こんばんは♪
今日は少し雨がぱらつく天気でしたね↑↑↑
最近は夏場のため夕方５時からの練習で、トレーニング終われば８時、日課である自主トレーニングをすると、食事が９時半～１０時ぐらいになってしまう毎日です！
僕も一人で食べるより、可愛い後輩や、皆で食べたいのですが、後輩を遅くまで待たすわけにも行かないですし、ここはプロとして我慢です（勝）
昨日、お話した本をご紹介致しますね↑↑↑
写真には二冊の本が写っていますが「ツキを呼ぶ魔法の言葉」は以前から知っていて読んだことある本でしたが、この本も読んだことのない方は、是非手元に置いて欲しい一冊です。
今回はもう一冊の「しあわせへの気づき」
この本を、一人でも多くの方に、手にしてもらいたいと強く思いました（素晴）
この本を読む事で、幸せな“心”の出逢いがあると思います（心）
そんな中で、ひとつどうしても皆さんと共感したいと思う素敵な文があり書かさせてもらいます。
「若きいのちの日記」。
２１歳でこの世を去った方の話です。
彼女は短い生涯を病院のベッドの上で閉じました。
彼女が残した日記にこのような文章があります。
「病院の外に、健康な日を三日ください。一週間とは欲張りません、ただの三日でよろしいから、病院の外に健康な日がいただきたい」
「一日目、私はとんで故郷に帰りましょう。そして、お爺ちゃんの肩をたたいてあげたい。母と台所に立ちたい。父に熱燗を一本つけて、おいしいサラダを作って、楽しい食卓を囲みましょう。そのことのために一日がいただきたい」
「二日目、私はとんであなたのところへ行きたい。あなたと遊びたいなんていいません。お部屋のお掃除をしてあげて、ワイシャツにアイロンをかけてあげて、おいしい料理を作ってあげたいの。そのかわりお別れの時、優しくキスをしてね」
「三日目、私は一人ぼっちで、思い出と遊びましょう。そして、静かに一日が過ぎたら、三日目の健康をありがとうと、笑って永遠の眠りにつくでしょう」
僕達は、素晴らしい体で産まれ、２４時間、いやっ、常に休むことなく動く心臓、五体満足が当たり前と思っている今の健康な身体は、当たり前でなく、神様が与えてくれている“奇跡”なんですよね。
この世に、自らの素晴らしい理由があり、生かされてるんですよね↑↑
そしたら毎日どんな事が起きようと、感謝の気持ちをもち、毎日を自分なりにしっかりと理由ある現実を受け止め、幸せに生きるのが使命だと思います♪
恋する、失恋だって幸せ、食べたい物を自分で決めて食べれる幸せ、飲みたい物を飲める幸せ、筋肉痛、汗をかける幸せ、朝普通に目が覚めれる幸せ、何でも出来ること、それは全部幸せのかたまりなんだと思います↑↑↑
僕はブラジル留学の時に、病院に行き、あと1週間後に亡くなると分かっている子供と話しをしました。
会話の中でこんな話をしたのを覚えています。
『僕は、凄く幸せなの。あと1週間の命だけど、毎日、パパ、ママが寝るまでベットにいてくれて本を読んでくれて、朝起きてもパパ、ママがずっといるの』
『だから僕は最高に幸せなの』
と言いながら最高の笑顔で話しをしてくれた、少年の笑顔は今でも心に残っています（(涙)）
僕はブラジルの少年との出逢い、素晴らしい環境との出逢いのお陰で、施設や、病院、小児ガンに、自らが行かせていただくようになりました。
そしてそこで得たものは、口では言い表せないハートで結ばれた強い絆でした。
僕が行くと、抗がん剤で苦しいのに、一生懸命ベットから起き上がり、話したり握手したり、また北野さん来てねと(涙)
闘う戦場は違うけど、素晴らしい絆と変わりました（想）
僕達は、小さな事、なんでもやろうと思えば出来るんです↑↑↑
ただ一歩目の勇気さえあれば、人のためになんでもできるんですよ↑
こんなにも素晴らしい体でいられるのは、奇跡なんですから↑↑↑
もちろん両親のお陰、先祖代々のお陰、そして一番は神様のお陰ですよね（感謝）
幸せに生きるとは、皆が喜ぶ事を幸せに感じ、与えっぱなしの人生なんだと思います♪
この世で生かされてる間、人に喜びと幸せを与えるための人生が最高の幸せなんだと僕は強く思います↑↑
あの世からお呼びがかかった時に、手をあわせられる方々に「いっぱいのいっぱいのありがとうの合掌」それが最高の幸せ、それが僕たちがこの世でできる、与えっぱなしの人生なんじゃないかと思います♪
体を自由に動かせれる、好きな言葉を話せる、それって最高に涙でるぐらい感激ですよね↑↑↑↑↑
赤ちゃんの時に一言目に話した時の両親の感激、今は何でも喋れますが、口は人を幸せにするために、使わなきゃ勿体無いですもんねっ↑↑↑
一人一人が幸せを設計しましょうね↑↑↑↑
いつも“ほっかも”を読んで頂きありがとうございます（感謝）
明日はチンギスのblogに僕のポスターを載せてもらいますので、楽しみにしていてください↑↑↑
