今日(28日)は休日でした。一日中家でまったりしています。
昼には料理を作ったのですが、それ以外はぶらぶらしていますねえ…
これから予定はあるのですが。
今回は、タイトルにあるように「共通語としての英語」という題で話をしていきましょう。
以前にもブログに書いたとは思うのですが、ポーランドの公用語は「ポーランド語」です。英語ではありません。
そこで、この土地では「母語としての英語」ではなく、「共通語としての英語」を体感できるのです。
実はポーランド、英語を話すことができる人がそんなに多くはないんですよ…
だから、余計に英語のすごさが分かる、というのでしょうか。
実は、今日ケータイが変なことになって、
こっちではケータイを借りて、通話したりメールしたりしているわけですが、
どうも、プリペイドカードの残高を使い果たしたようで、何もできないんですね…
それで、今日は家に自分しかいないわけで、
とにもかくにも、店に行ってカード変えるなりなんなり、しなければならないわけです。
ひとまず、行ってみることにはしたのですが、
「英語使えなかったらどうしよう」という気は少なからずあるわけで、
地元の大学生(というか、若い人たち)は英語をよく知っているので、そこはなんとかできるのですが、店の人はどうなのか…というのが率直なところです。
で、一応日本語⇔ポーランド語の本は持っているので、最悪それを使いつつ、ボディランゲージを使えばなんとかなると思ってはいましたが、気分的には重いですよね。
そして、実際に行って聞いてみると、店の人が英語で応対してくれました。
なんとかお金をチャージして、ケータイが使えるようになりました。
チャージなどの操作も、ぜんぶ店員さんがしてくれて、僕は立っているだけでしたが、
このときにはじめて、「英語ってすごいな」と思いましたね。
アメリカやイギリス、オーストラリアなど、英語が公用語(のひとつ)である国なら、全員が理解してくれるから、こちらが英語ができればいいわけです。
しかし、今回のようにポーランドのような国では、自分ができるだけではだめなんですね。
それだけで、とても肩身が狭くなった気分になってしまうわけですが、それだからこそ英語が通じたときの感動は、一倍と大きくなります。
他にも、こちらでは中国やメキシコから来ている人もいて、彼らと話をするときも英語を使うわけですが、
そのように、共通の物差しがあるというのはとても便利なことだと思いました。
昼には料理を作ったのですが、それ以外はぶらぶらしていますねえ…
これから予定はあるのですが。
今回は、タイトルにあるように「共通語としての英語」という題で話をしていきましょう。
以前にもブログに書いたとは思うのですが、ポーランドの公用語は「ポーランド語」です。英語ではありません。
そこで、この土地では「母語としての英語」ではなく、「共通語としての英語」を体感できるのです。
実はポーランド、英語を話すことができる人がそんなに多くはないんですよ…
だから、余計に英語のすごさが分かる、というのでしょうか。
実は、今日ケータイが変なことになって、
こっちではケータイを借りて、通話したりメールしたりしているわけですが、
どうも、プリペイドカードの残高を使い果たしたようで、何もできないんですね…
それで、今日は家に自分しかいないわけで、
とにもかくにも、店に行ってカード変えるなりなんなり、しなければならないわけです。
ひとまず、行ってみることにはしたのですが、
「英語使えなかったらどうしよう」という気は少なからずあるわけで、
地元の大学生(というか、若い人たち)は英語をよく知っているので、そこはなんとかできるのですが、店の人はどうなのか…というのが率直なところです。
で、一応日本語⇔ポーランド語の本は持っているので、最悪それを使いつつ、ボディランゲージを使えばなんとかなると思ってはいましたが、気分的には重いですよね。
そして、実際に行って聞いてみると、店の人が英語で応対してくれました。
なんとかお金をチャージして、ケータイが使えるようになりました。
チャージなどの操作も、ぜんぶ店員さんがしてくれて、僕は立っているだけでしたが、
このときにはじめて、「英語ってすごいな」と思いましたね。
アメリカやイギリス、オーストラリアなど、英語が公用語(のひとつ)である国なら、全員が理解してくれるから、こちらが英語ができればいいわけです。
しかし、今回のようにポーランドのような国では、自分ができるだけではだめなんですね。
それだけで、とても肩身が狭くなった気分になってしまうわけですが、それだからこそ英語が通じたときの感動は、一倍と大きくなります。
他にも、こちらでは中国やメキシコから来ている人もいて、彼らと話をするときも英語を使うわけですが、
そのように、共通の物差しがあるというのはとても便利なことだと思いました。