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211010 11日から衆院代表質問=迫る解散、論戦火花  こういう誤ったタイトルで…

2021-10-10 11:11:57 | ニュース


何が「論戦」だよ。
批判しかしない野盗の「難癖」でしょ。
しかも、内容が的外れな上、頓珍漢で
自分らの愚行を他人の事かのように言い返すブーメラン。
マスゴミが、これをさもマトモな「論戦」と言う事にして
報道してる事自体が間違いです。
日本にはマトモな野盗は居ません。
たまたま自民が与党だから、それ以外が野盗というだけ。
既に自民内で派閥と言う名の与野党形成が為されているが故に
野盗なんてロクでも無いのが喚いていようが
一応形なりに政治が出来てるだけです。
野盗は、本当に無駄。
連中の目的が、日本と日本国民の為でないからこそ
マトモな議論が出来なくてものさばって居られるのです。
仕事が出来ずに、足を引っ張って
日本国内を混乱に巻き込み混沌とした社会で
不平不満を蓄積させ、暴発させる事で「暴力革命」にでも
導こうとしてるかのよう。
それで一体何処の誰が得するのでしょう。
少なくとも、日本では無いのは確かなようですが。

211008 「ただのサイコパスもいた」 中国の元警察官、ウイグル族への拷問を語る 日本のマスゴミは報じない話…

2021-10-08 12:16:55 | ニュース
日本のマスゴミが報じないものにこそ、真実がある。
日頃、日本国内の些細な事案を取り上げ
声高に大騒ぎして喚き散らす集団の言い分は
そっくりそのまま中共へ届けたらどうだ?
暗に、リアルに殴り返してくる中共に向かって批判出来ないから、
ではなく、
何を言ってもほぼ無抵抗で、反論すれば「言論弾圧ニダ」とか
頓珍漢で的外れな論調で喚けば、そのまま通る
と思っている連中に対する日本だから
でもなく、
それ以上に、事の本質や、根本的な発生源すら
「不都合な真実」を
摺り替え工作のように、言い繕っている姿を見れば
それらの筋が、一体何処の差し金なのか
言わずもがなの問題です。

「ただのサイコパスもいた」 中国の元警察官、ウイグル族への拷問を語る

(CNN) 新疆ウイグル自治区で夜中に急襲が始まった。
ライフル銃で武装した数百人の警官がウイグル族の住む町で家々を回り、数百人を家から引きずり出し、手錠をはめ、フードをかぶせた。もし抵抗したら撃つと脅した。これらは中国の元警察官がCNNに語った内容だ。
この人物は「我々は夜中に全員を強制的に捕まえた」「もしその地域の一つの郡に数百人がいるのなら、数百人を拘束しなければいけなかった」と話す。
元刑事であるこの内部告発者は中国に残る家族を守るため、「ジャン」との名前だけで自分を特定するように希望した。
ジャン氏は亡命先の欧州で行われたCNNとの3時間に及ぶインタビューで、新疆ウイグル自治区の収容所でウイグル族を拷問する組織的作戦と同氏が位置付けるものについて詳しく説明した。このような詳細が明かされるのはまれ。中国はこうした拷問の存在を何年も否定してきている。
ジャン氏は警察の留置場で自分や同僚が尋問したときを思い出しながら、「あざができて腫れ上がるまで、彼らを蹴り、なぐる」「彼らが床にひざまずき、泣き出すまでだ」と述べた。
ジャン氏が新疆にいたとき、新たに拘束された人は全員が尋問で殴られていたと語る。男女を問わず、最年少で14歳の子どもまでいたという。
拷問の方法はさまざまだ。被疑者の動きを封じる金属製や木製の「タイガーチェア」と呼ばれるいすに拘束したり、天井からつるしたりしたほか、性的暴行、電気ショック、水責めもあった。数日間寝ることを許さなかったり、食事や水を与えなかったりしたこともあったという。
ジャン氏は「全員が違う方法を使う。バールや鍵付きの鉄の鎖を使う者もいる」「警察は容疑者の顔を踏みつけ、自白しろと迫った」と語る。
ジャン氏によると、容疑者はテロ犯罪の疑いで摘発された。だが、ジャン氏が逮捕に関与した数百人の中で、犯罪を犯したものは「誰もいない」と感じているという。「彼らは普通の人々だ」ともジャン氏は付け加えた。

