昭JIJIの島旅賛歌⋇参加Ⅱ

日本の有人島は、416島で、414島(硫黄島、南鳥島は渡島できず)に渡島しています。2度目の全島制覇を目指しています。

屋久島・種子島 大自然紀行 45回目 種子島

2024-06-05 04:00:00 | 74南海・鹿児島県

何か石碑がありましたが、うまく撮れず分かりませんでした。

(何か石碑)

「羽田健太郎」と書かれた看板がありました。日本のピアニスト、作曲家、編曲家のことでしょうか。何故、立てられているのか分かりませんでした。

(「羽田健太郎」と書かれた看板)

海岸線を走っていきました。

(海岸線を)

夫婦岩のようなものが見られました。「雄龍・雌龍の岩」と言われて、「嵐の夜に海に投げ出された夫婦の生まれ変わりだという伝説のある岩。寄り添うように立つ二つの岩の、右が雄龍、左が雌龍と呼ばれている」ようでした。

(「雄龍・雌龍の岩」)

道路沿いにアジサイが咲いていました。

(道路沿いにアジサイが)

(写真撮影:1997.06)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

屋久島・種子島 大自然紀行 44回目 種子島

2024-06-04 04:00:00 | 74南海・鹿児島県

海岸線を走っていきました。雲間から光が降り注いでいました。

(海岸線を)

海上をトッピーが航行しているのが見られました。

(トッピーが航行)

コンテナーのようなものが見られました。

(コンテナーのようなもの)

海岸線に石畳が見られました。

(海岸線に石畳)

木々が見られてきました。

(木々が)

ゴツゴツした岩が見られました。

(ゴツゴツした岩)

波除ブロックが積まれていました。

(波除ブロック)

(写真撮影:1997.06)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

屋久島・種子島 大自然紀行 43回目 種子島

2024-06-03 04:00:00 | 74南海・鹿児島県

宿へ向かいました。

(宿へ)

乗ってきた「トッピー」が見られました。

(乗ってきた「トッピー」)

大きな石が置かれていました。

(大きな石)

海辺を走っていきました。空の隙間から虹のような光が見られました。

(空の隙間から虹のような光)

薄っすらと屋久島が見られました。

(薄っすらと屋久島)

遠くに開聞岳が見られました。

(開聞岳)

宿へ向かいました。

(宿へ)

(写真撮影:1997.06)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

屋久島・種子島 大自然紀行 42回目 種子島

2024-06-02 04:00:00 | 74南海・鹿児島県

バスに乗って、宿へ向かいました。

(宿へ)

種子島と屋久島の地図が掲示されていました。

(種子島と屋久島の地図)

種子島ですね。ロケットの模型がありました。

(ロケットの模型)

大きな石像が見られました。

(大きな石像)

みやげ品センターがありました。

(みやげ品センター)

バスは、宿へ向かいました。

(宿へ)

コンテナーが置かれていました。

(コンテナー)

バスは、宿へ向かいました。

(宿へ)

(写真撮影:1997.06)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

屋久島・種子島 大自然紀行 41回目 種子島へ・種子島

2024-06-01 04:00:00 | 74南海・鹿児島県

「宮之浦港フェリーターミナル」の建物のようです。

(「宮之浦港フェリーターミナル」の建物)

屋久島を案内していただいた運転者さんとバスガイドさんが見送ってくれました。

(運転者さんとバスガイドさんが)

種子島へ向かって、港を離れていきました。

(種子島へ向かって)

三角の山が見えました。開聞岳でしょうか。

(三角の山)

種子島へ近づいてきました。

(種子島へ)

種子島の西之表港フェリーターミナルに着きました。

(西之表港フェリーターミナル)

種子島に上陸しました。

(種子島に上陸)

(写真撮影:1997.06)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする