橋が見えてきました。「甑大明神橋」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ff/391f66a5bf8f7ffe41bc95e3f4e3abc2.jpg)
(甑大明神橋)
「甑大明神橋」を渡りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/25/5c82c70bf4a15ba79018111e9eca7433.jpg)
(「甑大明神橋」)
岩の上に大きな岩がありました。甑(せいろ)の形に似た大岩を御神体とする甑大明神が祀られているとのことでした。甑島の「甑」という名前は、この岩に由来すると言われました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/1b/12432ef215b3821bd410e037d5d10207.jpg)
(岩の上に大きな岩)
岩の下に小さな鳥居がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/fb/eafd2c8e8648f4e515d03877d701c4a8.jpg)
(小さな鳥居)
橋を渡って行きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/ff/b3fd3020a6b8e0685c296d505ac48dce.jpg)
(橋を渡って)
途中、下を見ると船が通れるようになっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/b9/8502a9ddebe534128b28b9c11e210bc3.jpg)
(船が通れるように)
橋を渡っていると中央に高い柱があり、これが橋自体を吊り上げる構造になっているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/dc/a7a208caf831bbe6d05ed227fbaf4bf8.jpg)
(これが橋自体を吊り上げる構造)
右上の方にたくさんの鹿の子百合がたくさん咲いていました。自生の鹿の子百合との説明がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/a0/f74967e648861d9a4cf67d31436100ef.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/55/16e8cfc5fc04f504a6c5c893a3ff9662.jpg)
(自生の鹿の子百合)
走っているとまた、橋が出てきました。「鹿の子大橋」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/0b/ac2ce50003f4706f659c82289d4a0180.jpg)
(「鹿の子大橋」)
(写真撮影:2003.07)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ff/391f66a5bf8f7ffe41bc95e3f4e3abc2.jpg)
(甑大明神橋)
「甑大明神橋」を渡りました。
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(「甑大明神橋」)
岩の上に大きな岩がありました。甑(せいろ)の形に似た大岩を御神体とする甑大明神が祀られているとのことでした。甑島の「甑」という名前は、この岩に由来すると言われました。
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(岩の上に大きな岩)
岩の下に小さな鳥居がありました。
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(小さな鳥居)
橋を渡って行きました。
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(橋を渡って)
途中、下を見ると船が通れるようになっていました。
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(船が通れるように)
橋を渡っていると中央に高い柱があり、これが橋自体を吊り上げる構造になっているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/dc/a7a208caf831bbe6d05ed227fbaf4bf8.jpg)
(これが橋自体を吊り上げる構造)
右上の方にたくさんの鹿の子百合がたくさん咲いていました。自生の鹿の子百合との説明がありました。
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(自生の鹿の子百合)
走っているとまた、橋が出てきました。「鹿の子大橋」です。
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(「鹿の子大橋」)
(写真撮影:2003.07)
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