やっぱり自分は海外志向ですね。
この一ヶ月いろいろ考えて、気づきました。
いろんなところを回りたい、いろんな世界を見たい。
それが将来どんな風に生きるのかなんて、どうでもいいじゃないですか。
だって、今生きている人たちが全員そんな風に生きているわけじゃないでしょう?
来年はいろんなところを回りたいですね。
したいこともだいたい決まってきました。 . . . 本文を読む
今回は自分が考えた言葉、Diversity of lifeについて。
日本語に直すと「人生の多様性」です。
最近いろんなことを考えて、
自分はこれからどうしようかなー、と思っているのですが、
いろんなテレビを見たり本を読んだりすると、
本当に生き方って様々なんだな
ってつくづく思います。
4年生大学に入ったらシューカツしなければいけないって、誰が決めたんだろう?
自分がしたいのな . . . 本文を読む
本日21歳になりました。
昨年の10月25日から今年の10月24日まで365日間、
無駄な日は一日もなかったように思います。
やっぱりポーランドに二ヶ月行ったこと、
それが自分の中にとても大きく生きています。
タイトルですが、自分で作った四字熟語です。
「我を貫き道を拓く」
「我を貫かんば道拓けん」
訓読するとどうなるんでしょうね笑
僕はどちらの読み方でもOKだと . . . 本文を読む
今日は京都で、AIESECのイベントに参加してきました。
途上国で生活すること、NGOで働くこと、
そんな話を思う存分聞いた一日でした。
なんか、急に一年間世界のいろんなところを回りたくなってきました。
インドとか東南アジアでインターンをして、ついでに旅をする。
トルコにも行きたい。
まだまだ自分が訪れたことのある場所って少ないし、いろんなところを旅以外の形で回れるのも今の . . . 本文を読む
最近は、心と体がばらばらな感じですね。
心では「こんなことしてみたい」とか、いろんなことを思いつくんですけど、それを実行に移そうとすると、なんか違和感が体に残るんですよね。
これはいったい何なんでしょうね。
やっぱり不安に押しつぶされそうになってるんでしょうかね。
自分のモットーに「今に全力」っていうのがあるんですけど、最近はそれを心から思えていないのは事実かもしれません。
「今に . . . 本文を読む
僕が今までに行ったことがある海外の国は、オーストラリアとポーランドだけなんです(オランダはトランジットで空港だけ歩きましたが)。
でも最近、いわゆる途上国にも興味を持っています。
ポーランドから帰ったときは、「もう一度ヨーロッパ!!」と強く思っていたんですが、最近は東南アジアやネパール、インドも訪れてみたいな、と思うようになりました。
理由はいろいろあると思うのですが、先進国では体験できない . . . 本文を読む
僕は近現代思想に関する知識はあまりないのですが、
「シューカツ」ってようするに、ある種の「装置」なんだな、ということに気がついたんですよ。
装置だな、と。
要するに、社会全体で僕たちをそういう世界(装置)に組み込んでしまうんですね。
だから、その装置に自分を組み込まないといけない。
今、大学三年生なんですが、この前もコースの教授から「進路希望調査」みたいな紙を渡されました。
そこには「 . . . 本文を読む
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■ Your Piece
~大学生のうちにやっておきたいひとつのこと~
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●●国際協力 聞く、見る、動く、●●
国際協力に興味があるけど
何をしたらいいかわからない。
とにかく何かしたいけど、
何をしたらいいかわからない。
そんなあなたにお . . . 本文を読む
今日は家族とご飯を食べました。
先月は実家に帰ってなかったので、約一ヶ月半ぶりに会ったことになります。
僕自身お酒が入って、あまりまともな話はできませんでしたが、
自分の家族って世界一ですね。
最近、やっぱりお父さんはすごいんだ、ということに気づきました。
今まで自分が身構えていただけなのかもしれません。 . . . 本文を読む
これは、前回の記事と関係があるところもあるんですけど、
何度も言っていますが、僕はいま大学生で、親が払ってくれている学費によって、大学に行けているわけです。いろんなことを学べているわけです。
最近思うのは、やっぱり大学は「学問を追究するところ」だということ。そして、「学生の仕事は学問を突き詰めること」だということ。
もちろん、サークルや部活動でがっつり活動するもよし、バイトをしてお金を . . . 本文を読む