ジャン氏は通常の職務を離れて新疆に3、4回派遣された
ジャン氏によれば、警察の留置場での拷問は自白するまで続けられた。その後、容疑者は守衛が配置された刑務所や収容所などの施設に移送されるのが通例だった。
自分の証言を裏付ける目的で、ジャン氏は中国にいたころの警察の制服、公的書類、写真、動画、身分証をCNNに提示した。ジャン氏の身元を守るためにCNNはこれらを掲載することはできない。CNNは中国政府に今回の告発内容について詳細な質問を送ったが、返答はない。
CNNはジャン氏の主張する内容について独自に確認出来ていない。ただ、ジャン氏が語った詳細な記憶の多くが、CNNが本記事でインタビューした2人のウイグル族被害者の経験と一致する。国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル」が6月に出した160ページに及ぶ報告書でも、収容所にいた50人以上の人々が証言をしている。
米国務省は2017年以降に最大200万人のウイグル族や他の少数民族が新疆の収容所に拘束されたと推定している。中国はこれらは職業訓練施設であり、テロリズムや分離主義の撲滅を目的としたものだと主張。新疆で人権侵害が起きているとの批判に対し否定を続けている。
中国外務省の趙立堅報道官は今年6月の記者会見で「新疆でのジェノサイド(集団殺害)と呼ばれるものは、隠れた動機に基づくうわさでしかなく、真っ赤なうそだと改めて強調したい」と述べた。
先月29日には、新疆政府の当局者が記者会見で、以前収容所にいた人物として1人の男性を紹介した。この男性は収容所に拷問は存在せず、拷問があるとの主張は「全くのうそ」と述べた。男性が発言を強要されていたのかは不明だ。
「全員が目標を達成する必要があった」
ジャン氏が初めて新疆に派遣されたとき、テロの脅威に打ち勝つ助けになりたいと願っていた。そうした脅威は中国を脅かす可能性があると聞かされていた。また、警察に入って10年がたち、昇進したい気持ちもあった。
上司からこの任務に就くように求められた際、上司は「分離主義勢力が母国を分断したがっている。我々は彼らを全員殺さなければいけない」と語ったという。
ジャン氏は通常の職務を離れて新疆に3、4回派遣され、新疆の複数の地域で働いた。中国で「猛撃」と呼ばれる対テロ作戦が佳境に入ったときだ。

ウルムチ市の達坂城区にある第3収容所
14年から始まった「猛撃」は、新疆の少数民族を大量に拘束するプログラムを推進した。こうした民族の人々は、単にベールをかぶっていた、または長いあごひげを生やしていたといった理由で刑務所や収容所に送られた。子どもが多すぎるとの理由で送られた人もいた。
ジャン氏はCNNに対し、15年に北京から出された公的な指示を記載する1通の文書を示した。それは中国の他の省に対して、国内でのテロへの戦いに参加するよう呼び掛けるもので、「習近平(シーチンピン)総書記の重要な指示の精神を届けるように」との記載があった。
「新疆支援」と呼ばれる仕組みの下、中国各地の省から15万人の警察官が集められたとの話をジャン氏は聞いたという。この仕組みは、新疆の各地域に治安関連資源を含む支援を提供するように、各省に促すものだった。ジャン氏によると、一時的な赴任には報酬面で恩恵があった。派遣中は通常の給与が倍になり、他にも特典があったという。
ただ、ジャン氏は新しい仕事と弾圧という目的にすぐ幻滅を感じたという。
あらゆる所に検問所があり、多くのレストランや広場が閉鎖されている状況を目の当たりにして、「初めて行ったときは驚いた」とジャン氏は語る。
慣例となっていた夜中の作戦では、摘発する対象者の名簿が渡された。拘束するウイグル族の正式な割り当て人数を達成するための命令の一部だったという。
ジャン氏は「これは全てが計画され、システムがあるものだった」「全員が目標を達成する必要があった」と語る。
もし逮捕に抵抗する者がいたら、警官らは銃を頭に突きつけて「動くな。動けば死ぬ」と警告したという。
ジャン氏によれば、警察のチームは家宅捜索も行い、コンピューターや電話からデータをダウンロードした。
地区の委員会を利用して村落の長との会合があると言って住民を呼び集め、集団で拘束することもあったという。
ジャン氏は当時を「戦闘期間」と呼び、当局者が新疆を戦争地域として扱っていたと語る。警官はウイグル族が国家の敵だとの訓示を受けていたという。
もしこのプロセスに抵抗していたら、自分が逮捕されていただろうとジャン氏は語る。

