス系って人権侵害とか、誹謗中傷、捏造妄想の総合商社です。

210316 鈴木直道・北海道知事が隠したい過去「夕張リゾート」を中国系企業に売却、不可解な点が

2021-03-16 10:05:45 | ニュース


これもマスゴミが大きく報道しない自由で隠蔽される案件でしょうか。
疑惑が益々深まります。

鈴木直道・北海道知事が隠したい過去 「夕張リゾート」を中国系企業に売却、不可解な点が

 コロナ対応で脚光を浴びた“知事”といえば、大阪の吉村府知事に次いで名前の挙がるのが、鈴木直道・北海道知事(39)。国に先駆けて「一斉休校」や「緊急事態宣言」に踏み込んだことも記憶に新しい。だが、このイケメン知事を巡っては、古巣「夕張市」から怨嗟の声が絶えないのだ。
 ***
 広大なスキー場を擁する「ホテルマウントレースイ」に人影は見当たらない。かつて客でごった返したエントランスは、140センチを超える積雪に埋もれていた。
 近隣の商店主が嘆息する。
「一番の稼ぎ時であるスキーシーズンに“夕張リゾート”が破綻してしまった。夕張観光の中心地がなくなって、市全体に与えるダメージも甚大ですよ」
 先のホテルやスキー場などを運営していた夕張リゾートは昨年末に休業を発表。今年2月1日に札幌地裁で破産手続きが開始された。いま、このリゾート施設を巡り、鈴木道知事の名が取り沙汰されているのだ。
 炭鉱の町として栄えた夕張市は2007年に事実上の“財政破綻”に陥った。その翌年に夕張市に派遣されたのが東京都職員だった鈴木氏。まもなく都職員を退職し、11年には市長選で初当選を果たす。市政関係者が打ち明けるには、
「鈴木さんが市長になってからも財政難は続き、学校や公共施設の統廃合も進みました。11万人を誇った人口も鈴木市長時代に8千人台まで落ち込んだ。そうしたなか、17年にホテルマウントレースイを含む四つのリゾート施設が、中国系企業・元大(げんだい)リアルエステートの子会社にたった2億円で売却されたのです」
 当時、市長だった鈴木氏と会見に臨んだ同社の中国人社長は、全従業員の雇用継続に加え、100億円規模の投資計画までぶち上げた。だが、その約束は果たされなかった。19年4月、元大グループはリゾート施設を香港系のファンドに約15億円で転売したのだ。
口約束
 ホテルの元従業員が言う。
「ファンドに転売されてからホテルの事業縮小が進み、コロナ禍も重なって従業員は4分の1に。スキーシーズンに巻き返そうと頑張ったものの、日本語も分からないオーナーが早々に廃業を決めてしまったのです」
 この問題を取材するジャーナリストの横田一氏は、
「つまり、鈴木知事は元大グループが10億円以上の転売益を稼ぐのに協力したとも言える。実は、17年当時から、元大グループが過去に長野県のスキー場を転売したことが問題視されていました。一方、中国系航空会社が10億円でリゾート施設の買収を持ち掛けたのに、市の担当者は選考委員にその事実を伝えず、元大グループありきで強引に売却話を押し進めた形跡もあります。さらに、市長だった鈴木氏は元大グループと転売禁止の契約すら交わしておらず、雇用継続や100億円の投資話についてもほぼ全てを口約束で済ませていた。それを反故にされては行政の対応としてあまりにもお粗末です」
 ホテル近くの居酒屋「鶴が亭」の店主・小山哲功氏は憤りを隠さない。
「正直、鈴木知事には腹が立ちますよ。こんな事態を招いた責任があるのに、説明も謝罪もない。そもそも、当時から“鈴木市長は元大から賄賂をもらったんじゃないか”という噂が流れるくらい不可解な売買だった。いま、夕張ではマルハニチロの工場閉鎖が決まり、シチズン子会社の工場でも希望退職者を募るなど、雇用問題も深刻です。中国系企業だけが利益を得るなんておかしいでしょう……」
 元道議の小野寺秀(まさる)氏も、
「本来は自民党をはじめとする保守派もきちんと批判すべき問題ですが、鈴木知事は菅チルドレンで、二階幹事長にも可愛がられているため、道議会で追及したのは共産党議員だけ。とはいえ、夕張再生をアピールして知事選に勝利したわけですから、鈴木知事は市民に説明を尽くすべきです」
〈ピンチをチャンスに〉をモットーとする鈴木知事。第二の故郷のピンチに頬かむりして逃げ回っては看板倒れという他ない。

多分、ガースーの名前だけなら
マスゴミ総出で叩く所でしょうが
何故か「2階」が絡むと、ダンマリです。
やはり…ね。