こんばんは♪
お盆の時期に入りましたね↑↑↑
北海道に居れば、両親と小樽のお墓、美唄のお墓に行き、ピカピカにしたお墓に手を合わせているでしょうね↑↑
幼い頃、この時期は、四泊五日位で小樽では海遊び、美唄では山で虫取り遊びと、父、母に逞しい遊びを教えてもらいました(感謝)
虫に始まり、爬虫類、ヘビ、トカゲ様々な自然の生き物を捕ったりしてたので、山も強いのです↑↑↑
なので今でも自然遊びが一番大好きな僕です↑↑↑
新潟にいたのなら万輝のお墓に行ってますね↑↑↑
汗だくになりながら、ピッカピカにしたあとに、一緒に乾杯してるでしょうね↑
今は大宮なので、毎週試合前に行く、神社で手を合わし、近くのお地蔵さんにも手を合わせて、ご挨拶します↑↑↑
“気”“想い”はどんな場所からでも届きますからね(想)
話し変わりますが、お盆の時期は、僕のおばあちゃんの誕生日でもあります↑↑↑
数え年で、102歳になります↑↑↑(寿)
おばあちゃんは、補聴器なし、ボケなし、歩ける、僕の会話スピードに普通についてきます(誇)
そんなDNAが入ってる僕はおばあちゃんを誇りに思います↑↑↑
おばあちゃんは、幼少期、学校に与謝野 晶子がお話をしに来てくれたそうです。
凄いことですよね!!
やっぱり毎日健康で、この長い人生を、大きな事故なく無事にいられると言うのは“奇跡”と“感謝”なくしてはならない事なんだと、102歳になるおばあちゃんを身近にして更に強く思います(神)
おばあちゃんには最高級のプレゼントを用意しました(秘)
僕はその日には、実家にいないですが、家族は周りにお赤飯を配り、皆でお祝いをすると言っていたので嬉しいです↑↑↑
おばあちゃんのお陰で、僕が食べて美味しいと思う食べ物や、物など、実家に送っては皆で共感する幸せを共有しています↑↑↑
おばあちゃんが、こんな言葉を言って、僕は涙出るほど嬉しかった言葉があります(幸涙)
『一番下の孫、たかしちゃんにこんな沢山の幸せを貰えるなんて、おばあちゃんは本当に本当に幸せで、もういつ天国にいってもいいくらいだ』
涙でる程嬉しかったです。
けど、僕は直ぐに言葉を返しました↑↑↑
『まだまだだよ。まだ沢山、おばあちゃんに食べてもらいたい物、届ける物があるから、楽しみに待っていてね』と言いました↑↑↑
そしたらおばあちゃんは『おばあちゃんは幸せだわ。ありがとうっ、たかしちゃん』と優しい笑顔で言われました↑(温心)↑↑
僕は実家に帰り、またこっちに戻ってくる時には、父、母、おばあちゃんと握手をして、実家を後にします。その時の胸にたまる涙のダムははんぱないです(涙)
そして、おばあちゃんは窓から車が出発するまで、ハンカチを振ってくれます。
その姿に幸せの涙が溢れます。
強く闘ってこようと旅立ちます↑↑↑
おばあちゃん、両親にはこれからはゆっくり幸せの時間を、楽しんでもらわなきゃ(力)
これからは、僕が切り開くばんなので(己手)
さ~て、温冷トレーニングに行ってきます↑↑↑
今度機会をつくり、この一人で行くお風呂、そもそもベースになっていると思われる、少年時代の家族の銭湯物語をお話ししますね↑↑↑↑
それでは、皆さん素敵な素敵な、お盆、家族との時間、ご先祖様との時間をお過ごし下さいね↑↑↑
今なかなか出来ない僕なので↑↑↑
お盆の時期に入りましたね↑↑↑
北海道に居れば、両親と小樽のお墓、美唄のお墓に行き、ピカピカにしたお墓に手を合わせているでしょうね↑↑
幼い頃、この時期は、四泊五日位で小樽では海遊び、美唄では山で虫取り遊びと、父、母に逞しい遊びを教えてもらいました(感謝)
虫に始まり、爬虫類、ヘビ、トカゲ様々な自然の生き物を捕ったりしてたので、山も強いのです↑↑↑
なので今でも自然遊びが一番大好きな僕です↑↑↑
新潟にいたのなら万輝のお墓に行ってますね↑↑↑
汗だくになりながら、ピッカピカにしたあとに、一緒に乾杯してるでしょうね↑
今は大宮なので、毎週試合前に行く、神社で手を合わし、近くのお地蔵さんにも手を合わせて、ご挨拶します↑↑↑
“気”“想い”はどんな場所からでも届きますからね(想)
話し変わりますが、お盆の時期は、僕のおばあちゃんの誕生日でもあります↑↑↑
数え年で、102歳になります↑↑↑(寿)
おばあちゃんは、補聴器なし、ボケなし、歩ける、僕の会話スピードに普通についてきます(誇)
そんなDNAが入ってる僕はおばあちゃんを誇りに思います↑↑↑
おばあちゃんは、幼少期、学校に与謝野 晶子がお話をしに来てくれたそうです。
凄いことですよね!!
やっぱり毎日健康で、この長い人生を、大きな事故なく無事にいられると言うのは“奇跡”と“感謝”なくしてはならない事なんだと、102歳になるおばあちゃんを身近にして更に強く思います(神)
おばあちゃんには最高級のプレゼントを用意しました(秘)
僕はその日には、実家にいないですが、家族は周りにお赤飯を配り、皆でお祝いをすると言っていたので嬉しいです↑↑↑
おばあちゃんのお陰で、僕が食べて美味しいと思う食べ物や、物など、実家に送っては皆で共感する幸せを共有しています↑↑↑
おばあちゃんが、こんな言葉を言って、僕は涙出るほど嬉しかった言葉があります(幸涙)
『一番下の孫、たかしちゃんにこんな沢山の幸せを貰えるなんて、おばあちゃんは本当に本当に幸せで、もういつ天国にいってもいいくらいだ』
涙でる程嬉しかったです。
けど、僕は直ぐに言葉を返しました↑↑↑
『まだまだだよ。まだ沢山、おばあちゃんに食べてもらいたい物、届ける物があるから、楽しみに待っていてね』と言いました↑↑↑
そしたらおばあちゃんは『おばあちゃんは幸せだわ。ありがとうっ、たかしちゃん』と優しい笑顔で言われました↑(温心)↑↑
僕は実家に帰り、またこっちに戻ってくる時には、父、母、おばあちゃんと握手をして、実家を後にします。その時の胸にたまる涙のダムははんぱないです(涙)
そして、おばあちゃんは窓から車が出発するまで、ハンカチを振ってくれます。
その姿に幸せの涙が溢れます。
強く闘ってこようと旅立ちます↑↑↑
おばあちゃん、両親にはこれからはゆっくり幸せの時間を、楽しんでもらわなきゃ(力)
これからは、僕が切り開くばんなので(己手)
さ~て、温冷トレーニングに行ってきます↑↑↑
今度機会をつくり、この一人で行くお風呂、そもそもベースになっていると思われる、少年時代の家族の銭湯物語をお話ししますね↑↑↑↑
それでは、皆さん素敵な素敵な、お盆、家族との時間、ご先祖様との時間をお過ごし下さいね↑↑↑
今なかなか出来ない僕なので↑↑↑