「ただのサイコパスもいた」
ジャン氏によれば、警察の留置場での主な目標は、性的な拷問などの手段を用いながら、拘束した人々から自白を引き出すことだった。
「もし自白させたいなら、先に2つのとがった部分がある電気ショックを与える警棒を使った」「そのとがった部分に電線2本を縛りつけて、縛られている人々の性器にあてがった」とジャン氏は語る。
自分は尋問中「悪い警察」を演じるしかなかったと語るジャン氏だが、一部の同僚とは違い、最悪の暴力は避けたという。
ジャン氏は「これを仕事と見る人はいたが、ただのサイコパス(精神病質)の人もいた」と語る。
拷問の「よくありふれた手段」の一つは、守衛が受刑者に対し、新入りの男性受刑者をレイプし虐待するように命じることだったという。
新疆出身のウイグル族の学者、アブドゥウェリ・アユプさん(48)は13年8月19日、警察に拘束されたと語る。ライフル銃を持った警察が、アユプさんが開園したウイグル語を教える幼稚園を取り囲んだという。
アユプさんによると、カシュガル市の留置場での最初の夜、アユプ氏は十数人以上の中国人収監者に集団レイプされた。守衛3、4人が命じて、その様子を見ていたという。
守衛はアユプさんに下着を脱ぐように言って、体を折り曲げるように命令したという。「こんなことをするなと私は叫んだ。お願いだからしないでくれと」とアユプさんは語る。

守衛の命令を受けた収監者十数人以上に集団レイプされたというアユプさん
虐待を受ける中でアユプさんは気を失い、意識が戻ると自分の嘔吐(おうと)物や尿が周囲にあったという。
「ハエがいて、私の周りを飛んでいるようだった」「ハエは私よりましだと思った。誰もハエを拷問しないし、レイプしないから」とアユプさんは語る。
「男たちが私を笑い、私をとても弱っていると言っているのが見えた。そうした言葉が聞こえた」。アユプさんへの陵辱は翌日も続き、守衛の一人は「楽しかったか」と聞いてきたという。
アユプさんによると、その後留置場から収容所へと移され、14年11月20日に解放されたという。「不正な資金集め」の罪を自白させられた後だった。
アユプさんが拘束された時期は新疆での大規模な取り締まりが始まる前だが、その証言はウイグル族の人々が何年も主張してきた少数民族抑圧で使われた手段の一部を反映するものだ。
CNNはアユプさんの証言について、中国政府からの回答を待っている。
アユプさんは今ノルウェーに住み、ウイグル族の文化を絶やさないように教育をしたり、子ども向けのウイグル語の本を書いたりしている。だが、拷問で受けた傷は永遠に残ると語る。
「私の心に残った傷だ。私は決して忘れない」(アユプさん)
「彼らは私を動けなくして殴った」
オランダに住むオミル・ベカリさん(45)は、収容所での経験から来る影響に長く苦しんできた。
「(収容所で)私が受けた苦悩と苦痛は決して消えない。私の心から離れない」とベカリさんは語る。

