羽田発の台北松山空港行き
中華航空
多分初めて乗る国際線としては
乗りやすいほうだったろうと思う。
そりゃ
JAL,ANAが一番いいのかもしれないが
そういう問題じゃなくて
成田ー桃園っていう
ルートもあってね、
こっちにすると
簡単に言うとどちらも市内から空港が離れた場所にあるんだな、
で、成田の方は
時間が問題なんだろうけど
桃園のほうは
市内へバスで行かないといけないんだ、
高速バスね。
それに難なく乗れるのであれば
そのルートの方がいいのかもしれないが
結局そこがネックだった、
で、
初めに考えていた
一番安いプランは
スクートの成田ー桃園だったんだけど
たしか
成田が11時のフライトだったかな
そうなると
俺、仕事終わりで
直に向かってもチェックインギリギリかなぁって
感じだったんで
危険すぎたので止めた。
なのでチャイナの羽田発の昼の便にすることにしたんだ。
席は一ヶ月前から取っていたので
窓側
でも、飛行機はほぼ満席だったね、
フライト時間は約4時間
実質3時間半くらいだけど
これ、またよくわからないが
沖縄の時もそうだけど
あっち方面は
行きが時間かかって帰りは早いんだ。
隣はあっちの人だったみたいで
帰りだったのかな、
乗りなれている感じだった。
日本の航空会社じゃないってことで
飛行機の中から既に
海外は始まっていた。
でも、いきなり放り出されるんじゃなくて
飛行機からで徐々に慣れて行く感じで
それもよかった。
アナウンスも中国語、英語、日本語と
流れて
アテンダントさんも
使い分けているみたいで日本語が0じゃないから
大体理解できる、
隣の人は早速イヤホン出して
モニター開いてなんかの番組を見ていた、
映画じゃなさそうだったけど、
俺もなんか見たいな、と思って
イヤホン、席の前のポケットから出して
までは良かったんだが
ジャックを挿すところがない。
う~~~ん。
どこだろ
探すこと数十分、
いや、誰かに聞けばいいんだけどね・・
てか、国内線でもきっと一緒なんだろうけどね、
俺、今まで一回も使ったことなかったんだわ、
散々乗ったのに
結局、行きのフライトで音は聞けず
諦めました。
で、
暫くしたら
機内食を配りだした。
既にチキンはなくなったから
ポークしかない、と言われ
ポークを配られた。
写真は撮れず
スマホは電源切りっぱなしだったので
機内では立ち上げてません。
そこそこ美味しかったと思う。
ただ、
国内線のシート幅とそう変わらないから
エコノミーで
食事するのは
結構狭いよ。
まぁやっぱり無理に詰め込んでいる感じだから
人も食事も
で、
いい加減飽きた頃にようやく
台北に到着
昼の便にしたもんだから
着いていきなり夕方
若干忘れていたけど
ココと日本とは時差があるんだよね、
ピッタリ1時間
で、
飛行機降りて
手荷物は俺は全部機内持ちこみにしたから
早速
入国審査
特に問題なし
言われたのは帽子取って
だけだった。
入るときに写真撮られたね、多分
笑って
とか言ってた気がする。
パスポートの他に別で写真も保存しているんだと思う、
で、
晴れて海外
台湾へ入ったわけですが
まず、しないといけない事
それは両替
NT$に替えないと
買い物はできません、
カードとかトラベラーズチェックとか
支払う方法はいくつかあるみたいだけど
この国は基本
紙幣と硬貨が基本みたい、
カードで払ってるのを見ることもあまりなかった。
ま、そんなところへ行かなかった。とも言うが
レートがどうとか
ほとんど考えてなかったな、
そもそも
レートを考えても
手数料があんまりわかってないから
いくら返ってくるのかが
全然わからんし
とりあえず、何度も替えるのは嫌だから
財布に1万ちょっと残して残りを両替した。
中華航空
多分初めて乗る国際線としては
乗りやすいほうだったろうと思う。
そりゃ
JAL,ANAが一番いいのかもしれないが
そういう問題じゃなくて
成田ー桃園っていう
ルートもあってね、
こっちにすると
簡単に言うとどちらも市内から空港が離れた場所にあるんだな、
で、成田の方は
時間が問題なんだろうけど
桃園のほうは
市内へバスで行かないといけないんだ、
高速バスね。
それに難なく乗れるのであれば
そのルートの方がいいのかもしれないが
結局そこがネックだった、
で、
初めに考えていた
一番安いプランは
スクートの成田ー桃園だったんだけど
たしか
成田が11時のフライトだったかな
そうなると
俺、仕事終わりで
直に向かってもチェックインギリギリかなぁって
感じだったんで
危険すぎたので止めた。
なのでチャイナの羽田発の昼の便にすることにしたんだ。
席は一ヶ月前から取っていたので
窓側
でも、飛行機はほぼ満席だったね、
フライト時間は約4時間
実質3時間半くらいだけど
これ、またよくわからないが
沖縄の時もそうだけど
あっち方面は
行きが時間かかって帰りは早いんだ。
隣はあっちの人だったみたいで
帰りだったのかな、
乗りなれている感じだった。
日本の航空会社じゃないってことで
飛行機の中から既に
海外は始まっていた。
でも、いきなり放り出されるんじゃなくて
飛行機からで徐々に慣れて行く感じで
それもよかった。
アナウンスも中国語、英語、日本語と
流れて
アテンダントさんも
使い分けているみたいで日本語が0じゃないから
大体理解できる、
隣の人は早速イヤホン出して
モニター開いてなんかの番組を見ていた、
映画じゃなさそうだったけど、
俺もなんか見たいな、と思って
イヤホン、席の前のポケットから出して
までは良かったんだが
ジャックを挿すところがない。
う~~~ん。
どこだろ
探すこと数十分、
いや、誰かに聞けばいいんだけどね・・
てか、国内線でもきっと一緒なんだろうけどね、
俺、今まで一回も使ったことなかったんだわ、
散々乗ったのに
結局、行きのフライトで音は聞けず
諦めました。
で、
暫くしたら
機内食を配りだした。
既にチキンはなくなったから
ポークしかない、と言われ
ポークを配られた。
写真は撮れず
スマホは電源切りっぱなしだったので
機内では立ち上げてません。
そこそこ美味しかったと思う。
ただ、
国内線のシート幅とそう変わらないから
エコノミーで
食事するのは
結構狭いよ。
まぁやっぱり無理に詰め込んでいる感じだから
人も食事も
で、
いい加減飽きた頃にようやく
台北に到着
昼の便にしたもんだから
着いていきなり夕方
若干忘れていたけど
ココと日本とは時差があるんだよね、
ピッタリ1時間
で、
飛行機降りて
手荷物は俺は全部機内持ちこみにしたから
早速
入国審査
特に問題なし
言われたのは帽子取って
だけだった。
入るときに写真撮られたね、多分
笑って
とか言ってた気がする。
パスポートの他に別で写真も保存しているんだと思う、
で、
晴れて海外
台湾へ入ったわけですが
まず、しないといけない事
それは両替
NT$に替えないと
買い物はできません、
カードとかトラベラーズチェックとか
支払う方法はいくつかあるみたいだけど
この国は基本
紙幣と硬貨が基本みたい、
カードで払ってるのを見ることもあまりなかった。
ま、そんなところへ行かなかった。とも言うが
レートがどうとか
ほとんど考えてなかったな、
そもそも
レートを考えても
手数料があんまりわかってないから
いくら返ってくるのかが
全然わからんし
とりあえず、何度も替えるのは嫌だから
財布に1万ちょっと残して残りを両替した。