東平安名崎へ向かう途中、バスを下車して、東平安名崎の風景を眺めました。Gifアニメにしてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/60/854d46727b9d70ed4339347e785c2d16.gif)
(東平安名崎の風景)
歩いていると2つのバケツが木にぶら下がっていました。何だろうと思いました。説明では、ウリミバエ根絶のための仕掛けとのこと。ウリミバエは、果実を食い荒らす害虫のようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/c9/bb33fed60c57a123d9d4ce11b7b8fa77.jpg)
(2つのバケツ)
「保良漁港」と刻まれた石碑がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/dd/00bd0c2c3b5688600988eb8dc9948205.jpg)
(「保良漁港」と刻まれた石碑)
下の方を見ると漁港がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/c5/9cc5994d5a2154fe850044fe0c91ad5b.jpg)
(漁港が)
東平安名崎に到着しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/18/4b320d4a5727498dcc764f521ad2ca35.jpg)
(東平安名崎に)
灯台に向かって歩いていきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/56/5a1df87cc2a6d8a90786c8fa3aab61f3.jpg)
(灯台に向かって)
リーフや海岸線に巨岩がごろごろと沢山あるのは、1771年に起った「明和の大津波」で打ち上ったものだと言われ、「津波岩」と呼ばれているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/80/04f656bf4b8cb4ce224cf9b6c1a04f69.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/5d/92d661f626ad96bd02d4ff48d70c0a51.jpg)
(津波岩)
海面から標高20mほどある高さに「津波岩」が打ち上っていて、この岩には伝説があり、昔々、マムヤという絶世の美女がいて、宮古島の按司(豪族)との悲しい恋の物語があったと言われ、「マムヤの墓」と呼ばれている岩です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/ca/2a10a77d783b548565e3b833553073e9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/9c/17f926d6efe46d725d1399f65432215e.jpg)
(「津波岩」)
マムヤの墓の説明が書かれていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/b7/0412186fc32a02ce01250faed856772a.jpg)
(マムヤの墓の説明)
灯台近くからの太平洋側の眺めです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/a1/811ca4c6b13f93a4f12b637e65bd6411.jpg)
(太平洋側の眺め)
白い灯台に近づきました。灯台を境に左側が太平洋で、右側が東シナ海です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/f7/4be36904221def7f06e66991908c27c0.jpg)
(左側が太平洋で、右側が東シナ海)
平安名崎灯台の説明板がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/39/22848e01481e3878dabd40545bfc15ea.jpg)
(平安名崎灯台の説明板)
灯台の上に登られて展望されている人たちがいました。時間がなくて、登りませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/03/251b148767c381da95cb532ba92b6ae6.jpg)
(灯台の上に)
(写真撮影:2019.10)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/60/854d46727b9d70ed4339347e785c2d16.gif)
(東平安名崎の風景)
歩いていると2つのバケツが木にぶら下がっていました。何だろうと思いました。説明では、ウリミバエ根絶のための仕掛けとのこと。ウリミバエは、果実を食い荒らす害虫のようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/c9/bb33fed60c57a123d9d4ce11b7b8fa77.jpg)
(2つのバケツ)
「保良漁港」と刻まれた石碑がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/dd/00bd0c2c3b5688600988eb8dc9948205.jpg)
(「保良漁港」と刻まれた石碑)
下の方を見ると漁港がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/c5/9cc5994d5a2154fe850044fe0c91ad5b.jpg)
(漁港が)
東平安名崎に到着しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/18/4b320d4a5727498dcc764f521ad2ca35.jpg)
(東平安名崎に)
灯台に向かって歩いていきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/56/5a1df87cc2a6d8a90786c8fa3aab61f3.jpg)
(灯台に向かって)
リーフや海岸線に巨岩がごろごろと沢山あるのは、1771年に起った「明和の大津波」で打ち上ったものだと言われ、「津波岩」と呼ばれているようです。
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(津波岩)
海面から標高20mほどある高さに「津波岩」が打ち上っていて、この岩には伝説があり、昔々、マムヤという絶世の美女がいて、宮古島の按司(豪族)との悲しい恋の物語があったと言われ、「マムヤの墓」と呼ばれている岩です。
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(「津波岩」)
マムヤの墓の説明が書かれていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/b7/0412186fc32a02ce01250faed856772a.jpg)
(マムヤの墓の説明)
灯台近くからの太平洋側の眺めです。
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(太平洋側の眺め)
白い灯台に近づきました。灯台を境に左側が太平洋で、右側が東シナ海です。
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(左側が太平洋で、右側が東シナ海)
平安名崎灯台の説明板がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/39/22848e01481e3878dabd40545bfc15ea.jpg)
(平安名崎灯台の説明板)
灯台の上に登られて展望されている人たちがいました。時間がなくて、登りませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/03/251b148767c381da95cb532ba92b6ae6.jpg)
(灯台の上に)
(写真撮影:2019.10)
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