本日から少しずつ、この番組を~。途中分からなくなったら断念?47分もあるもんね~(;´Д`)
とりあえず、行ってみよう~。かなりざっくり訳しますが、、。
まず司会者から紹介文句
「多才で、努力を惜しまない,さらに物事は実直に発言する炎Pこと
炎亞綸さんです」ほんとアーロンをざっくりまとめるとこんな感じよね~!
うまいぞ~司会さん
ここからはデビューからのご紹介。「19歳で他の三人と飛輪海を結成
F4の後釜として人気を博しました。みんなが言うに芸能界へ入るのは
とても難しいことで、、だけどあなたの過程は実に伝説的というのを存じ上げてますが」
アーロン:僕は本当にラッキーで、芸能界へ入りたい人は本当にたくさんいて、
血の滲むような努力をしたり、あるいは家庭の事情でお金を稼ぐために
芸能界へ進む人もいる、それで多くの番組で大変な思いをしても、口座にはほんの少しの
お金だけっての聞くんだ、でも僕の家庭はとても恵まれていて、小さいころから
食べ物にも洋服にも困ったことはないし、その点、家計を支える必要がないから
自分の目標を決めて、それに向かって努力すればいい。ラッキーだった他の面としては
実は飛輪海は売れないから必死にあがくっていうことがそんなになかったから。」
「ドラマ【終極一班】の後はファンから支持はもらえたし、アルバムが出たら
自分でも訳が分からないまま、この通り売れっ子になっていた」
「目をむくくらいびっくりしたのは、レコードのキャンペーンに行くと
どの町でも巷の最後から頭まで人で埋まりつくされていてね」
司会:「驚いたわけね」
アーロン:「本当に!」
アーロン:「それで準備も全くできてないのに、どうして?って理解できないまま
ただ言えるのは、ある時間に拍手喝采がわーって起きてそれは少しの間
自分の心を嬉しくさせてくれるけど、後で考えてみるとだんだん
自分自身不足部分があるなと、ファンの喝采がこれくらいだとすると(高い位置)
僕はこの辺で(下の方)、で、両者のこの中間をどう埋めればいいのか・・」
司会:「それってある種の「自信がない」ってそういう事ですか?」
アーロン:「そうですね、。とっても。そういう状態ですね」
司会:「それはなんか気持ちよくない感じですよね。。」
アーロン:「はい。例えばそこでふと立ち止まって、演技やら、歌やら
そういった指導を受けるとか。。全くそういう時間もなかった。」
「当時、僕は分からないけど、ファンの子たちは飛輪海は
お芝居もして、レコードも出してね、ずっと前進し続ける
そういう印象持ってたのかな?どうなのかな?」
司会:「だけど、私たちはこの過程で、あなたの成長の過程が見れるというか、それは
最初はアイドルとして出てきて、一人の青春男子という感じで、それから
徐々にこの社会に対していろんな考えを持って、自己の作品の中でそれを
みんなにシェアしたい。って、例えば最新の作品「親愛的怪物」は
気ままな曲でなければ、ただの青春を歌う1曲なはずなのに。
あなたのネット社会に対する反発心とかが入ってるわけでしょ?どうしてそれをみんなに?」
アーロン:「どうしてかというと、この何年かみんなの心の深層部分をね
みんな言いづらくなってる、他人と違っているのが怖いとかね。
例えば、ニュースでからでもいいや、ドライブレコーダー上だと
この風向きはどんなにでもよくて。。と出たとする。すると
それに対して寄ってたかって反撃する、それでもう一つの方の事実が出てくると
実は様相がこんな感じだったと分かったり。一つの事を整理する過程で
最初に出てきた映像がこんなにも偏りのあるものであったりしてね、だから自分で思考力を
持つことが必要だと、常々ファンの子たちに「賢い閲(聴)覧者であれ」と言ってる
たとえ日々絶え間なくこういったものが流れてくるにしても、自分で立ち止まって
一体それが自分で見るべきものなのか、選択性のあるものなのか、考えなさいよと。」
歌詞:僕は束縛された考えを拒絶するね、あらゆる夢を植え付けられて、自分を抹殺して
得られるものが、公平な見方をする判断力だけだというのは。。
僕が只一番やりたいことは,怪物になって追い払われてもリアルを追求したい。」
----5分30秒附近まで
え--と、ちょっと端負った部分もありますが。。
やっぱり、ムズイ。。知らない単語とか出てきて、もう手書き辞書で調べるっつー。
あたしの力では及ばない(;・∀・)。。。
でも、、過去の記事から総じてみてみると、やっぱり社会に対して自分の
考えは他人と違おうがしっかりと持ちなさいよというのは分かる。
他人の意見に流されて自分を見失うなと。うー。そこ響きました。
うちの会社にしても、、今そんな状況。一体どっちが正なのか?
と最近非常に思う。いろんな人が居ていろんな考えあっていいと思うけど
頭ごなしに「こうでしょ」と。。 私も怪物になるかな~
だって、どうみたって理不尽なんだもん。
ということで。。たった5分でやたらに時間が掛かった。。
次のパートは今回のアルバムに関しての困難とか?
結構参加してますからね、製作段階。そのあたりの質問っぽい。。