2015年8月2日京都生まれの男の子、三代目アルファの成長日記です
ゴールデンアルファのブログ 「おいでアルファ」
海渡る!go to 北海道その10.
改めて
「クラーク像」
小さな胸像でした
2024.5.31撮影
実は
クラーク博士の「像」は
あちこちにあって
どれがオリジナルなのか
と
思案しましたが
あの有名な「少年よ…」の文言と共に
教科書に載っていた記憶にあるのは
やはり
上記の「像」
想像以上に小さな姿でしたが
本物と対面した感動は
ひとしおでした
公式サイトより
過去から未来へと続く知の旅路を示すような
壮大なシンボルになっている羊ヶ丘のクラーク像
オーバーツーリズムの影響で
新たに「羊ヶ丘展望台」に設置されている
昭和48年
余りにも
見学客が多すぎて
学生の勉学への
影響を懸念した
大学側は
観光バスの乗り入れに
制限を課したとか
今も
団体を乗せたバスは
構内には入れないのだそう
と
いうか
そんなツアー客が
小さな「像」の前に
どっと押し寄せていたなんて…
とはいっても
やっぱり
記念写真は欠かせない
彼の探求心や創造力が
今もなお
この大学の伝統と知的風土に
息づいていることを感じながら…
けれど
個人旅行ながら
自分たちも
緑に囲まれた静謐な学び舎に
こうして
足を踏み入れているのだから
ちょっと
申し訳ない気分にも陥るのでした
ちなみに
「時計台」の二階にも
クラーク博士は
鎮座しています
「時計台」にて
2024.5.31撮影
皆さん
クラーク博士の隣に座って
写真を撮っておられました
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アル君は寂しかったでしょうが、ママは娘さんと水入らずで美味しいものもたくさん食べて楽しい旅でしたね。
しかもアルママさんの若い姿を見て、一緒にアジをやっていた頃を思い出しました。
7月の初めにエリーを連れて松江に旅行し、以前アルママさんが恐怖の松江道とブログに載せておられたのを思い出し、慎重に運転して走ったのですが、豪雨で恐ろしい目に遭いました。
しかもなんであの道路はトンネルが多いのか。
でも豪雨で前が見えないよりはトンネルの中に入った方がホッとして、ホテルの人も無事に着いたのを喜んでくれました。
これでエリー連れての旅行は終わりにしたいと思います。
いつかまたアル君とエリーが会えるのを期待してます
あっあの松江道、次から次へとトンネルが続いて、しかも長かったでしょ。私はガソリンが尽きる寸前だったので、ほんとに怖かったです。けれど豪雨なら、しばし安堵もされたでしょう。状況がとてもよく分かります。松江はどこに行かれたのですか。エリーちゃんと泊まれるホテル、いいですね。又お話を聞かせて下さい。この暑さで、ひたすら閉じこもりの日々ですが、ほんとに涼しくなったらお会いできれば嬉しいです。そうそうムサシ君&サクラちゃん家に新しいワンコが来ています。みんなで会えれば最高です。