大河ドラマ「三国志」
10月27日にリリースされた最新版「三国志」
中国ドラマでは異例の最新作コーナーで超拡大スペースでの陳列です!
「レッドクリフ」の大ヒットでドラマ版の宣伝にも力がはいっているようですね。
この作品以前に国際スタンダード版などいくつものドラマ版や映画が出ていますが、
私にとってはドラマ版はこの作品が最初の鑑賞になります。
とにかく登場人物の多さにびっくりします。
武侠ドラマでも登場人物が多いのですが、その遥か上を行く多さです。
「三国志」初心者の私にとっては頭の中で整理がつかないでしょうね。(笑)
多くの主要登場人物の中に、このドラマ版には武侠ドラマでお馴染みのピーター・ホー(呂布役)や「雪山飛孤」のニエ・ユエン(趙雲役)が
キャスティングされていたので、観るならこの「三国志」と決めていました。
知っている顔ぶれがいるとなぜか安心感があります!(笑)
ストーリー展開では、今までの「三国志」のドラマや映画では描かれることがなかったシーンがあるということなので、歴代の映画&ドラマを観られた方でも興味深く楽しめそうですね。
この最新版「三国志」の監督はガオ・シーシー!
スリリングにそして感動的に描き魅了した「新・上海グランド」を監督した人ですね。
だから、期待して待っていたんですね~。
第1部【群雄割拠】(1話~18話)
たくさんのみどころがありましたね~。
1)最強の武将であるピーター・ホーが演じた呂布の運命。
2)曹操が勢力を拡大していく様子と彼の野望に満ちた人間描写。
3)美しすぎる貂蝉の魅力と彼女に惑わされた武将たち。
4)そして知謀に優れた武将やその者たちに仕えた策士たちの計略。
5)劉備・関羽・張飛、そしてニエ・ユエンが演じた趙雲の人間描写。
この全てにおいて計略により武将たちが運命に翻弄されていく!
「群雄割拠」全体を通して描かれた呂布の最後の運命は切なかったですね~。
呂布の参謀の言葉に耳をかさず、その上悠長に宴を開き戦況を不利にしたことで部下の信頼を失い、部下たちにより捕らえられて敵将の曹操に突き出され処刑されてしまう。
一方、野望に燃えている曹操は戦況を把握しながら、そして戦術を整えながら攻めてくる。
この二人の武将の明暗がはっきり出た「群雄割拠」のクライマックスであった。
それにしても貂蝉の踊りは色っぽかったですね~。最高!
呂布は貂蝉の魅力に骨抜きにされたようですね~。
左より 劉備・関羽・張飛・趙雲
また、私は劉備に好感がもてましたね~。
物腰が柔らかく知謀に長けており人を惹きつける魅力を持っている。
「レッドクリフ」の時は特に魅力を感じなかったのですが、このドラマ版ではすばらしい魅力を感じますね~。
このドラマも見逃せない!
ピーター君を見る私はもう冷静ですが、さすがに相手女優の美貌はむかつきます(笑)
三国志ドラマは無理そうと思ったんですが、高希希の演出は見せてくれますね。
ドロドロした人間ドラマ、得意なんでしょうね。すごく面白いです
それはそうと、今年もヨロシク
このところブログ更新とともに現在観ているドラマも小休止状態です。
なにせ長編ドラマを4本かけ持って観ているとさすがに時間がもちません~。(笑)
そうこうしているうちに新作の映画で気になるのもありますしね~。
三国志では、序盤でピーター・ホーの出番は終わりましたがストーリーはこれからますます盛り上がっていきそうですね。
ピーター・ホーのマント姿はやっぱり似合いますね!いや、馴染んでいます!
相手役の女優は男の私から見れば惚れ惚れしますね。
あの流し目は男を悩殺です!
女版、杉良!といったところでしょうか!(笑)(ちょっと古すぎましたか~)
ということで川夏さん、今年もよろしく!
