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「思ったことは言わなきゃね!」
と、言いつつ好きな台湾芸能ネタ
ブログです~笑
by zeniyu

アーロン《改變的起點》その5-2

2018-10-15 20:56:06 | 炎亞綸(アーロン)

さて、昨日の続き、アハハと笑ったその前の文章は全部否定されました。

実はそんなんじゃないんだと。司会さんが「それはアイドルとしてデビューしてから

そういうイメージを大事にするために、毎日自分に睡眠術を掛けて

自分は楽観的な人なんだと?」

アーロン曰く「ずっとねもう瓊瑤(台湾の女性恋愛小説家)を演じたくなくて

って分かる??沢山の人がね僕が瓊瑤を演じてるって、僕の身近な友達に

言われたことがあるんだけど「君はどうしてこんなに簡単に自分の情緒の中で

そうなっちゃうのと、だったら考えを変えてもう元気いっぱい!!人に

元気をふりまいちゃうような人になるとか?」と言われたことがあるけど、僕はそんな人ではない

本当に!だから、会社のいうこともなんでも「ハイ」って聞いてね

でも、ある日ハタとそれでいいのか?と客観的に思ったんだけど、当時は

何も感じず、ただ正面を向いていた感じだったんだ。

それを聞いた司会さん曰く、「芸能界はとても複雑な世界で

そんな世界に若い年齢で入ってきて、演技に限らずいろんなことに面等向かって

更に人としてちゃんとしなきゃいけないでしょ、それって社会生活でとても重要

だと思うの、でもその過程であなたを一番挫折させたことは?」

それにアーロンは「僕はこんなに不完全な人間で

どうやって、僕を応援してくれるファンに向かえるのかと思っていて

だから毎日ある時間は挫折を味わっていて、でも逆にファンからは拍手喝さいをもらう

だけど、そういう中で挫折を感じてるわけ。毎回イベントに行くでしょ、ファンからの

喝采に麻痺して、舞台を降りると、自分が歌ったその歌とに温度差がある、そんなに

上手く歌えてないって。踊りだって、自分の特色だせてないって。

みんな虚栄のものなんだって、思って毎日挫折してましたね。それが

自分に課せられる「学習」だと自分に言い聞かせてました。それで

そういう自分に対する称賛とか喝采に、謙虚に、更に謙虚に接していた

司会者さん、話題変換、ソロデビュー後の話へ

当時はドラマとか出てましたよねと、。アーロンは演技が好きみたい

それは何故かというと、現在は炎亞綸を演じているけどそこから逃避する

いい出口を見つけられるから。それから一人の人間として成長していく

役柄に投じているときは、全く自分とは違うし、例えばアメリカなんかの

他の国のものに出れば、撮影が始まる前に聴講生としてクラスがあったりして

ドラマに対する違った意見とか聞くことが出来るかもしれないし

傍らにいる監督や先輩とも意見を交わせるしね、だけど僕は野良犬みたいな

感じでしょ、お芝居ってなんだってのも分かってないし、

只頼れるのは今までの経験だけでね、。だから飛輪海は本当にアジアの国々で

名を成したけど、本当に自分を成熟させる時間がなかった。じゃあ

今その時間が僕にあるかないかって聞かれたら、あると答える

だけど一瞬の輝きとか人気の為にじゃなくて、ゆっくりと時間をかけて

自分に足りないものを埋めていきたいんだ。

そして司会さん、そんなこと言うけど、過去の歴代共演女優さんたちが

みんなあなたの事を「史上最強におしゃべりできる男子」と言ってるわよと

あなたはどうして「女性同士の親友として見られる」存在になったと思いますか?

アーロン曰く、例えば喬喬ちゃんは自分よりも厳しいきっちりとした人だけど

プライベートではすごくかわいい面も持っていて、でも女優さんだから

皆からのイメージを大事にするし、だからその成長過程でも

かなり慎重で、だけど、アーロンはプライベートのやり取りとか

メイキングなんかで彼女たちの素顔を出せるようにしてるそうで、

司会さんからは、あなたが今日の彼女たちをスターにしてきたのね?

的に言ってますが、そこは「そんなことないよ」と謙遜して笑っています

で、今までの共演者で一番のあなたの恋愛対象になってもいいのは?と聞かれ

一番は「喬喬」ちゃん。鬼鬼も活発で可愛いけど、ただ活発すぎるからもう少し

落ち着いてくれるといいそうです。とにかく食べてる時もずっと喋りっぱなしで

疲れちゃうのかね~。その点喬喬ちゃんはわきまえていて、だから気を使わなくて

いい存在なんだそうですよ~。仲がいい友達は無言の時間も楽しめるとそういう事ですね。

で、その後いきなり6つに割れた腹筋写真披露~

司会さんに「熱狂的に鍛えるの好きな人」呼ばわりされてますけど、

実は飛輪海時代にはそんなこと全くなくて、お腹も肉肉しく、呉尊にちょっと教えてもらったけど

全然やらなかった。けど、ある日突然これじゃいかん!ということで始めたんだけど

一番やってたのは「愛上両個我」の時。ちょうどドラマとドラマのはざまで

空いていたからで、当時は確か、、。鶏肉の蒸したのだったかな?それと野菜

三食そればかりで、超気持ち悪くなったよと。なんせ味がほとんどついてないですからね

それで最高潮は体脂肪率3%になって、皮膚は割れてくるし、座るとお尻が痛いと。

それで徐々に戻していったような感じですかね~。

 

あーーー終わらんかった。最後のパートになるかな次は炎Pの話題

 

 

 


アーロン《改變的起點》その5-1

2018-10-14 21:17:03 | 炎亞綸(アーロン)

いきなり最初はアーロンがソロでデビューした曲のMV。

それを見たアーロンが、今より老けてる~と。確かに!!ちっとまだぷっくりしてたかな?

