信長協奏曲の新刊をお借りした。石山本願寺が挙兵して信長ピンチ・・・の時代なんですが、このあと比叡山焼き討ちなどを敢行するので、元現代人の主人公としては複雑な心境になるんじゃないかと心配するも、そこまで話しは進まずに7巻目は終了。 早く続きをみたいのですが、月刊誌連載で月当たり30頁程度にて、なかなか話しが進みません。 思わず 「もどかしいゼ」 と呟きたくなるのです。
で、そういうもどかしいときは、余計なところに思いが行き・・・本能寺で明智光秀にやられるとき、主人公は現代に返って・・・浦島太郎・・・ってなことはないか(^^;
ところで、戦国時代にタイムスリップするといえば 『戦国自衛隊』 他にもイロイロありそうですが、たとえば 『戦国アラレちゃん』 とか 『戦国ドラえもん』 とか 『ゴルゴ戦国時代』 とか ムチャクチャな話しが出来そうで・・・ダメか・・・