2025年1月16日 国技館にて大相撲初場所観戦しました。
横綱照ノ富士の土俵入り、楽しみにしていましたが「本日より休場」のアナウンスで、がっかり・・・ でした 。
優勝回数ベスト3 1位=白鵬関 2位=大鵬関 3位=千代の富士関 (相撲博物館展示)
博物館には北の富士さんの特設コーナーが設けられていました。偉大な方でした。
2025年1月16日 国技館にて大相撲初場所観戦しました。
横綱照ノ富士の土俵入り、楽しみにしていましたが「本日より休場」のアナウンスで、がっかり・・・ でした 。
優勝回数ベスト3 1位=白鵬関 2位=大鵬関 3位=千代の富士関 (相撲博物館展示)
博物館には北の富士さんの特設コーナーが設けられていました。偉大な方でした。
2025年 令和7年 今年も素敵なカレンダーいただきました。 🐈
猫大好きな私には嬉しい・・・嬉しい・・・プレゼントです。
「おだやかな年になりますように」 おだやかな年になりますように・・・
1月 「日日是好日 災害のない年でありますように」 災害のない年でありますように・・・
2024年10月1日 都民の日
いつまでも続く残暑でなかなか咲かなかった彼岸花もどうやら見頃になりました。
例年ならそろそろ金木犀の香りも漂う頃かと思いますが・・・
2024年5月14日 大相撲5月場所、相撲観戦です。
コロナ禍になって自宅で大相撲のテレビ観戦が増えていたので、家族が国技館観戦に連れて行ってくれました。
両国駅前や国技館前の場所中の力士のぼり
「出待ち」で・・・付き人と一緒に国技館に入る十両の遠藤関
石川県の星遠藤関、福島県の星若隆景・・・頑張れ!!
2024年5月3日 大型連休の後半、今日も良い天気です。
買い物がてら地元の武者小路実篤さんの公園を散歩しました。
武者小路実篤さんは昭和30(1955)年、70歳の時に調布市若葉町に移り住み執筆や、野菜や花など自然をモチーフにした絵の制作などで晩年を過ごされたそうです。
豊かな樹木と湧水に恵まれた場所ですが今は調布市に寄贈され実篤公園として公開されています。
生前の仕事部屋、大きな机には絵のモデルとなった陶器や人形が足の踏み場もないほど並べられています。
室内に入って身近に見学できる日もあります。 (ガラス戸越し写真です)
公園に隣接した場所には武者小路実篤記念館があり、書画、愛蔵の美術品、原稿、書簡等が展示されています。
2024年5月1日 バラや牡丹、藤、次々と花が咲き、緑一面の爽やかな季節です。
兄姉、親友、そして自分の誕生月でもあり、一年のうちで一番大好きなのは5月です。
散歩道には今年も子供たちが絵付けをしたこいのぼりが勢いよく泳いでいます。
窓の下に西日除けのゴーヤカーテンの準備をしました。
2024年4月10日 しばらく遠ざかっていたウオーキングコースの仙川遊歩道。桜も満開になりました。
ここはアメリカからの里帰りの桜も大樹となって見事です。
2024年4月2日 ❝ 能登半島震災 ❞ 復興に仙川駅前桜からエール!!
開花が遅かった仙川駅前の桜もようやく満開になりました。
今年も仙川商店街組合・桐朋学園・電気通信大学・有名スーパー・地元高校、大学・他、大勢の方々のご協力。
花に下にて趣旨は「能登にエールを!」のコンサートが開催されました。
大正琴、ピアノ連弾、弦楽四重奏、声楽&ピアノ、弦楽アンサンブル、能登半島を語る(ゲスト)等。
徐々に夕闇が迫る駅前も足を止めて音楽に聴き入ったり、献金に協力する人でいっぱいでした。
2024年3月 真多呂人形の雛たちです。優しく気品のある真多呂の人形の顔が好き。
1枚1枚の布を心を込めて、細い溝に木目込んで長期間かけて完成させた思い入れのある雛たちです。
(人形は桐の粉を固めたカチカチのボディに細い溝が入ったごつごつの固まりのようにしか見えない物からです。
凸凹の所はナイフで削ったりして、紙やすりでなめらかに整えて、溝ももきれ~いにしてから、小さなパーツに合わせて布をカットし、よれないよう、歪まないよう、延ばさないよう、丁寧に丁寧に・・・木工用ボンドを細い溝に塗り布を木目込んでいきます)
貼り絵の色紙
JAのエベントに参加して作った雛・・・お一人さまです 。
2024年 2月14日 日中の気温は20℃を超すほどの暖かさでした。
散歩のついでに少し足を延ばして調布市の神代植物公園の梅まつりに行ってきました。
今年は寒暖の差がありますが、梅の開花は早いようです。
芝生の間からは暖かい陽をいっぱい浴びて、福寿草も黄金色に咲き誇っていました。
2024年2月1日 元日から能登半島に大地震、津波が来て大荒れの新年を迎えました。
寒い能登にも早く春が訪れますように・・・
川沿いの菜の花も咲き始めました。
初冬から咲いている遊歩道のさざんかはまだまだ綺麗です。