司会も若さが戻ってきた感じ~みたいな感想ですが、当時はちょうどやっぱりソロ活動始めたばかりで

「ちょっと大人になったかな」ってそんな感じですか?と聞いてますが

アーロンはこの数年になってやっと自分が何をしたいのか、何にたけてるのか

分かってきた様子。アーロン曰く、大衆が看るアーロンは会社がプロモーションしたもので

よく見えるように、それは格好もそうだけど、歌も考え方も多かれ少なかれ作られたものだった

と。司会さんはこのMVを見て、当時はセクシーさを求められてたのでは?と突っ込みますが

アーロンは、そんな必要はなかったんだけど、企画で「アイドルのイメージを打ち破る」そんな感じの

イメージMVだったようですね。アーロンは無理だよ~だって本来そういう風に育ってきちゃったんだもん

まあ、、どうしても顔はね~。そこに残っちゃいますけどアイドル要素。だけど

アーロンは自分の学んできたことをみんなにシェアしてそこを脱ぎ去っていきたい感じですね

そして、司会さんから「自分がかっこよすぎて、困難なことある?」と質問

アーロンは「感じたことはない、むしろ利点、この芸能界で生きていくには」

こう思ってたんだけど、後々になって妨げになることが、。

実は監督さんはこういうの好きじゃないらしい、「綺麗すぎる顔」

しかも、まつ毛が生まれつき長くて濃くて、それで会う監督に毎回

「どうしてアイライナー引いてるんだ?」と言われてしまい。。。

あと、唇が割とリップ塗ったように赤いので、それも言われたことあるみたい。

それで「何にもしてないんです」って言ったこともあるみたい。それであまりに

言われるから、下のまつ毛を全部抜いちゃおうかと思ったこともあるそうで、。

それがやっぱり(-"-)と思うところみたい、。それがあーよかったなって思えるとしたら

砂漠で撮影したらそこで風受けても大丈夫的な?ラクダみたいな考えだけど。。

で、ここで出てきたソロデビューの話の本題

司会からいきなり「迫られた」意味でソロデビュー?そうなんでしょと

笑いながら迫ってますけども、

アーロンは「迫られた」それ使うか~と

「半推半就」→断ると見せかけながら承諾する 

こう答えています。理由はというと、まず呉尊が抜けると

そこからですね。で、アーロンがここでみんなに抜けた理由を言うよと

それは僕はかわいいなと思うんだけどねと。

「当時彼は僕たちよりも大人で、僕とは7つ年が違うんだ、でもうすぐ30歳

ってとこだったんだけど,もうアイドルみたいな事はしたくないと、

こういうのね(と踊る振りする)青春いっぱいに「我有我的Young」みたいなのは

無理だって。当時そういう考えだったんだよね。」というところでしたが

他の三人は呉尊の顔も年齢より全然若いので「あと10年やったって大丈夫」

的に思ってたようですが、司会さんも「違和感ない!」でしたが。。

呉尊は確固となる考えと強い意志をもってたし、当時やっぱり結構こういう

アイドルでいることが辛かったようで、アーロンはそこを完全に理解していたという。

で、説明する時間はなかったけど、この状況はきっとファンもみんな理解してくれるだろうと。

で「三人の飛輪海」はアーロンが思い描いていたのとは違い。三人の飛輪海は「飛輪海」ではないと

それで、アーロンはソロ活動することを決意。だけどこんだけ売れてる飛輪海だから

ソロデビューしたってリスクはないでしょ?と思われるかもしれないけど

でも、アーロンはどの一歩を踏み出しても大きなリスクは伴うよと。

傷つくこともあるしねと。で、この数年ドラマで演じようやっとこの飛輪海の

一員というのが取れてきて、ようやっと「炎亞綸」ってことを認識してもらえるように

なった感じですと。

それと、ソロデビューした辺りのインタビューは色々聞かれましたよね的な話題。

確かに、、アルバム出せは「他の三人はあなたを応援してくれてますか?」とか

余計な事聞いてくるわけですよ、この辺の質問は結構聞かれるのが怖かったみたい

そして、そのアルバムを買って、自分を応援してくれるという表現はどうなの?

的な気持ちもあり、だけどこの芸能界にいる限り、記者さんたちはこうやって

話題つくりの為に嫌な話題に対面しなきゃいけないし、それによって、長いこと

プレッシャー感じることもあるし、、彼らがその代わりにくれる代償に期待することも

あるかもしれない。。そして2014年にアーロンが行った爆弾発言。

「彼らは僕の友達ではない」に「芸能界は震撼した」!