収容所の釈放証明書を提示するオミル・ベカリさん
ベカリさんは新疆で生まれ、ウイグル族の母とカザフ族の父を持つ。06年にカザフスタンで国籍を取得し移住。新疆に出張した17年3月26日に拘束され、その1週間後にはカラマイ市の警察署の地下で、4日間昼夜を問わず尋問や拷問を受けたという。
ベカリさんは「彼らは私をタイガーチェアに押し込んだ」「私を動けなくして、太ももや腰を木のたいまつや鉄のむちで打った」と語る。
警察はベカリさんにテロ支援の自白をさせようとし、ベカリさんはその後8カ月間を複数の収容所で過ごしたという。
「彼らが初めて私に足かせをはめたとき、地獄に来たのだとすぐ理解した」とベカリさんは話す。重い鎖が手と足に取り付けられ、就寝時でさえ体を曲げる姿勢をとらざるえなかったという。
収容所にいる間に体重は半分ほどに落ち、出所時には「骸骨のよう」だったという。
「私は信仰を持った人間だから心理的な拷問を耐え抜いた。信仰がなかったら耐えられなかっただろう。生涯の信仰と自由への渇望が私を生きながらえさせた」とベカリさんは語る。
収容所にいる間に知人2人がそこで死んだという。さらに母親やきょうだいも収容所に入り、父のバクリ・イブライムさんは18年9月18日、新疆で拘束中に死亡したとの話を聞いたという。
新疆政府は先月29日、ベカリさんに関するCNNの質問に答え、ベカリさんがテロ犯罪の容疑で8カ月間拘束されたことを確認した。ただ、拷問や家族の拘束に関するベカリさんの主張は完全なデマで中傷だと述べた。ベカリさんの父親は肝がんで死亡し、家族は「現在普通の生活を送っている」とも話した。

ベカリさんは父が新疆で拘束中に死亡したと知らされた。中国当局は肝がんが死因だったとしている
「私は罪を犯した」
欧州の新しい家で暮らすジャン氏だが、2~3時間続けて眠ることは難しいという。収容所の人々に続いた苦しみが頭によぎり、崩れ落ちそうな気持ちになるという。
「私は感覚がまひしている。あまりに多くの人々を逮捕していた」とジャン氏は語る。
収容所にいたアユプさんも夜寝付けずに苦しんでいる。収容されていたときの悪夢にさいなまれ、常時監視されているような感覚から逃れられない。それでも、アユプさんは自分を拷問した収容所の守衛らを許すと口にした。
「私は(彼らを)憎んではいない。なぜなら彼ら全員があのシステムの犠牲者だから」「彼らはそこで自分自身に宣告した。自分たちは罪人で、犯罪システムの一部なのだと」(アユプさん)

アユプさんは今ノルウェーに住み、子ども向けのウイグル語の本などを制作している
ジャン氏は新疆に入る前から、腐敗のレベルが高まっていることが原因で、中国共産党には失望を感じていたという。
「彼らは人々に奉仕するようなふりをしているが、独裁を達成したい人々の集まりだ」とジャン氏は語る。中国を脱出して自分の体験を暴露したのは、「国民の側に立っていたい」との思いからだという。
ジャン氏は二度と中国には戻れないと悟っている。
ジャン氏は「彼らは私を半殺しにするだろう」「私は逮捕され、多くの問題が提起されるだろう。逃亡、反逆、国家秘密の漏洩(ろうえい)、国家転覆、それら全ての罪名を受けるだろう」と語る。
「ウイグル族のために発言をするということは、テロリスト集団への参加で訴追が可能になるということだ。想像のつくあらゆる罪状で訴追されうる」(ジャン氏)
もし自分が関与した被害者の1人に対面したらどうするかと聞くと、ジャン氏は恐ろしくてすぐにその場を離れたくなるだろうと語った。
「私は罪を犯した。このような状況が二度と彼らに起きないことを願う」「彼らの許しをもらえたらと思うが、あのような拷問を受けた人々にとってそれはあまりに難しいだろう」(ジャン氏)
ジャン氏は「こうした人々とどうやって対面すればいいのだろうか」「一人の兵士でも起きたことには責任がある。命令を実施する必要はあったが、あまりに多くの人々が一緒にこれを行った。我々にはその責任がある」とも語った。

