暮れの日曜日
朝 私に予期せぬことが起こりこれは医者にかからなければと思う事が起こった。
日曜日にみてくださるところは限られましてや明日からはお正月休みに入いる。
正月明け診療が始まるまではとても待てないとその時は感じた
仕方なしに救急ある総合病院に電話したら見てくださるとの返事で出かけた。
結果は問診程度で終わったがその後私自身に変化が無かったのでほっとしました。
病院では9時前について比較的早く見てもらえたが終えるころにはたくさんの患者さんが長椅子でまってみえた。
年齢を重ねるといろいろなところに予期せぬことが起きる。
この予期せぬ事とは別で12月の日帰り旅行の際に私はとても危ない経験をした。
イルミネーションを見る事も予定に入っていて夕暮れ時で次第に暗くなっていったが私は写真撮りに力を入れていた。
小ぶりの帆船があったので登ってみたくなった
階段から登り中に入りマスト❔を見上げて写真一枚シャッターを切った。
もう一枚写そうと一歩後ろに下がった瞬間
あっ わ~
何がおかったかわからなかったんですがカメラを持ったままお尻からドッスン。
真っ暗闇の中で・・・
真っ暗で分からなくてすぐ立ち上がって辺りを見回したら階段があり後ろ向きで2段踏み外したことに気が付いた。
暗闇の中からベビーカーを押してこちらに来た女性が
「大丈夫ですか?」と声はかけてくださった。「はい」とだけ返事したが痛くて・・・・。⤵😫
数メートル離れたところにいたカップルは音に気付いてこちらをチラリと振り返ったがそれで終わった。
痛みだけで終わり一安心でしたが今もお尻を下すときほんの少し痛みを感じる。
暗いところは十分に気を付けなくてはと思いました
下からはライトに照らされて明るかったんです。
舟に上がると上の方には明かりがあるのですが足元は真っ暗でした。