2013年のことだから
もう7年になろうとしているんだけど。
2013年5月末
ジョギング中に視界が半分になり
こりゃ、ヤバイ！
そう思って通っていた眼科へ行くと
網膜剥離との診断が出た。
その眼科では手術は出来ず
西葛西の病院を紹介され
手術・入院を。
網膜剥離になる約半年ほど前に
フットサル中、ボールが眼に当たり
定期的に通院していて
経過観察をしていて
もー平気だろう。病院へ通わなくても。
そう思った矢先だった。
当時はね
手術すれば治るんでしょ？程度しか
思っていなくて。
実際はかなり
厄介な場所で難しい手術だったと
後に聞いたんだけどね。
失明してもおかしくなかったよ。と。
手術前に聞かなくて良かったよ。
こんな怖いことは。
ただでさえ
手術にビビッていたしね。
そんな手術したら
フットサルの復帰は早かった。
手術が6月のアタマで
フットサル復帰が8月だもん。
医者からは、サッカーのようなスポーツ
これはやらないように！と
言われているんだけど
聞いてないフリ(^_^*)
聞こえていないフリ(^_^*)
で今日があります。
偉そうなこと書くのもなんだけど
怪我しても今があるのも
フットサル、サッカーが好きだから！
これに尽きるんだろう。
自分にとっては
さほど辛い時期じゃなかったけど
ふと大怪我なのかな。網膜剥離って。
そんな事あったな…と思い出したので。
ちなみに、写真は病院のベッド。
手術後、眼球を下に向けないとダメで
一晩、うつ伏せ寝。
これがまた辛いんだわ。
腰痛くなるし。
眼球の麻酔の注射、このうつ伏せ寝。
今考えるても拷問だわ。これ。