今日は少し雨がぱらつく天気でしたね↑↑↑
最近は夏場のため夕方５時からの練習で、トレーニング終われば８時、日課である自主トレーニングをすると、食事が９時半～１０時ぐらいになってしまう毎日です！
僕も一人で食べるより、可愛い後輩や、皆で食べたいのですが、後輩を遅くまで待たすわけにも行かないですし、ここはプロとして我慢です（勝）
昨日、お話した本をご紹介致しますね↑↑↑
写真には二冊の本が写っていますが「ツキを呼ぶ魔法の言葉」は以前から知っていて読んだことある本でしたが、この本も読んだことのない方は、是非手元に置いて欲しい一冊です。
今回はもう一冊の「しあわせへの気づき」
この本を、一人でも多くの方に、手にしてもらいたいと強く思いました（素晴）
この本を読む事で、幸せな“心”の出逢いがあると思います（心）
そんな中で、ひとつどうしても皆さんと共感したいと思う素敵な文があり書かさせてもらいます。
「若きいのちの日記」。
２１歳でこの世を去った方の話です。
彼女は短い生涯を病院のベッドの上で閉じました。
彼女が残した日記にこのような文章があります。
「病院の外に、健康な日を三日ください。一週間とは欲張りません、ただの三日でよろしいから、病院の外に健康な日がいただきたい」
「一日目、私はとんで故郷に帰りましょう。そして、お爺ちゃんの肩をたたいてあげたい。母と台所に立ちたい。父に熱燗を一本つけて、おいしいサラダを作って、楽しい食卓を囲みましょう。そのことのために一日がいただきたい」
「二日目、私はとんであなたのところへ行きたい。あなたと遊びたいなんていいません。お部屋のお掃除をしてあげて、ワイシャツにアイロンをかけてあげて、おいしい料理を作ってあげたいの。そのかわりお別れの時、優しくキスをしてね」
「三日目、私は一人ぼっちで、思い出と遊びましょう。そして、静かに一日が過ぎたら、三日目の健康をありがとうと、笑って永遠の眠りにつくでしょう」
僕達は、素晴らしい体で産まれ、２４時間、いやっ、常に休むことなく動く心臓、五体満足が当たり前と思っている今の健康な身体は、当たり前でなく、神様が与えてくれている“奇跡”なんですよね。
この世に、自らの素晴らしい理由があり、生かされてるんですよね↑↑
そしたら毎日どんな事が起きようと、感謝の気持ちをもち、毎日を自分なりにしっかりと理由ある現実を受け止め、幸せに生きるのが使命だと思います♪
恋する、失恋だって幸せ、食べたい物を自分で決めて食べれる幸せ、飲みたい物を飲める幸せ、筋肉痛、汗をかける幸せ、朝普通に目が覚めれる幸せ、何でも出来ること、それは全部幸せのかたまりなんだと思います↑↑↑
僕はブラジル留学の時に、病院に行き、あと1週間後に亡くなると分かっている子供と話しをしました。
会話の中でこんな話をしたのを覚えています。
『僕は、凄く幸せなの。あと1週間の命だけど、毎日、パパ、ママが寝るまでベットにいてくれて本を読んでくれて、朝起きてもパパ、ママがずっといるの』
『だから僕は最高に幸せなの』
と言いながら最高の笑顔で話しをしてくれた、少年の笑顔は今でも心に残っています（(涙)）
僕はブラジルの少年との出逢い、素晴らしい環境との出逢いのお陰で、施設や、病院、小児ガンに、自らが行かせていただくようになりました。
そしてそこで得たものは、口では言い表せないハートで結ばれた強い絆でした。
僕が行くと、抗がん剤で苦しいのに、一生懸命ベットから起き上がり、話したり握手したり、また北野さん来てねと(涙)
闘う戦場は違うけど、素晴らしい絆と変わりました（想）
僕達は、小さな事、なんでもやろうと思えば出来るんです↑↑↑
ただ一歩目の勇気さえあれば、人のためになんでもできるんですよ↑
こんなにも素晴らしい体でいられるのは、奇跡なんですから↑↑↑
もちろん両親のお陰、先祖代々のお陰、そして一番は神様のお陰ですよね（感謝）
幸せに生きるとは、皆が喜ぶ事を幸せに感じ、与えっぱなしの人生なんだと思います♪
この世で生かされてる間、人に喜びと幸せを与えるための人生が最高の幸せなんだと僕は強く思います↑↑
あの世からお呼びがかかった時に、手をあわせられる方々に「いっぱいのいっぱいのありがとうの合掌」それが最高の幸せ、それが僕たちがこの世でできる、与えっぱなしの人生なんじゃないかと思います♪
体を自由に動かせれる、好きな言葉を話せる、それって最高に涙でるぐらい感激ですよね↑↑↑↑↑
赤ちゃんの時に一言目に話した時の両親の感激、今は何でも喋れますが、口は人を幸せにするために、使わなきゃ勿体無いですもんねっ↑↑↑
一人一人が幸せを設計しましょうね↑↑↑↑
いつも“ほっかも”を読んで頂きありがとうございます（感謝）
明日はチンギスのblogに僕のポスターを載せてもらいますので、楽しみにしていてください↑↑↑