日々の事、サッカーの事とか
フットサル、始めた釣りとかね。
ロッド修理 その弐になります。
10時開店のキャスティングへ行って参りまして。
開店早々だというのに駐車場は混んでいます。
商売繁盛ですよね。ココは。
キャスティングでは
アロンアルフア釣名人
コチラを購入です。
普通のアロンアルフアと何が違うのか
分からないんですけど
釣名人とあるので、間違い無いハズ(;^ω^)
さぁ、さっそく着けてみましょうか。
接着前にトップガイドを嵌めてみた所
特に削る必要もなさそうなので
そのままアロンアルフアを塗り塗り。。。
ハイ!修理完了です。
あっという間に修理完了してしまいました。
特に・・・
問題なさそうかなぁ。
使ってみないと分かりませんが
大丈夫じゃないかな。と思われます。
バッチリです。
アロンアルフア釣名人
ちょっとお高めの572円でしたが
新たにロッドを買うと思うと安いワケですよ。
でも使ったのは1-2滴だけ。
そう考えると高い気もします(;^ω^)
とにかく直り良かったですよ。ホントに。
これにてロッド修理はお終いです。
最近はホント便利になりまして
YouTubeとかでね
何でも調べる事、出来るんですよねー(^-^)
昨日折れてしまった釣り竿の修理方法をね
調べてみたんですけど
竿が折れるのは、釣りあるあるのようで
簡単に自分で直せそうなんですよね(*^^)
ちょうど折れた部分もトップガイドという
竿の先端のライン
糸ですね。糸を通す金具の所だったので
直し易い場所のようで。
もしこれが竿の途中でポキッ!とやられたら
厄介だったようなんですけど。
ツイていたのか、ツイていないのか分かりませんが
とにかく自分で直し易い場所ってことです。
では、作業をしてみたいと思います。
折れ取れたトップガイドがコチラです。
トップガイドの金属部分に
折れた竿が入ったままになっています。
コレを取り除かないといけません。
この付近をライターで炙ると
簡単に折れた竿が抜き取れるんだとか。
ただ、こんな感じに余分な部分が無いと
引き抜く際に摘まむところが無いので
厄介のようですけど
摘まむ部分、残されていました。
ライターで炙っていきます。
すると竿の残骸部分が焼けファイヤー!
簡単に抜き取る事が出来ました。
あとは、竿先を一度
このトップガイドに入るかを試し
もし入らないようならチョットだけ紙やすりで削り
釣り用アロンアルフアで着けるだけ。
家に紙やすりはあるので
アロンアルフアだけ後で買ってこようと思います。
取りあえず、ロッド修理 その壱はココまでです。
その弐はアロンアルフア購入後になります。
この方法で直らないと
新しいロッドを買うほかありませんが
なんとか修理、出来そうですよね(;^ω^)
8,000円-9,000円でロッドを買う事無く
数百円で直す!
素晴らしいです(*^_^*)
つづく