それはどうしてそう発言したのかというと、当時この飛輪海に対して

なされるインタビューはアーロンに相当の雑念を与えてくれたようで

アーロンにとっては飛輪海は非常に重要だったものだから

それは自分のスタート地点を作ってくれたから、

だけど、自分が思うに、一人一人違うステージに居て

色んな考え方が出てきて、理念はだんだん噛み合わなくなってきて

誰があってて誰が間違ってるなんてそんな中で自分は選択を

迫られるわけで、、ごちゃごちゃになって来ちゃったんですかねアーロンは

それで、飛輪海に対して、反抗心を持つようになってきちゃった

という。。その上プライベートではあまり連絡を取っていなかったので

「友達ではない」発言が出てしまった模様。だけど、同じ釜の飯を

くらって一緒に戦ってきた兄弟とそんな感じの表現が正しいのではないかと

ここで、司会さんが「あなたって自分の心に素直よね、嘘とかつけないわよね」

と。アーロンは大きく首を振って「嘘はついたことがないです」

というよりも「毎日自分をだましてるんだ」と。

「楽観的で、品行方正で、プラスのエネルギーを発する人」アハハハ!

と大笑い~。長くなってしまった。。明日で終われるだろうか~

しかし。。嘘は、。私もできないな。会社で自分がかわいくて

都合よく嘘つく人が居るけど。。見え見えだし。仕事のミス隠すために

言い逃れ的な嘘とか。。見苦しいなと思う。。たまに嘘も方便って言うのは

あるけど、それはいいの。相手を傷つけなきゃ。相手を思いやっての嘘はいいと思う。

自分がかわいくてつく嘘はダメだ。と。。最後へんな私的な意見いれつつ

明日へ続く


アーロン《改變的起點》その4-3

2018-10-13 21:27:34 | 炎亞綸(アーロン)

だんだん集中力が欠けてきている私(;´Д`)。。毎日ってやっぱり。。早く終わらせよう~

さて、昨日の続きですが、大体半分くらいまで来ました。ここからはスピードupのため

会話形式はやめて、要点だけつまんで書くことにします~

アーロン曰く、子供の集中力が45分も持つかというところで

ずっと先生の話を聞いて、おまけに学校行くのに早起きしなきゃいけない

と言うことに耐え切れなくなってきたんでしょうかね、中二あたりから

一気に落ちこぼれていったようですね。スゲー。オチぶり以前は学年10位には

入っていたのが100位以下に落ちたって~(>_<)。それはお母様。。

発狂したでしょうねと司会。反抗心か?と聞かれたけど

ただ単に、授業に耐えられないから、「さぼる」これですね。何をしてたかというとバスケ。

夏の夏期講習とか補習とかなのか?アーロンは学校の外にいる友達と会うために

監視カメラをかいくぐって、。まるでそれはミッションインポッシブル

カメラがどの角度を見渡すかもうアーロンは分かっていて、死角に入ってーの。

もちろんカメラは探し出せないって訳。やりますな!!

それに司会者さんが思わず「知能犯ね!」とお褒めのお言葉~

んで、友達と「数十秒の間だったら、首を反対側に振ってるから録画されないよ」

とかそんなのも話したりしてたようですね。

そんなことしてるアーロンの話に司会さんが「当時ご両親とても心配したでしょ」と

アーロン更にすごいことしてた臭い。「家もおろそかにしてた」

当時3~400元位でしょうお小遣い。それを使い終わって家に帰るみたいな。

ちょっとした反抗活動?だったのかな。でもアーロンは両親に守られてる感じも

良かったと言っていますが、当時はお父様が出勤がてらアーロンを学校の門まで送って

行っていたそうで、帰りも迎えに来てくれたんでしょうか。それを三年も続けたそうで

結局のところ、アーロンの小さな反抗期は両者痛み分けの引き分けかな?

更に、小さい頃は病気がちで、喘息、更にアレルギーでよく急患で運ばれていたようですが

なので外ではあまり遊ばせるのが怖くて出来てなかったのか、アーロンは当時

小さくてどうして両親がそんなに自分の事を心配するのか理解出来てなかったようです。

それは小さい子供はそれこそ有り余るほど元気な訳で、、。でもアレルギーから来る

喘息だったから、外には危険がいっぱい。。でもある時期を過ぎてこの歳になって

両親に白髪がちらほら出てきたあたりになってようやっと、それが理解できるようになって

とても自分の事を心配してくれたことが、とても心に深く刺さった様子。

で、当時の心配は決して無駄な心配ではなかったと。良かったね~アーロン。気づきは大切よね!

