11日早朝、キャンプ場を後にして苫小牧へと向かう。
ずっと雨に降られていたもののガマンできるほどでしたが、
苫小牧手前にて豪雨となり、激しく水しぶきを上げながらの数十分で、合羽に水が浸透し肘までびしょ濡れ。
幸い、風防があるので胴まで濡れることはなかったのですが、それにしても怖いし冷たいし酷かった。
ところが、苫小牧に着いてみれば、遠くに雲があるもののスカッと晴れていて、何だコリャって感じだった。
で、イオンの屋上に上がってシャツと合羽を乾かしながら午後を過ごしたのでした…とほほ
さて、今回の旅行中、札幌が大雨に見舞われるなど、とにかく不安定な天気でした。
翌12日、フェリー船上からそれを象徴するような雲と雨の柱。温暖化の影響か?こういうのが多発するようになってきたんでしょうかね。
とかなんとか、フェリーの露天風呂に浸かって旅の思い出を反芻するのでした。
ずっと雨に降られていたもののガマンできるほどでしたが、
苫小牧手前にて豪雨となり、激しく水しぶきを上げながらの数十分で、合羽に水が浸透し肘までびしょ濡れ。
幸い、風防があるので胴まで濡れることはなかったのですが、それにしても怖いし冷たいし酷かった。
ところが、苫小牧に着いてみれば、遠くに雲があるもののスカッと晴れていて、何だコリャって感じだった。
で、イオンの屋上に上がってシャツと合羽を乾かしながら午後を過ごしたのでした…とほほ
さて、今回の旅行中、札幌が大雨に見舞われるなど、とにかく不安定な天気でした。
翌12日、フェリー船上からそれを象徴するような雲と雨の柱。温暖化の影響か?こういうのが多発するようになってきたんでしょうかね。
とかなんとか、フェリーの露天風呂に浸かって旅の思い出を反芻するのでした。
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