『北里柴三郎:感染症と闘いつづけた男』(上山明博著、青土社刊)が今日からいよいよ全国書店にて発売開始になりました!
本書は、明治以降、繰り返し日本を襲ったさまざまな感染症の猛威に、感染症学の巨星と呼ばれた北里柴三郎をはじめ、陸軍軍医森林太郎、帝国大学医科大学長青山胤通、衛生局長後藤新平、慶應義塾長福澤諭吉など、当時の日本人はいかに対峙し、闘ったのかを多角的に理解するのに最適な一書です。
四六判上製本、374頁。ぜひ一度手に取ってみてください♡
▶『北里柴三郎:感染症と闘いつづけた男』https://www.amazon.co.jp/dp/4791774124
本書は、明治以降、繰り返し日本を襲ったさまざまな感染症の猛威に、感染症学の巨星と呼ばれた北里柴三郎をはじめ、陸軍軍医森林太郎、帝国大学医科大学長青山胤通、衛生局長後藤新平、慶應義塾長福澤諭吉など、当時の日本人はいかに対峙し、闘ったのかを多角的に理解するのに最適な一書です。
四六判上製本、374頁。ぜひ一度手に取ってみてください♡
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