今日もアーロンで!飛輪海のことがなんか聞けるかなと思って
というか。。いきなり「有る日、突然アーロンの髪が抜けてハゲになったら。。」
え---???なんつー心配事?理由は「だって、ハゲのアイドルって見たこと有る?」
な...ないです。あとね、なんだか季節の変わり目で抜け毛があるんだけど、その量を
心配している模様。医者にも聞きに行ったこと有るけど「普通です」と言われたそうで。
安心。あと、S.H.Eが華研を抜けちゃうので、稼ぎ頭になるの恐縮しないかという質問には
それは林有嘉くんにおまかせするよと、プレッシャーから逃れたい感じかな。
さて、最近、前位にロイくんもあったけど中視の《改變的起點》という番組
のインタビューがあって、この番組結構真面目な番組だと思うんですが
その中で、高校生の時の反抗期とか、「飛輪海」の一人として
結構きちんと話をしているようで、当時、拍手喝采の後ろ側で虚無感を感じたり
グループ解散の論争でひどく結構深いプレッシャーを感じていたという。。
まあ..当時は色々ね。。同じグループ内のファン同士のいざこざ、みたいなのも
あったような記憶。。
さて、記事に戻ると、アーロンはご存知の通り医者のお父さんを持つ厳格な家庭で
育ちましてね、中学の時にアメリカから台湾へ戻り勉学に励んだわけですが、
特にお母様が結構厳格な方でそんな厳しいしつけと台湾の学校に合わないという
ところで、割と品行方正なお子様だったアーロンはいきなり反抗児へ変身!
同時に学力は一旦落ちたらもうそれは下へ下へと。更に授業をサボって
塀を乗り越えて外へってのはもう日常茶飯事で
「高校の時のそれはね~すごかったんだよ、だって監視カメラの
向きがどこだかわかっててね、ココに例えば向いていれば、死角に
貼り付いてめ、そしたら僕を見つけられないしょ?」つー。もう賢いな!
で、家に帰るとお母様とぶつかって、そんなでもテストで94点
とったことがあって、その時はお母さんが家で大泣きして壁を叩いてたという。。
アーロン曰く、今当時の母と音関係を思い起こすとそれはまるで宮廷ドラマの
母と王子みたいな緊張感がある関係だと。
なるほど。。うちも母は厳しかったな。。
さて、飛輪海はどうなんだ?
過去2014年に一言「飛輪海は友達ではない」発言がありましたが
それは娯楽媒体に風を巻き起こしたわけですが、そのことについて
昔の戦友とは心は結ばれてないの?という質問に対して
アーロンは「飛輪海は僕にとってはとても重要で
それは僕を一つの起点に立たせてくれて、
それは誰があってるの、間違ってるとかそういうのは
なくてね、だけど実はプレイベートではそれほど沢山
連絡をとっているわけではないんだ。」回答
だから今言えるのは「彼らは僕の友達ではないけれど
彼らは永遠に一緒に戦い抜いてきた兄弟」なんだ
わたしも、その考え方でいいと思う~。
いろんな考え方あっていいと思う~。