いきなり最初はアーロンがソロでデビューした曲のMV。
それを見たアーロンが、今より老けてる~と。確かに!!ちっとまだぷっくりしてたかな?
司会も若さが戻ってきた感じ~みたいな感想ですが、当時はちょうどやっぱりソロ活動始めたばかりで
「ちょっと大人になったかな」ってそんな感じですか?と聞いてますが
アーロンはこの数年になってやっと自分が何をしたいのか、何にたけてるのか
分かってきた様子。アーロン曰く、大衆が看るアーロンは会社がプロモーションしたもので
よく見えるように、それは格好もそうだけど、歌も考え方も多かれ少なかれ作られたものだった
と。司会さんはこのMVを見て、当時はセクシーさを求められてたのでは?と突っ込みますが
アーロンは、そんな必要はなかったんだけど、企画で「アイドルのイメージを打ち破る」そんな感じの
イメージMVだったようですね。アーロンは無理だよ~だって本来そういう風に育ってきちゃったんだもん
まあ、、どうしても顔はね~。そこに残っちゃいますけどアイドル要素。だけど
アーロンは自分の学んできたことをみんなにシェアしてそこを脱ぎ去っていきたい感じですね
そして、司会さんから「自分がかっこよすぎて、困難なことある?」と質問
アーロンは「感じたことはない、むしろ利点、この芸能界で生きていくには」
こう思ってたんだけど、後々になって妨げになることが、。
実は監督さんはこういうの好きじゃないらしい、「綺麗すぎる顔」
しかも、まつ毛が生まれつき長くて濃くて、それで会う監督に毎回
「どうしてアイライナー引いてるんだ?」と言われてしまい。。。
あと、唇が割とリップ塗ったように赤いので、それも言われたことあるみたい。
それで「何にもしてないんです」って言ったこともあるみたい。それであまりに
言われるから、下のまつ毛を全部抜いちゃおうかと思ったこともあるそうで、。
それがやっぱり(-"-)と思うところみたい、。それがあーよかったなって思えるとしたら
砂漠で撮影したらそこで風受けても大丈夫的な?ラクダみたいな考えだけど。。
で、ここで出てきたソロデビューの話の本題
司会からいきなり「迫られた」意味でソロデビュー?そうなんでしょと
笑いながら迫ってますけども、
アーロンは「迫られた」それ使うか~と
「半推半就」→断ると見せかけながら承諾する
こう答えています。理由はというと、まず呉尊が抜けると
そこからですね。で、アーロンがここでみんなに抜けた理由を言うよと
それは僕はかわいいなと思うんだけどねと。
「当時彼は僕たちよりも大人で、僕とは7つ年が違うんだ、でもうすぐ30歳
ってとこだったんだけど,もうアイドルみたいな事はしたくないと、
こういうのね(と踊る振りする)青春いっぱいに「我有我的Young」みたいなのは
無理だって。当時そういう考えだったんだよね。」というところでしたが
他の三人は呉尊の顔も年齢より全然若いので「あと10年やったって大丈夫」
的に思ってたようですが、司会さんも「違和感ない!」でしたが。。
呉尊は確固となる考えと強い意志をもってたし、当時やっぱり結構こういう
アイドルでいることが辛かったようで、アーロンはそこを完全に理解していたという。
で、説明する時間はなかったけど、この状況はきっとファンもみんな理解してくれるだろうと。
で「三人の飛輪海」はアーロンが思い描いていたのとは違い。三人の飛輪海は「飛輪海」ではないと
それで、アーロンはソロ活動することを決意。だけどこんだけ売れてる飛輪海だから
ソロデビューしたってリスクはないでしょ?と思われるかもしれないけど
でも、アーロンはどの一歩を踏み出しても大きなリスクは伴うよと。
傷つくこともあるしねと。で、この数年ドラマで演じようやっとこの飛輪海の
一員というのが取れてきて、ようやっと「炎亞綸」ってことを認識してもらえるように
なった感じですと。
それと、ソロデビューした辺りのインタビューは色々聞かれましたよね的な話題。
確かに、、アルバム出せは「他の三人はあなたを応援してくれてますか?」とか
余計な事聞いてくるわけですよ、この辺の質問は結構聞かれるのが怖かったみたい
そして、そのアルバムを買って、自分を応援してくれるという表現はどうなの?
的な気持ちもあり、だけどこの芸能界にいる限り、記者さんたちはこうやって
話題つくりの為に嫌な話題に対面しなきゃいけないし、それによって、長いこと
プレッシャー感じることもあるし、、彼らがその代わりにくれる代償に期待することも
あるかもしれない。。そして2014年にアーロンが行った爆弾発言。
「彼らは僕の友達ではない」に「芸能界は震撼した」!
それはどうしてそう発言したのかというと、当時この飛輪海に対して
なされるインタビューはアーロンに相当の雑念を与えてくれたようで
アーロンにとっては飛輪海は非常に重要だったものだから
それは自分のスタート地点を作ってくれたから、
だけど、自分が思うに、一人一人違うステージに居て
色んな考え方が出てきて、理念はだんだん噛み合わなくなってきて
誰があってて誰が間違ってるなんてそんな中で自分は選択を
迫られるわけで、、ごちゃごちゃになって来ちゃったんですかねアーロンは
それで、飛輪海に対して、反抗心を持つようになってきちゃった
という。。その上プライベートではあまり連絡を取っていなかったので
「友達ではない」発言が出てしまった模様。だけど、同じ釜の飯を
くらって一緒に戦ってきた兄弟とそんな感じの表現が正しいのではないかと
ここで、司会さんが「あなたって自分の心に素直よね、嘘とかつけないわよね」
と。アーロンは大きく首を振って「嘘はついたことがないです」
というよりも「毎日自分をだましてるんだ」と。
「楽観的で、品行方正で、プラスのエネルギーを発する人」アハハハ!
と大笑い~。長くなってしまった。。明日で終われるだろうか~
しかし。。嘘は、。私もできないな。会社で自分がかわいくて
都合よく嘘つく人が居るけど。。見え見えだし。仕事のミス隠すために
言い逃れ的な嘘とか。。見苦しいなと思う。。たまに嘘も方便って言うのは
あるけど、それはいいの。相手を傷つけなきゃ。相手を思いやっての嘘はいいと思う。
自分がかわいくてつく嘘はダメだ。と。。最後へんな私的な意見いれつつ
明日へ続く