そして、司会者から、その当時の反抗心は親とどうやって回復したのか質問

アーロン曰く、特にはっきりとこうやって修復しましたってのはないけど

行動で示したよと。余り口には出して言わないタイプ、そういうのは気持ち悪いと思っちゃう

んでしょうか。でも母の日は忘れずに何か気持ちを表現して、で、一度家を出た時期があったんだけど

その後家に戻って一緒に住むことにした。当時の心配してくれたその気持ちにあまりいいように

してなかったから、それに対して謝りたい気持ちからかな~。

という少年時代でした。お!!次は飛輪海時代の話ですね~。コアな話題だ~

続きはまた明日~。

 

 

 

 

 


アーロン《改變的起點》その4-2

2018-10-12 21:20:03 | 炎亞綸(アーロン)

いや~昨日は実は最初の蛋動画を台湾の友達に見せて、毒蛋ってどういうこと?

って聞いてたら、その後別の話題が盛り上がり、、時間がなく待ってしまったという。。

卵の件は、この企業が卵を産む鶏に成長促進剤を使っていたっていうことで、毒蛋なんですね。

で、摘発されたのに、いまだに売っているような感じらしいです。卵はだって毎日「蛋餅」とか

食べるでしょ~よ。なんて思ったりね。。どうなることやら~

さ、昨日の続きを~

アーロン:だけど、母はずっと、そうだね、ある時ずっと家にいた時期があって

そしたら母が「どうして家にいるの?」って、僕は母が僕の状況を心配してるんだなって

だけど、僕個人は自分の足取りで事を進めたいっていう。。

自分に対してプレッシャーを掛けなくないというか

仕事する上狂ったように集中して仕事をすることはあるけど、そういうのはいけないなと思ってて。

だからちょっとずつ後戻りするというかね。。少しの時間を自分に与える

だから、ドラマの撮影が終わってね、アルバムが出来上がった後に

少しの時間を自分に与えるんだ。「ちょっと休憩しなきゃ」ってね

なんだけど、その時僕は家を出たくなかったから、ずっと家にいたんだ。

それで、母が心配し始めた。ある時は毎日、家に帰ったら僕を

見て、リビングに悩みや苦しみに満ちた顔の表情で座ってる。

司会:あなたの顔見てそんなだなんて。。普通息子の顔見たら喜ぶものよ~

アーロン:それだけ彼女の僕に対する関心度は高かったんだよ

彼女の重心のすべては僕の身の上にって感じかな~

司会:あなたはいつ、ご両親に「僕ばもう大丈夫だから」と感じさせたの?

家に帰ってきてあなたをみて「息子はあまりいい具合に行っていないみたい」と

心配しないで済むという、、ね。

アーロン:永遠に無理だろうね~。僕が思うに親になるとね。。

司会:そうね~。今もまだ心配してる?

アーロン:みんな僕にそういう風に言うんだよね

みんな、親になったらある日突然子供を心配しなくなるってことはないと言うけど

僕はこれは人の常っていうのかな~。つまるところは己の事で、子供はさ

自分の家族の事だもん。そうだよ、だけど、どのようなことであっても

注意力は少しずつ分散するんじゃないかな。

司会:だからアーロンは幸せね、もめてしまうような家庭革命なものはないし、

誓約とか保証とかそういうの作ったりもしないし、自分が何をつかみ取ったかも

証明して言わなくていいし、両親が応援してくれてこそ

自分は芸能界を歩き続けていける

そういうのも全くないし。

アーロン:芸能界でやっていくということを応援することについては

全くなにもないですね。だけど学校に関して言えば確かにあなたの言うような

家庭革命はあった。中学まではずっと勉強するのが好きで中一から二の時に

突然ね、なんでか分からないんだけど、毎日牢屋にいるような、学校がそう思えてきて

違う事がしたくなったんだ。

毎日同じような授業をするのではなく、毎日同じ人と顔を合わせて

ってのがね、、だから外の世界が新鮮でしょうがなかった。どうして僕はここに居なきゃ

行けないんだろうって、理解できなくてね。だから当時は「疑問を抱く」感じだったかな

で、僕は小学校はアメリカである時期勉強したんだけど

、当時は僕が思うに学生はみんな幸せでね。僕がどうしてこういう風に言うのかというと

当時、この学校だけがそうなのかは分からないけど、廊下へ走り出る以外は

思いのままに立って走ったりできてね、当時は4つのクラスが一緒だったけど

かなり開放的で、壁も無ければ、仕切りみたいなのもなかった。

真ん中に小さい図書館があって,ラグジュアリーソファーが置いてあるんだ。

それで、つまらないなとか、リラックスしたいなと思う時は

その範囲だったら走っても何してもいい。

だけど、台湾へ戻ってきたら、椅子にじっと座っていなくちゃいけないし

司会:縛り付けられる感じですね

アーロン:はい

と。。またお時間が~。途中難しい表現に頭が???になって

しまい。。また必殺の想像訳的なものになってるという。。

最後まで行けるのだろうか。。まだ半分くらいだもんな~

とりあえず、アーロン君はきっちりとした、授業はダメだったんだな~

と思いましたね。アメリカとはやっぱり違うんだろうな。個性より

団体行動を優先しますもんね。日本だってそうでしょ~

さて、明日は仕事なのでこのあたりで~


アーロン《改變的起點》その4-1

2018-10-11 21:18:04 | 炎亞綸(アーロン)