211007 仏軍事研究所が「中国の影響力」報告書 沖縄を標的と指摘 知ってたけどマスゴミ報道しないニュース

2021-10-07 10:38:30 | ニュース
もう、結構な人が周知の事実だと思いますが
知らない人は知らない「マスゴミ報道しない自由」なニュースです。
日頃テレビと新聞しか読まず、
それどころか、マスゴミのレッテル貼タイトルだけ見て
勝手に脳内変換し、イメージだけで評価してしまう
情弱御花畑層なども、知っておくべき案件です。
報道が「フランス」というのも味噌でしょうか。
他のアジアの(民主主義の?)近隣諸国は
日本ほどの経済力や国の安定度が低いとか
指導者や幹部が、簡単に中共の賄賂やトラップ工作に釣られるとか
状況は異なるでしょうが
日本が持ち堪えていられるのも
「政治」が安定しているからに他なりません。
マスゴミは針小棒大に煽りまくるので
本来些細な事象が、物凄い大問題かのように報じられますが
実際は、個別に対処すれば済む話が殆ど。
しかも、そこへ介入しているのも、
日本国内の反日的勢力の(一応公的な)弁護士とか
(活動団体であるのにマスゴミが歪曲報道する)市民団体とかですから
余計問題を拗れさせているだけです。
しかも、そこに特定野盗という喚くだけしか脳がない連中が絡むので
更にややこしさを倍増させているだけ。
日本と日本国民の足を引っ張っているのは、一体何処の誰なのか。
ちゃんと情報収集して、精査すれば、自ずと見えてきますが
情弱お花層や、日々仕事に忙しい人たちは、
中々時間をうまく使えていないのかもしれません。

仏軍事研究所が「中国の影響力」報告書 沖縄を標的と指摘

【パリ=三井美奈】フランス軍事学校戦略研究所(IRSEM)はこのほど、世界で影響力拡大を狙う中国の戦略について報告書を発表した。中国が潜在的な敵の弱体化を狙い、沖縄と仏領ニューカレドニアで独立派運動をあおっていると指摘した。
IRSEMは仏国防省傘下の研究機関。報告書は「中国の影響力作戦」と題して、9月に発表された。約650ページあり、在外華人を使った共産党の宣伝工作、国際機関への浸透、インターネットの情報操作などの事例を分析している。
沖縄への関与は、中国にとって「日本や在日米軍を妨害する」意味を持つと指摘。沖縄住民には日本政府への複雑な気持ちが残り、米軍基地への反発も強いため、中国にとって利用しやすい環境にあるとした。中国が独立派を招いて学術交流を促したり、中国人が米軍基地近辺で不動産投資を進めたりなどの動きがあると列記した。
中国は独立派と同様に、憲法9条改正への反対運動、米軍基地への抗議運動を支援しており、その背景には日本の防衛力拡大を阻止しようという狙いがあるとも指摘した。
同報告書は一方、日本がアジアのほかの民主主義国に比べて中国の影響を抑えていると評価した。島国で外部の関与を受けにくいことに加え、
▽尖閣諸島をめぐる緊張で、国民に中国に否定的な見方が広がっている
▽政治が安定している
▽メディア業界は寡占が定着し、介入が難しい
-ことなどを理由に挙げた。

