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「思ったことは言わなきゃね!」
と、言いつつ好きな台湾芸能ネタ
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by zeniyu

アーロン《改變的起點》その6-2(完)

2018-10-17 21:15:23 | 炎亞綸(アーロン)

今日は奈良に出没の炎Pでした~。

今日こそ完結できるかな~。

最後の質問はアーロンは成功を収めた若者として

今夢を追ってる若者に芸能界に進みたい子たちにアドバイスをというもの

アーロン曰く、「その若い子たちと自分は年も結構違うからね~

どういえばいいのかな~と悩みつつ、今の世の中はみんな

ネット世界になってるでしょ、その中でたくさんの人が居て

例えば、あるショップが君を探し当てて、時計なんかを売りに来る

そういうのは僕は理解できないし、理解したくもない。

その中には危険が沢山潜んでいるから、、その中で自分をどう維持していくか

それで、芸能界で言えば一時ファンが増えるけどその中に溺れて

一時的な人気が全てをあきらめることになる危険性がある。

学業とかね」と自分の経験を例に挙げて話していますが

アーロンは新聞系の学科に卒業はできなかったけど3年通ったと

だから、何を選択すべきが自分にとって一番いいのか見極めが必要ということですね

学生はやっぱりねその時期じゃないとね、、だから自分は満足いくまで

勉強できたから芸能界へ進んでいいんだと納得いくか、

行かないかってところでしょうね。。親も絶対口を挟んできそうですしね。

あと人間同士のコミュニケーションをちゃんと理解できてるのかとか。

そんな事も発言しておりますね、アーロン先生。

何故かというと最近の小さい子たちはその辺理解できてないから

LINEとかでねサークルみたいなところで交わすコミュニケーションって

コミュニケーションではないから。

そして、勉学については

大学へ行って専門的なこと取得するとか、僕は5年生の専門学校の

方がもっと学べるんじゃないかなと思うけどという。。

そして最後の最後、今後の新しい挑戦を教えてくださいの質問に

今は脚本を書いていて、制作関係の友達と一緒に何年かドラマを撮影して

こんなのどうかな~みたいないろんなアイデア出しながら試してみていて

誰にも干渉されない脚本、、自分たちはどんなものを書けるか模索中

それで深く心に刻まれるような内容の映画を見ると啓発もされるし

そんな映画を台湾で撮ってみんなに見せたい。という感じで

あ~やっとだ、最後のテロップが~~。

ということで、アーロンは若いのに、本当にいろいろ考えてるのねという。

しっかりしてるよね。ぼんやり生きていては!!

それこそ、チコちゃんに叱らられる~( ´艸`)