今日はちょっと、見つけたこちらを先に。飛輪海時代の好兄弟、Calvinからお問い合わせ。

どうも品質の良くない卵を買ってしまったようで、、アーロン教授に、ご教授をというFacebook

に。前は牛乳だったっけっかな。みんなで「不買運動」みたいなことしてたような。。

卵はね。。それこそ身近な食品なだけに。。

アーロン曰く”只能「拒」蛋了” →卵を食べないようにするしかないな

って、。何かあってからじゃ遅いもんね~。

さ、そんなアーロン教授の学生時代ですね。

司会:しかし、このような状況下で、ご両親は並みならない期待をあなたに

掛けていたのでは?あなたが勉学もできて多才でいろんな事ができてみたいな

将来は人より一つ頭出るみたいなね。簡単に矢印がそっちの方向へ向いている感じ?

アーロン:はい

司会:だから、当時あなたが芸能界へ入ると行った時、あなたの家族の気持ちって

ある種フラッシュバンみたいじゃなかったですか?ご両親の反応は?

アーロン:僕が思うに、それは絶対心配あるでしょ、絶対に。

何故なら彼らにとっては未知の領域だから、よく理解してないでしょ、

関係のある友達は僕の事助けてくれるわけではないし、全く持って

新しいものというかね、、。家族に言わせるとそんなだね~

全く新しい領域って感じ。

だけどね、僕が一番びっくりしたのは、一番反対するであろうお父さんが

「本当にやりたいことなら、私は応援するよ」と言ってくれたこと

逆に母が表面上は応援してる感じだけど、一番心配してる感じで

司会:お母様はあなたに簡単な取り決めを定めるようなことは言わなかったの?

芸能界へ2年、いいわよ。だけどダメだったら戻ってきて。こうでこうで。。

みたいな。。

アーロン:それはないな。それはない。

あー..今日はダメだ~。時間が足りない~

中途半端で終わり~

 

 

 

 


アーロン《改變的起點》その3

2018-10-10 21:45:23 | 炎亞綸(アーロン)

今日は家族の事かな?

司会:実はアーロンのお父様は台大のお医者さんで

だから、小さい頃きっと、割と手厚い環境にあったのでは?

お母様は専業主婦で、あなたの面倒を専属で見れるし

アーロン:一般人に比べたら心配するような事はそんなにない。そうですね

司会:それに、お母様は全身全霊であなたの事を面倒みて、、そうでしょ?

アーロン:それがね、、またこれにはまた別の問題があって

うちの母は僕が思うにずーっと沢山の夢を持っていて

母の身をもってそれが見えるっていうのかな、、それは

母が伝統的な女性で、僕より前の世代の人で

だから古風な考え方をまだ持っていて

「夫を助け、子供を教育する」ってな感じ。(司会;そうですね)

それに父は母のことはとても可愛がっていたので

「君は仕事はする必要はない、君は家に居て子供たちの面倒を見てくれればいい」

そんな感じで、、そこで僕は分かったんだけど

彼女は理想の女性だと。彼女は字を書くのもうまいし

語学に対する天性の才能もあって、だけど彼女は全てをあきらめた

それで子供の成長に掛けてきたけど、ある日子供は絶対に家を出る日が来る訳で

その時に、喪失感というか今まで重心を置いてきたものがなくなって

自分は何をこれからしたらいいのか?そんな風になった時期があって

僕は母に「自分が学びたいことをすればいいじゃない、

やりたいことをすればいいじゃない、時間だって遅くない」って言ったんだ。

それでね、その後母は水墨画を習いに行くことになったんだ。

とてもうまいんだよ。(司会:わーー!)アーロンの母の作品が画面に。

でね、すごいなって。でやっと母も重心に置けるようなものを見つけ出したんだなって

思ったんだ。

それから、日本語も習いに行って、僕よりね一生懸命に勉強しているんだ

毎日机の上には翻訳機が置いてあってね。

司会:でも、私は思うのですが、あなたが小さい時親から掛けられるプレッシャー

はちょっと大きかったのでは?だって、お母様はたくさんの夢をお持ちで

あなたにそれを託してきたのでは?

アーロン:あるある、ありました。本当にその通りです

母は全部諦めたでしょ、その分が倍になって僕の身に課せられたんだよね

司会:だからあなたのお母様のあなたに対する要求は高くて

アーロン:そうです、小さい頃ね。

一度ね、テストで94点取ったことがあって、残りの六点の部分は

裏に書いてあったんだ。それ、小学校1年生の時だよ。社会にポンと飛び出してね

誰がさ、裏に更に問題が書いてあるなんて思う?

だからね、書かなかったの、だって知らないもん。

これがね、人生初の険悪体験ってことだね~

司会:人生の険悪ね~。だって、裏にまだ隠れたものがあるなんてね~

アーロン:結果的に家に帰った後、母が壊れたっていうのかな

まさに「崩潰」この二文字!って感じなんだけど

今はこの「崩潰」って濫用されているけど、

僕の母の時は本当にすごかったんだよ

「なんで忘れるのよ!」って泣いてさ、それから拳で

壁をどんどんって叩いてさ~

司会:その時小学校1年生でしょ?

