白峰の雪だるま祭りにて
HDR処理にて、なんだか非現実的な感じ。
使ったソフトはPhotomatix Pro3 なんだが、
その謳い文句が 『人間の目に、どれだけ近づけられるか・・』
たしかに明るくても暗くてもそれなりに見分けられる人間の目だけど、
全体を一度に見ているわけじゃなくて、明るいところは明るいなりに
暗いところは暗いなりに細かく瞬時に調節しながら見ているんじゃないだろうか
で、まぁ、一度に全体が見られるようにすると、違和感のある景色になるのかもしれない。
しかし、その違和感が面白く感じられるから、おかしなもんだなぁと思う。
でも顔がかわいいから虎に見えない。
そこがいいです。
アンパンマンはちょっと怖いです。
トラにアンパンマン、良い味出しています。
HDRいじっている時のkomeさんも、そうとう楽しいのでしょうね^^。
イイナァ~。
アンパンマンは不気味でしょ(^^;
題して 『 たべちゃうぞ 』
HDR作業、どんな絵になるのか楽しみもあるんですが、思ったようにならない場合も多くて・・・
で、その後がまた大変で、仕上がりを想像すると楽しいのですが、しんどく思うこともあります。