▽尖閣諸島をめぐる緊張で、国民に中国に否定的な見方が広がっている
ミンス党政権では、寧ろ中国様に配慮しまくってましたからね。
▽政治が安定している
短い言葉ですが、凄く大事です。
だから逆に「変えろ」連呼の反日的な勢力、マスゴミ野盗どもは
ひっくり返して、国内に混乱と混沌を招きたいのでしょう。
安定しているからこそ、アホでも平然としていられるくせに。
世界的に厳しい情勢であればあるほど
上昇どころか、安定すら、必死に努力しないと維持出来ませんから。
▽メディア業界は寡占が定着し、介入が難しい
これは、書き手の意図が、やや不明です。
「メディア業界は寡占が定着」は分かりますが
「介入が難しい」と言うのは「?」です。
既に介入されてるか、中共の不都合な真実は報じない阿ったマスゴミだから
「介入」された訳ではない、と言う意味なのか。
上部の「「出来事」としてだけは、報じますよ」と
アリバイ作りは、してますけど。
やはり核心は突けないマスゴミ同業者、と言う事でしょうか。

211007 「西郷どん」出演の俳優逮捕、女子中学生や女子高校生とのわいせつ行為撮影容疑 またか…

2021-10-07 09:48:23 | ニュース


またしても犬HK出演者の犯行です。
薬物や不倫、性的犯罪etc…
ドラマ出演者に限らず、局員もですからね。
「犯罪者が出ている総合テレビ」です。
これで国民から受信料と言う名のボッタクリするわけですので
その悪質性が問題ですが
マスゴミは、お仲間なので、総叩きするような事は一切しません。
テレビなんかに出てる連中の大半はヤバイ人ばかりなのでしょうか。
反社会性のある筋とも懇ろだったりしますし
国民から巻き上げておいて、自分らは悠々自適殿様気分で
不平不満は政権へ、という印象操作で世論誘導ばかりして
自らへの批判を躱す目論見でしょうか。
そんなマスゴミメディアギョーカイの正体が浮き彫りになる事件の一つ。
氷山の一角です。

「西郷どん」出演の俳優逮捕、女子中学生や女子高校生とのわいせつ行為撮影容疑

 岐阜県警少年課などは6日、東京都足立区の俳優日暮ひぐらし明容疑者(39)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)などの容疑で逮捕した。
 発表によると、日暮容疑者は2019年11月15日、長野県内のホテル客室で、相手が18歳未満と知りながら同県の女子中学生(当時14歳)へのわいせつな行為を写真撮影したほか、同年12月15日には岡山県内のホテル客室で、同様に同県の女子高校生(同17歳)にわいせつな行為をし、写真撮影した疑い。岐阜県警は認否を明らかにしていない。
 日暮容疑者の所属事務所「宝映テレビプロダクション」(東京都)のホームページによると、日暮容疑者はNHKの大河ドラマ「西郷どん」や朝の連続テレビ小説「ひよっこ」などに出演していた。

別の記事によると、撮影してネット投稿してた疑いも持たれているのか
主役級の俳優では無い為、小遣い稼ぎ?なのか
元々映像関連に興味があるのか、ただの性癖なのか…
今時の若い女性も、罪の意識もなく
ゲー脳怪という“甘い誘い水”につられて?なのか…
その経緯は、どうなのでしょう。
それにしても、岡山と長野の犯行で岐阜県警が逮捕って…
これも時代ですね。

39歳俳優の男逮捕…女子中学生や女子高校生とのみだらな行為撮影しスマホに保存か 児童ポルノ製造等の疑い

 少女2人とのわいせつ行為をスマホで撮影したとして、俳優の男が岐阜県警に逮捕されました。

 芸能事務所のホームページでさわやかな笑顔を見せる男…。逮捕されたのは、東京都の俳優・日暮明容疑者(39)です。

 日暮容疑者は2019年、長野県と岡山県のホテルで、女子中学生(当時14)や女子高校生(当時17)とのみだらな行為を撮影し、スマートフォンに保存した児童ポルノ製造などの疑いが持たれています。

 インターネット上の書き込みなどを警戒するサイバーパトロールをしていた岐阜県警の捜査員が、日暮容疑者が児童ポルノを撮影した事実を確認し、スマートフォンを解析したところ動画が見つかったということです。

 岐阜県警は、日暮容疑者の認否を明らかにしていません。