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「思ったことは言わなきゃね!」
と、言いつつ好きな台湾芸能ネタ
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by zeniyu

アーロン《改變的起點》その4-2

2018-10-12 21:20:03 | 炎亞綸(アーロン)

いや~昨日は実は最初の蛋動画を台湾の友達に見せて、毒蛋ってどういうこと?

って聞いてたら、その後別の話題が盛り上がり、、時間がなく待ってしまったという。。

卵の件は、この企業が卵を産む鶏に成長促進剤を使っていたっていうことで、毒蛋なんですね。

で、摘発されたのに、いまだに売っているような感じらしいです。卵はだって毎日「蛋餅」とか

食べるでしょ~よ。なんて思ったりね。。どうなることやら~

さ、昨日の続きを~

アーロン:だけど、母はずっと、そうだね、ある時ずっと家にいた時期があって

そしたら母が「どうして家にいるの?」って、僕は母が僕の状況を心配してるんだなって

だけど、僕個人は自分の足取りで事を進めたいっていう。。

自分に対してプレッシャーを掛けなくないというか

仕事する上狂ったように集中して仕事をすることはあるけど、そういうのはいけないなと思ってて。

だからちょっとずつ後戻りするというかね。。少しの時間を自分に与える

だから、ドラマの撮影が終わってね、アルバムが出来上がった後に

少しの時間を自分に与えるんだ。「ちょっと休憩しなきゃ」ってね

なんだけど、その時僕は家を出たくなかったから、ずっと家にいたんだ。

それで、母が心配し始めた。ある時は毎日、家に帰ったら僕を

見て、リビングに悩みや苦しみに満ちた顔の表情で座ってる。

司会:あなたの顔見てそんなだなんて。。普通息子の顔見たら喜ぶものよ~

アーロン:それだけ彼女の僕に対する関心度は高かったんだよ

彼女の重心のすべては僕の身の上にって感じかな~

司会:あなたはいつ、ご両親に「僕ばもう大丈夫だから」と感じさせたの?

家に帰ってきてあなたをみて「息子はあまりいい具合に行っていないみたい」と

心配しないで済むという、、ね。

アーロン:永遠に無理だろうね~。僕が思うに親になるとね。。

司会:そうね~。今もまだ心配してる?

アーロン:みんな僕にそういう風に言うんだよね

みんな、親になったらある日突然子供を心配しなくなるってことはないと言うけど

僕はこれは人の常っていうのかな~。つまるところは己の事で、子供はさ

自分の家族の事だもん。そうだよ、だけど、どのようなことであっても

注意力は少しずつ分散するんじゃないかな。

司会:だからアーロンは幸せね、もめてしまうような家庭革命なものはないし、

誓約とか保証とかそういうの作ったりもしないし、自分が何をつかみ取ったかも

証明して言わなくていいし、両親が応援してくれてこそ

自分は芸能界を歩き続けていける

そういうのも全くないし。

アーロン:芸能界でやっていくということを応援することについては

全くなにもないですね。だけど学校に関して言えば確かにあなたの言うような

家庭革命はあった。中学まではずっと勉強するのが好きで中一から二の時に

突然ね、なんでか分からないんだけど、毎日牢屋にいるような、学校がそう思えてきて

違う事がしたくなったんだ。

毎日同じような授業をするのではなく、毎日同じ人と顔を合わせて

ってのがね、、だから外の世界が新鮮でしょうがなかった。どうして僕はここに居なきゃ

行けないんだろうって、理解できなくてね。だから当時は「疑問を抱く」感じだったかな

で、僕は小学校はアメリカである時期勉強したんだけど

、当時は僕が思うに学生はみんな幸せでね。僕がどうしてこういう風に言うのかというと

当時、この学校だけがそうなのかは分からないけど、廊下へ走り出る以外は

思いのままに立って走ったりできてね、当時は4つのクラスが一緒だったけど

かなり開放的で、壁も無ければ、仕切りみたいなのもなかった。

真ん中に小さい図書館があって,ラグジュアリーソファーが置いてあるんだ。

それで、つまらないなとか、リラックスしたいなと思う時は

その範囲だったら走っても何してもいい。

だけど、台湾へ戻ってきたら、椅子にじっと座っていなくちゃいけないし

司会:縛り付けられる感じですね

アーロン:はい

と。。またお時間が~。途中難しい表現に頭が???になって

しまい。。また必殺の想像訳的なものになってるという。。

最後まで行けるのだろうか。。まだ半分くらいだもんな~

とりあえず、アーロン君はきっちりとした、授業はダメだったんだな~

と思いましたね。アメリカとはやっぱり違うんだろうな。個性より

団体行動を優先しますもんね。日本だってそうでしょ~

さて、明日は仕事なのでこのあたりで~