サトウキビ畑を耕すのに、耕運機の運転席に誰も乗っておらず、後ろに乗っていました。先ほどの三脚の上に乗っていた機器で自動運転されているようでした。
(耕運機が自動運転)
サトウキビ畑がドンドンと耕されていきました。
(サトウキビ畑が耕されて)
見ているときれいに先まで耕されていきました。
(先まで耕されて)
島内散策を続けて、次の場所、「上陸記念碑」に向かいました。
(島内散策)
上陸記念碑は、1930年頃に南大東島への上陸ポイントとなっている西港を見下ろす高台に作られた碑で、他の碑なども含めて3本立てられていました。
(上陸記念碑他)
西港の方の海です。
(西港の方の海)
散策を続けていると背の高い記念碑がありました。「南大東島開拓百周年記念碑」です。平成12年1月23日に開催された「開拓百周年記念式典」に合わせて建立されたようです。
(南大東島開拓百周年記念碑)
記念碑に向かって右側には、大東島開拓の祖「玉置半右衛門」が、向かって左には開拓者の銅像が、海を見つめて、立っていました。
(大東島開拓の祖「玉置半右衛門」と左には開拓者の銅像)
その近くに黒い大きなものがありました。何でしょうか。
(黒い大きなもの)
(写真撮影:2020.01)
(耕運機が自動運転)
サトウキビ畑がドンドンと耕されていきました。
(サトウキビ畑が耕されて)
見ているときれいに先まで耕されていきました。
(先まで耕されて)
島内散策を続けて、次の場所、「上陸記念碑」に向かいました。
(島内散策)
上陸記念碑は、1930年頃に南大東島への上陸ポイントとなっている西港を見下ろす高台に作られた碑で、他の碑なども含めて3本立てられていました。
(上陸記念碑他)
西港の方の海です。
(西港の方の海)
散策を続けていると背の高い記念碑がありました。「南大東島開拓百周年記念碑」です。平成12年1月23日に開催された「開拓百周年記念式典」に合わせて建立されたようです。
(南大東島開拓百周年記念碑)
記念碑に向かって右側には、大東島開拓の祖「玉置半右衛門」が、向かって左には開拓者の銅像が、海を見つめて、立っていました。
(大東島開拓の祖「玉置半右衛門」と左には開拓者の銅像)
その近くに黒い大きなものがありました。何でしょうか。
(黒い大きなもの)
(写真撮影:2020.01)
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