アーロン:もうね只茫然とする感じだった、それから僕は

とんでもない間違えをしちゃったんだって思ったんだけど

でも、思い出しても母はちょっとオーバーだったと思う

司会:お母さん、アイドルドラマに出てきそうな感じね

アーロン:違うよ~。宮廷ドラマに出てきそうだよ

司会:宮廷ドラマ??

アーロン:母后!

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。なんかうちの母に似てるかも。。アーロンの母様。

うちもやたら勉強しろしろうるさかった感じ。

私も長女なので半端ないプレッシャーはかけられたし

心のどこかで「いい子でいなきゃ」的なところがあって

今でもそれは顔を出す感じ。アーロンの気持ちがやたらに分かる。

ってなところで、本日は終わり

次回は中高あたりのお話かな?監視カメラのところだと思います~


アーロン《改變的起點》その2

2018-10-09 21:26:52 | 炎亞綸(アーロン)

今日も少し行ってみよう~。アルバムの話

司会:今回のミニアルバムはもちろんそれは、あなたのネット社会に対して

観察してみた一つの構想から来たもので、だけどそれ以外に

制作や企画の段階で色々関わられたんですよね、だから過去あなたの

イメージは他人が手伝って出来上がったものですよね。

今回あなたが最も願っているのはみんなに何か違う部分を見せたい

ってことだと思うのですが、なにか困難にぶつかったことはありますか?

アーロン:困難..そうだな。。このミニアルバムね~違ったものにしたかったから

好き嫌いが激しいようなのを集めて入れてみました。

僕はイギリスのロックから影響を受けていて、洗礼されたもの、、。

だからコールドプレイ(イギリスのバンド)が好きなんだ。

それから例えばAdeleとかSam Smithとか好きなんだよね。

僕が思うに、彼らの音楽はどうしてね、ずっと聴いていられるんだろうって

古臭さは感じないし、例えば、コールドプレイの「Yellow」っていう曲

今ね、もう一度聞いたとしたらきっとね、アバンギャルドだなって

純粋で混じり気のない曲だなって感じると思う。

彼らのコンサートに行ったことがあるんだけど、クリスは

ライブに自分自身を投入する人で、僕はこういう音楽を

自分のアルバムに、純粋でそんなにファンシーな感じでもなく

だけど真心のこもった、、花鳥風月な感じって以前はよかったと思うんだけど

10歳の時はそういうのは脚光を浴びていたと思うけど、

例えていうなら、「終極一班」の時は自分の色を

出して青春真っ最中~的な感じでそれでよかったんだ。

だけど成長するにしたがって、それなりの考えを持たなきゃなと

彼らの歌の中にはそれが沢山、どれにもある。それが癒しとか

へこんだ気持ちを修復してくれる。僕はこの二年ね~

いろんな事があって、(社会をぶっ壊す的なものとか批判とか)

だからね、このアルバムでみんなに癒しを与えられたらって思うんだ。

僕が問題を先に言ってしまったけど、僕たちは個々にこの問題に対面して

どういう風にいい方向に持っていって前進するか、考えていければいいなって

そう思うんです。

司会:だから、先に建設性のある破壊を出して、秩序を破った後、

だけど、次に一つの方案を出して解決していくってそういう事ですよね

そして問題に向かっていくというか、破壊するってことは、

どうってことないと言うのではなくて。

アーロン:大した事ないと思います。やり方を変えたってかまわない

絶対にこんな感じじゃないって。。

 

あ、、今日も非常に怪しい。。しかも時間がないので結構感覚的に

やってしまったという。。(;^_^A 仕事じゃないからいいか~

と開き直る。

次回はご両親とのことですねきっと。

私も、弟と一緒に小さいころからモンキーズを聴いてきました

1960年代のグループだけど、古臭さは感じないな~

いつでも新鮮に聴いてます。カーペンターズとかもそうだし

癒されてますよ~いい感じに!

 

 

 

 

 


アーロン《改變的起點》その1 

2018-10-08 19:31:29 | 炎亞綸(アーロン)

本日から少しずつ、この番組を~。途中分からなくなったら断念?47分もあるもんね~(;´Д`)

とりあえず、行ってみよう~。かなりざっくり訳しますが、、。

まず司会者から紹介文句

「多才で、努力を惜しまない,さらに物事は実直に発言する炎Pこと

炎亞綸さんです」ほんとアーロンをざっくりまとめるとこんな感じよね~!

