7月3日(水) 曇り
夏至の頃に播種した枝豆の苗を休耕田に定植しました。
これが定植した枝豆の苗

こんな感じになります。

今回の定植は・・・① 耕した畑にロープを張る ② ロープに沿って等間隔に手のひら大の穴を掘る ③ その穴に薪ストーブの灰を入れてよくかき混ぜる ④ 苗を植える
昨年までは一面に石灰をふっていたのですが、今回は灰が有ったので試しに・挑戦の意味も込めてこのようにしました。
どうなることやら・・・
この中には枝豆の芽が出ています。

第2段として100粒播種したのですが・・・畑の上の電線からカラスが見ており、「やばいかな?」と心配していたところ案の定 芽は出ませんでした。
カラスだけではないと思います。鳩もその他の鳥類も食べたと思いますが・・・残念です。
テントの中です。

これなら大丈夫です。
1週間後には定植できそうです。
遅ればせながら・・・バジルの苗があったので・・・
某ホームセンターで見つけて買ってしまいました。

うまく育つかな?育って欲しいです。
話が変わって・・・各地で紫陽花が咲いているそうですが・・・我が家の雑草園でも見頃になりましたので貼り付けます。



そして ユスラウメ

オマケ
7月1日午後5時頃の事です。
農道の草刈をしていたところ・・・長さ50センチ位の肥満系のマムマムがノッソノッソと金網の向こうへ移動していました。
マムマムと呼べば可愛いのですが・・・危険このうえないマムシです。金網の向こうは午前中に草刈りしていたのでその様子はハッキリと見ることができました。
捕獲しようにも高さ2メートルの金網の向こう側、一番近い出入口には十数メートル手も足も出せない悔しさ・・・
しかも、黒マムシではなく、茶色と云うより黄土色・もっと良く表現すれば黄金色の地に焦げ茶色のマムシ模様、例えれば・・・ニシキヘビの赤ちゃん・・・本当に綺麗なマムマムでした。
いた場所はここ・・・草刈機の先端


古いトタン板を置いておきます。いつの間にかまたここへ戻って来る事を期待して・・・

今回はここまで
夏至の頃に播種した枝豆の苗を休耕田に定植しました。
これが定植した枝豆の苗

こんな感じになります。

今回の定植は・・・① 耕した畑にロープを張る ② ロープに沿って等間隔に手のひら大の穴を掘る ③ その穴に薪ストーブの灰を入れてよくかき混ぜる ④ 苗を植える
昨年までは一面に石灰をふっていたのですが、今回は灰が有ったので試しに・挑戦の意味も込めてこのようにしました。
どうなることやら・・・
この中には枝豆の芽が出ています。

第2段として100粒播種したのですが・・・畑の上の電線からカラスが見ており、「やばいかな?」と心配していたところ案の定 芽は出ませんでした。
カラスだけではないと思います。鳩もその他の鳥類も食べたと思いますが・・・残念です。
テントの中です。

これなら大丈夫です。
1週間後には定植できそうです。
遅ればせながら・・・バジルの苗があったので・・・
某ホームセンターで見つけて買ってしまいました。

うまく育つかな?育って欲しいです。
話が変わって・・・各地で紫陽花が咲いているそうですが・・・我が家の雑草園でも見頃になりましたので貼り付けます。



そして ユスラウメ

オマケ
7月1日午後5時頃の事です。
農道の草刈をしていたところ・・・長さ50センチ位の肥満系のマムマムがノッソノッソと金網の向こうへ移動していました。
マムマムと呼べば可愛いのですが・・・危険このうえないマムシです。金網の向こうは午前中に草刈りしていたのでその様子はハッキリと見ることができました。
捕獲しようにも高さ2メートルの金網の向こう側、一番近い出入口には十数メートル手も足も出せない悔しさ・・・
しかも、黒マムシではなく、茶色と云うより黄土色・もっと良く表現すれば黄金色の地に焦げ茶色のマムシ模様、例えれば・・・ニシキヘビの赤ちゃん・・・本当に綺麗なマムマムでした。
いた場所はここ・・・草刈機の先端


古いトタン板を置いておきます。いつの間にかまたここへ戻って来る事を期待して・・・

今回はここまで