絶対何か犯るだろうな、と思ってたら案の定でした。
連中の犯り方は、昔から、試合開始直後から
悪質なファールを繰り返し、主審がどのレベルでカードを出すか探りを入れ
同時に相手の足を傷つけ、後半からの動きを鈍くし
その隙をついて一気に攻撃を仕掛ける、というものです。
伝統的な“テコンドーサッカー”は、ば韓国起源ニダ。
最近たまに耳にするのが、ば韓国は弱くなったとか言われますが
弱くなったというより、競技がより国際的に肥大化すると共に
各国リーグなど、高額な契約金で囲われてる選手を負傷させられてはたまらんと
チームやスポンサー企業から懸念され、
FIFAがその対応に、よりファールの判定を厳格化したりして来たおかげで
以前のように、容易に悪質なファールがしづらくなった要因が考えられます。
それでも、元々キムチ体質で、体力と火病精神力だけは盛んなので
細かい技術が不足している分、すぐ危険なプレーに結びついてしまうという
やはり政治的にもスポーツ、その他に於いても
『関わりたく無い』相手です。
まさに『悲韓三原則』です。
昨今のように情報化が進み、世界中に、その悪質性が広まるにつれ
相手チームも、事前対策がより詳細に出来るようになり
それらが相まって、以前のように巧くいかなくなったからでしょう。
ま、連中の事ですから、
正面から対抗して駄目だと分かれば、
「裏」から手を打ってくるのも、
これまた最近では広く知られて来た事実です。
立場が上になると威張り散らし、相手を見下し罵倒し従属させ
下になると、途端に掌返しで「アイゴー」しながらご相伴に与かろうとする
下賤なミンジュク性だけは、今も昔も変わりません。
【日韓戦】冨安へのラフプレーに両国サポーターが激怒「国際問題に発展」「恥さらしだ」
サッカー日本代表DF冨安健洋(22=ボローニャ)へのラフプレーを巡り、日韓のサポーターが大激怒している。
事の発端は日本が3―0で快勝した25日の韓国戦(日産ス)の後半23分だった。日本が2―0とリードする中、攻撃を仕掛けた韓国のMF李東炅(イ・ドンギョン=23、蔚山)が冨安に悪質なヒジ打ち。冨安は口から流血し、一時的にピッチから離れる事態となったが、ファールの判定が出ることはなかった。
これを見た日本のサポーターは、ネット上で「韓国にスポーツマンシップなんてないからな」「二度と韓国とは親善試合などしなくて良い」「あいつらと関わってはいけない」と批判。さらには「国際問題に発展」との声まで飛び出している。
さすがに行き過ぎた行為と認識したのか、韓国メディア「ウィキツリー」は「マナーがなっていない」との見出しを立てた上で「問題のシーンは、すぐに拡散され、韓国のネット民たちは怒った」と報道。同メディアによると「恥さらしだ」「マナーすらなかった」などの声がわずか30分で1000件以上寄せられたという。
また、冨安のインスタグラムには、韓国人サポーターから「どうか私たちを許してください」「昨日の試合で起きてしまったことは本当にすみませんでした」などと謝罪の言葉が届けられた。
対戦するたびに問題が生じる日韓戦。「日韓関係が悪化するだけだ」との声も多方面から飛んでいるだけに、次こそは互いに遺恨が残らないプレーを見たいところだ。
どうでもいいから
「こっち見んなよ!!」