うまいぞ~司会さん

ここからはデビューからのご紹介。「19歳で他の三人と飛輪海を結成

F4の後釜として人気を博しました。みんなが言うに芸能界へ入るのは

とても難しいことで、、だけどあなたの過程は実に伝説的というのを存じ上げてますが」

アーロン:僕は本当にラッキーで、芸能界へ入りたい人は本当にたくさんいて、

血の滲むような努力をしたり、あるいは家庭の事情でお金を稼ぐために

芸能界へ進む人もいる、それで多くの番組で大変な思いをしても、口座にはほんの少しの

お金だけっての聞くんだ、でも僕の家庭はとても恵まれていて、小さいころから

食べ物にも洋服にも困ったことはないし、その点、家計を支える必要がないから

自分の目標を決めて、それに向かって努力すればいい。ラッキーだった他の面としては

実は飛輪海は売れないから必死にあがくっていうことがそんなになかったから。」

「ドラマ【終極一班】の後はファンから支持はもらえたし、アルバムが出たら

自分でも訳が分からないまま、この通り売れっ子になっていた」

「目をむくくらいびっくりしたのは、レコードのキャンペーンに行くと

どの町でも巷の最後から頭まで人で埋まりつくされていてね」

司会:「驚いたわけね」

アーロン:「本当に!」

アーロン:「それで準備も全くできてないのに、どうして?って理解できないまま

ただ言えるのは、ある時間に拍手喝采がわーって起きてそれは少しの間

自分の心を嬉しくさせてくれるけど、後で考えてみるとだんだん

自分自身不足部分があるなと、ファンの喝采がこれくらいだとすると(高い位置)

僕はこの辺で(下の方)、で、両者のこの中間をどう埋めればいいのか・・」

司会:「それってある種の「自信がない」ってそういう事ですか?」

アーロン:「そうですね、。とっても。そういう状態ですね」

司会:「それはなんか気持ちよくない感じですよね。。」

アーロン:「はい。例えばそこでふと立ち止まって、演技やら、歌やら

そういった指導を受けるとか。。全くそういう時間もなかった。」

「当時、僕は分からないけど、ファンの子たちは飛輪海は

お芝居もして、レコードも出してね、ずっと前進し続ける

そういう印象持ってたのかな?どうなのかな?」

司会:「だけど、私たちはこの過程で、あなたの成長の過程が見れるというか、それは

最初はアイドルとして出てきて、一人の青春男子という感じで、それから

徐々にこの社会に対していろんな考えを持って、自己の作品の中でそれを

みんなにシェアしたい。って、例えば最新の作品「親愛的怪物」は

気ままな曲でなければ、ただの青春を歌う1曲なはずなのに。

あなたのネット社会に対する反発心とかが入ってるわけでしょ?どうしてそれをみんなに?」

アーロン:「どうしてかというと、この何年かみんなの心の深層部分をね

みんな言いづらくなってる、他人と違っているのが怖いとかね。

例えば、ニュースでからでもいいや、ドライブレコーダー上だと

この風向きはどんなにでもよくて。。と出たとする。すると

それに対して寄ってたかって反撃する、それでもう一つの方の事実が出てくると

実は様相がこんな感じだったと分かったり。一つの事を整理する過程で

最初に出てきた映像がこんなにも偏りのあるものであったりしてね、だから自分で思考力を

持つことが必要だと、常々ファンの子たちに「賢い閲(聴)覧者であれ」と言ってる

たとえ日々絶え間なくこういったものが流れてくるにしても、自分で立ち止まって

一体それが自分で見るべきものなのか、選択性のあるものなのか、考えなさいよと。」

歌詞:僕は束縛された考えを拒絶するね、あらゆる夢を植え付けられて、自分を抹殺して

得られるものが、公平な見方をする判断力だけだというのは。。

僕が只一番やりたいことは,怪物になって追い払われてもリアルを追求したい。」

----5分30秒附近まで

え--と、ちょっと端負った部分もありますが。。

やっぱり、ムズイ。。知らない単語とか出てきて、もう手書き辞書で調べるっつー。

あたしの力では及ばない(;・∀・)。。。 

でも、、過去の記事から総じてみてみると、やっぱり社会に対して自分の

考えは他人と違おうがしっかりと持ちなさいよというのは分かる。

他人の意見に流されて自分を見失うなと。うー。そこ響きました。

うちの会社にしても、、今そんな状況。一体どっちが正なのか?

と最近非常に思う。いろんな人が居ていろんな考えあっていいと思うけど

頭ごなしに「こうでしょ」と。。 私も怪物になるかな~

だって、どうみたって理不尽なんだもん。

ということで。。たった5分でやたらに時間が掛かった。。

次のパートは今回のアルバムに関しての困難とか?

結構参加してますからね、製作段階。そのあたりの質問っぽい。。

 


五月天 タイ公演 共通語の英語で盛り上げる 

2018-10-07 22:42:41 | 五月天(Mayday)

あ~!やってるやってる!笑 

「電話番号教えて~」ネタ。

ついに五月天、タイまで行ったか~

ETTODAY

タイのグループのSlot Machine《傷心的人別聽慢歌(貫徹快樂)》英語のタイトルは

《Don'ts Don’ts》日本語にすると「ドンツー、ドンツー」ですね笑

それで、動画にもありますけど、ボーカルのFoetさんが阿信に

「ありがとう!すべての美しいみなさん!」と中国語でなんていうの?

と聞いたら阿信がまたまた、仕掛けましてね「君の電話番号は何番なの?

