ちょっと先
7月のフットサルの活動で
連絡を貰っていた前チームの時から
付き合いがあるチームとの
練習試合の日程が昨日決まった。
前にも書いたが
色々あって
前チームを自分が離れたのを知らず
連絡をいただいたチームだ。
前チームを離れた顛末を文章化すると
400字の原稿用紙だと
何枚になるだろうか…。
支離滅裂な文章になるが
原稿用紙10枚は行くだろう((ホントか?
また実際に会って語れば
安っぽい居酒屋の
飲み放題のコースの時間では
語り尽くす自信は無い。
その位に語り尽くせない出来事。
また、チームを離れた後にも
起こった出来事を含め
語るべき事が多くある((笑
そんな出来事の詳細は後日とし
簡潔に前チームを離れ
新たなチームになった経緯を説明し
また一緒に活動を共にしてもらう
そんな運びとなった。
その際に、どんな事が起こったのかを
すごーく、こっちが驚く位に
僅かなこちらからの乏しい
そんな情報だけで察してもらい
分かって貰った事には大変驚いた。
そのチームにも過去
同じような事が起こったと聞いた。
チームの考えに反する
別の考えを持つメンバー数名が
仲間を引き入れ集め
行動をしようとした時に
言葉が適切か分からないが
危険分子には辞めて貰った経緯があるそうだ。
まぁ、どこも似たようなことがあるだなー…と
改めて思った次第だ。
そのチームの代表とのやり取りは
同じ様な思いをして
同じ様な苦労をして
チームを苦労してやっている
似たような経験値をしている
人が居るんだと分かった。
何度も書くが
うちの様なチームと
時間を共にしてくれる
理解をしてくれるチームが何チームもあるのは
実に心強く、そして有難い。
忌々しい出来事があり
新たに今のこの
日々の活動が楽しいと心底思える
そんなチームがあるのだから
ある意味、あの前チームにも
感謝が必要かもしれない…かな。
まぁ、それは別か((笑
とにかく楽しくフットサルを出来る
この今の環境には感謝だろう。