何日ぶりかはわかりませんが、鉄道講座の四回目です。
鉄道界だけでなく、世間一般でも話題になっているのが、「0系新幹線引退」です。
そこで今回は、「東海道、山陽新幹線の車両」ということで、車両解説をしようと思います。
A 0系
1964年、東海道新幹線の開通とともに登場した、「夢の超特急」。最高時速は200キロ。当時は群を抜いて早かったんですね。1984年に100系が登場するまで、20年以上一 . . . 本文を読む
最近(というか後期になってから)、コンピューターに関する講義が多いです。
月曜4限が「情報環境論」で、コンピューターのしくみについていろいろ勉強したり、
火曜一限が「情報科学演習場J」というやつで、ワード、エクセルなどの使い方を勉強したり。
火曜二限は教養で計算機の仕組みについて勉強したり。
前期にもこんなカンジの授業はあったんですけど、ここまで多くはなかったような…
だいたい、真ん中の . . . 本文を読む
実は明日は誕生日で、そういう訳で今日は18歳最後の日になってしまうのです
親から聞いた話では、日にちが変わって間もない深夜3時くらいに生まれたみたいなんで、明日おきた頃にはもう19歳になっているのかーって思うと、
なんかさみしい。
もうちょっとで20歳だ、という希望もありますが、それと同時に10代が終わってしまう、というマイナス思考をしてしまって…
特に精神的に、まだ身分不相応だと思ってい . . . 本文を読む
今期の語学の片方は、
なぜかいきなり教室変更で、今はコンピューターが設置されている教室で授業をしてます。
先生が、パソコンを使っていろいろ課題を出す方針の方みたいで、あまりそういう先生にあたったことがないし、パソコンに対して苦手意識を払拭できない自分にしてみたら、あまり好んで受ける授業ではないかなー、とは思うんですけど。
パソコンで怖いのは、提出用のフォーマットがちゃんと送信されてない時とか . . . 本文を読む
今年の秋は久しぶりに読書をしたような。
そもそも去年は受験勉強しかしてなかった気がするから、読書なんかしたくてもできなかったし。
二年前とかはほとんど記憶にないので、もはや論外というべきでしょうか。
それにしても、今こうやって読書をしていると、「なんでもっと昔にしておかなかったんだろう」って切実に思いますね。
昔は昔で、あんまり読書に興味がなかったんだとは思うんですが。
なんせ、新聞と時 . . . 本文を読む
昨日、今日と久しぶりに二連休です。
「二連休」というのは、特に用事もなく(バイトを除く)てゆっりしていられる、という意味で。
先週は日曜日に、市大まで個人戦にいったりして、出ずっぱりだったんですけど、そのこともあってか体調を崩してしまったので。
昨日は24で将棋をしたり、料理をしたり。
昨日、今日ともに、すがすがしい天気なんで、すぐに「どこかに行きたい!!」って思ってしまうんですけど、お金 . . . 本文を読む
久しぶりに、鉄ネタをぐだぐだと書いてみようかなー、と。
ルーティーンワークの多い日が続くと、頭の中でどっか遠くに行く妄想をしてしまうのですよ。
しかも鉄道に乗って。
てな訳で、乗りたい列車をあれこれ書いてみようかな~
①日本海
大阪~青森 寝台特急
大阪を18時前に出て、翌朝青森には8時半ころに到着。
金沢あたりまで客扱いをして、翌日は山形の鶴岡あたりから下車可能。
時間的には早いものの、山 . . . 本文を読む
朝起きてカーテンを開けると、
雲ひとつないいい天気で、
こういう日は、どこか遠くに行ってみたいなー。
というより、学校に行って講義を聴くだけの一日ではもったいなすぎ。
最近は、朝日とか夕日とか、
自然そのものの姿に感動することが多くて
ふとした日常にそういうものを見いだすのが楽しみ。
自然の姿っていいですよね。
だから僕は、夜景はどちらかというと嫌いで
あれは人間が作ったものだから。 . . . 本文を読む
風邪をひいてしまいました…
昨日の夜あたりから、喉に違和感を覚えるようになって、バイトが終わってからすぐに寝たんですけど、今日の朝には完治していなくて、しんどい一日になってしまいました。
確かにこの頃は、あまり休むこともせずに何かにひたすら没頭していたような…
ブログもどれだけ更新できるか挑戦してみましたし。
時たま、われを忘れて突っ走ってしまうことがあるんですよねー
それで、気づいたら . . . 本文を読む
今日朝のニュースで知ったんですが、
巨人がセリーグを連覇したんですね。
わずか2日前に巨人と阪神が首位に並んだだけなのに…
やっぱり、巨人のほうが勢いがあった、ということですか。
それにしても、さすがに今年は阪神が優勝すると思っていたんですが…
あきらめたらだめですね~。今年の巨人を見てると、特にそう思いました。13ゲーム差は、普通ならひっくりかえらないでしょう。
これぞ「捲り」なんです . . . 本文を読む