今日はちょっと、見つけたこちらを先に。飛輪海時代の好兄弟、Calvinからお問い合わせ。
どうも品質の良くない卵を買ってしまったようで、、アーロン教授に、ご教授をというFacebook
に。前は牛乳だったっけっかな。みんなで「不買運動」みたいなことしてたような。。
卵はね。。それこそ身近な食品なだけに。。
アーロン曰く”只能「拒」蛋了” →卵を食べないようにするしかないな
って、。何かあってからじゃ遅いもんね~。
さ、そんなアーロン教授の学生時代ですね。
司会:しかし、このような状況下で、ご両親は並みならない期待をあなたに
掛けていたのでは?あなたが勉学もできて多才でいろんな事ができてみたいな
将来は人より一つ頭出るみたいなね。簡単に矢印がそっちの方向へ向いている感じ?
アーロン:はい
司会:だから、当時あなたが芸能界へ入ると行った時、あなたの家族の気持ちって
ある種フラッシュバンみたいじゃなかったですか?ご両親の反応は?
アーロン:僕が思うに、それは絶対心配あるでしょ、絶対に。
何故なら彼らにとっては未知の領域だから、よく理解してないでしょ、
関係のある友達は僕の事助けてくれるわけではないし、全く持って
新しいものというかね、、。家族に言わせるとそんなだね~
全く新しい領域って感じ。
だけどね、僕が一番びっくりしたのは、一番反対するであろうお父さんが
「本当にやりたいことなら、私は応援するよ」と言ってくれたこと
逆に母が表面上は応援してる感じだけど、一番心配してる感じで
司会:お母様はあなたに簡単な取り決めを定めるようなことは言わなかったの?
芸能界へ2年、いいわよ。だけどダメだったら戻ってきて。こうでこうで。。
みたいな。。
アーロン:それはないな。それはない。
あー..今日はダメだ~。時間が足りない~
中途半端で終わり~