腹話術人形けんちゃんの日記

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私の人生を変えたiphone・2015年6月11日(木)

2015-06-11 04:44:39 | 日記
 私の人生を変えたiphone。写真は、手にiphoneを持っているスティブ ジョブズです。
私は、13年以上もdokomoの携帯を使っていました。2011年にテレビで携帯電話革命であるとしてiphone4sが発売されたのを見ました。その頃の私は無気力で。これではいけない!と思って
いました。思い切ってiphone4sを買おうと思いました。softbankの店に行きました。店員に
相談しました。私の年齢を聴いて、iphone4sを勧めませんでした。
 AUの店に行きました。店員は勧めてくれました。2012年にdocomo携帯を解約してiphone4sを買いました。メールは、少し、戸惑いましたが、直ぐにマスターしました。撮った写真を相手に送るのが便利です。Googleも便利です。ナビも付いています。
 私は、すっかりiphone4sに魅了されました。思い切って、切り替えて良かったと本当に思いました。気分まで変わりました。なんだか!人生が楽しくなりました。
 iphone4sをコンクリートの地面に落としてしまいました。液晶が壊れました.
現在はiphone5sを持っています。
 iphoneを発明したのは、アップル社です。スティブ ジョブズの力が大きいです。彼のスタンホード大学の卒業式での有名なスピーチがあります。〔Stay hungry,Stay foolish〕〔ハングリーであれ、愚かであれ〕という意味です。
 マーケティングに優れた人物を連れてくる必要に迫られ、ペプシコーラの事業担当社長をしていたジョン・スカリーに白羽の矢を立て、引き抜き工作を行った。この時、スカリーを口説くために「このまま一生砂糖水を売りつづけたいか? それとも世界を変えたいか?」(Do you want to sell sugar water for the rest of your life, or do you want to change the world?)と言った。熱烈なジョブズのラブコールもあり、1983年、ジョン・スカリーがアップルの社長の座に就いた。
 2011年に、スティブ ジョブズは56歳の若さで、癌のために亡くなります。
バラク・オバマ大統領は、〔スティーブはアメリカのイノベーターの中で最も偉大な一人でした。違う考えを持つことに勇敢で、世界を変えられるという信念に大胆で、そしてそれを成し遂げるための充分な能力がありました。この星で最も成功した会社の1つをガレージから作り上げることで、彼は米国の独創性の精神を実証しました。スティーブは毎日が最後の日であるかのように生き、私たちの生活を変え、全産業を再定義し、私たち一人一人が世界を見る方法を変えました。〕と追悼の言葉を述べています。
 2015年の6月現在もiphone5sを利用していますよ。命の次に大切なものになりました。これなしには、空虚です。

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