僕に教えて?」って言うんだよって。これで会場はドッカン大笑い。

だけど、すぐにちゃんと

「我們是Slot Machine,謝謝大家」

「我們是Slot Machine,我請你吃泰國菜」

こんな実用中国語も教えたようですが、

2つ目は私がタイ料理をごちそうします。

え?おごってくれるの?って感じになっちゃいますけど。。

さて、タイへは3度目らしいですが、五月天、コンサートは初めて!

一生懸命にタイ語の挨拶を用意「サワディカップ(撒哇滴咖)」

コップンカー(空坤咖」これですね~やっぱり。

早速、瑪莎くんは「異国の地でお仕事、勉学に励んで

それと僕たちを忘れないでくれてありがとう

タイに僕たちをお招き頂いてありがとう、みんな楽しんで

行ってください、コップンカー」とご挨拶。

そして、続いたミンさんの挨拶の時に

ファンから「靚仔!」と声援が~

これ広東語で若くてかっこいい人にそう呼びかけるようで

その一言に怪獣さんが「その言葉はココでは通用しないって

君がね、タイ語でさ「かっこいい!」ってどういうのか知らない限り

ここでね、広東語のそれ言っても僕たちは認めないから~笑」

だけど、ミンさんは即刻「いやいや、「靚仔」は全正解共通語だから」と

解説してたようです。今回はタイ語に対して五月天は??Slot Machineは中国語が??

共通語は英語しかないと瑪莎くんがミンさんを英語の先生~と紹介して英語を喋りだすミンさん。

なんだか、挨拶からおっと飛ばしてるなと思ったんだけど、ミンさんだんだんボロがでて

ボディーランゲージ??んで出てきた言葉は「あなたはハンサムです」「Me,tooMetoo」

にオイ!とメンバーから突っ込まれるっていうね~。ミンさん好きだな~

今回のタイ公演は前に「超犀利趴」に参加してくれないかとオファーしたことが

あって、彼らの演奏がとても印象に残っていて、ずっと一緒にできたらなと

思っていた、というので今回その夢がかなったわけですね~ すごいほんと


 

 



アーロン《改變的起點》で何を語る?

2018-10-04 21:28:37 | 炎亞綸(アーロン)

今日もアーロンで!飛輪海のことがなんか聞けるかなと思って

中字電子報

というか。。いきなり「有る日、突然アーロンの髪が抜けてハゲになったら。。」

え---???なんつー心配事?理由は「だって、ハゲのアイドルって見たこと有る?」

な...ないです。あとね、なんだか季節の変わり目で抜け毛があるんだけど、その量を

心配している模様。医者にも聞きに行ったこと有るけど「普通です」と言われたそうで。

安心。あと、S.H.Eが華研を抜けちゃうので、稼ぎ頭になるの恐縮しないかという質問には

それは林有嘉くんにおまかせするよと、プレッシャーから逃れたい感じかな。

さて、最近、前位にロイくんもあったけど中視の《改變的起點》という番組

のインタビューがあって、この番組結構真面目な番組だと思うんですが

その中で、高校生の時の反抗期とか、「飛輪海」の一人として

結構きちんと話をしているようで、当時、拍手喝采の後ろ側で虚無感を感じたり

グループ解散の論争でひどく結構深いプレッシャーを感じていたという。。

まあ..当時は色々ね。。同じグループ内のファン同士のいざこざ、みたいなのも

あったような記憶。。

さて、記事に戻ると、アーロンはご存知の通り医者のお父さんを持つ厳格な家庭で

育ちましてね、中学の時にアメリカから台湾へ戻り勉学に励んだわけですが、

特にお母様が結構厳格な方でそんな厳しいしつけと台湾の学校に合わないという

ところで、割と品行方正なお子様だったアーロンはいきなり反抗児へ変身!

同時に学力は一旦落ちたらもうそれは下へ下へと。更に授業をサボって

塀を乗り越えて外へってのはもう日常茶飯事で

「高校の時のそれはね~すごかったんだよ、だって監視カメラの

向きがどこだかわかっててね、ココに例えば向いていれば、死角に

貼り付いてめ、そしたら僕を見つけられないしょ?」つー。もう賢いな!

で、家に帰るとお母様とぶつかって、そんなでもテストで94点

とったことがあって、その時はお母さんが家で大泣きして壁を叩いてたという。。

アーロン曰く、今当時の母と音関係を思い起こすとそれはまるで宮廷ドラマの

母と王子みたいな緊張感がある関係だと。

なるほど。。うちも母は厳しかったな。。

さて、飛輪海はどうなんだ?

過去2014年に一言「飛輪海は友達ではない」発言がありましたが

それは娯楽媒体に風を巻き起こしたわけですが、そのことについて

昔の戦友とは心は結ばれてないの?という質問に対して

アーロンは「飛輪海は僕にとってはとても重要で

それは僕を一つの起点に立たせてくれて、

それは誰があってるの、間違ってるとかそういうのは

なくてね、だけど実はプレイベートではそれほど沢山

連絡をとっているわけではないんだ。」回答

だから今言えるのは「彼らは僕の友達ではないけれど

彼らは永遠に一緒に戦い抜いてきた兄弟」なんだ

わたしも、その考え方でいいと思う~。

いろんな考え方あっていいと思う~。