以前は、韓国時代劇にコメントさせてもらってましたが、そのコーナーが突然無くなって、寂しいく思っていました。
その間、ドラマ三国志をレンタルDVDで21枚観ました。
配役がとってもいいですよね~バッチリ!どなたもハマリ役だと思います。
レッドクリフよりも、魅力的で惹かれます!!
小学生高学年時はNHK大河ドラマが好きでした。
十代では、里見八犬伝や三国志の人形劇にもハマリました。
3年前からは韓国時代劇に嵌り、ソン・イルグクの大ファンに成り、寝ても醒めてもでした。
今は、ドラマ三国志です。この人が1番!って人はいないけど、全ての主だった俳優さん達に魅力を感じます。
本もボツボツ読んでみようかと思う、この頃です。
どっぷりと「三国志」のドラマにはまっているようですね。
私もこの「三国志」のドラマの魅力にはまっている一人です。
ごろ万さんが感じているように配役がとても素晴らしいです。
映画「レッドクリフ」で三国志のおもしろさを知り、より深く人間描写が出来るドラマを観てみたいと思っていました。
この記事の本文にも触れているように観るならば武侠ドラマでおなじみの二人が出演しているこの「三国志」だと思いレンタルリリースを待ち望んでいたわけです。
今現在、13巻まで鑑賞しましたが本当にストーリーと人間描写に惹きこまれます!
第一部の群雄割拠ではピーター・ホーが演じた呂布と貂蝉の悲恋、そして曹操が頭角を現していく描写などが印象的でしたね。
さらに、二部の中原逐鹿においては、さらに劉備と関羽を魅力たっぷりに描いているのが気に入っています。
この二人の将軍を演じた役者さんは知りませんでしたが、今回のドラマの配役がバッチリとはまっているので劉備と関羽のファンになりました。
また、曹操がこの二人に一目置いて情けを懸けるくだりなども情感たっぷりに描かれていて、ますますこれからが楽しみです。
ごろ万さんはソン・イルグクの大ファンということですが、私の場合は「チュモン」というドラマで演じた”チュモン ”役のソン・イルグクに魅力を感じましたよ。
日本の時代劇(歴史ドラマ)より韓国と中国の歴史ドラマのスケールの大きさと人間描写のうまさに惹かれている私です。
ごろ万さん、よかったらまた遊びに寄ってくださいね!
ではでは!
でも、ドラマではほれぼれします。
そうだからこそ、嵌るんですよね!
川夏さんは、チョウセンの流し目と、超色気がムカつくと、コメントされてましたが…
私は、ドラマならではの、強い肉食系だけれど、1人の女性を愛し抜く男性が好きです!!
昔の女性は色気が1番!=男性に尽くして、好かれないと捨てられる=男尊女卑でしょ!?
シュウユと小喬も……あっ!ネタバレに成るからだめね。
私は、傾城の美女も好きです。
アレックスさん! イルグク氏の「海神」を是非! 観て下さい!悪役ですが、彼の出世作品です。
「テジョヨン」主役の、チェ・スジョン氏が「海神」でも主役ですが、イルグク氏の方が魅力的です。
曹操に劉備・関羽・張飛・趙雲・孫策と大喬・孫権・シュウユと小喬 ・策士の人々 家来達
み~んな=役にビッタリだと思います!!
孔明は、東洋人離れしたお顔ですが…
まあ~全てに於いて「レッドクリフ」より↑↑↑
そこの部分をしっかり補ってくれるのがドラマということなんですけど。
映像的にも映画にひけをとらない位絢爛豪華なシーンもありますので、腰をすえて作品を楽しむにはドラマなんですよね~。
でもそこにはドラマの出来の良さしだいというところもありますので一概には言えないんですけど。
もちろん、映画ならではのスリリングな展開も魅力ですけど!(笑)
この、「三国志」は監督が”ガオ・シーシーなので、以前観た「新・上海グランド」を魅力たっぷりに作り上げてくれていたので、今回も期待を裏切らない出来に満足しています。
私の場合、「チュモン」が韓国や中国の歴史ドラマを観だしたきっかけのドラマなんですよ~。
そして「海神」「テジョヨン」も観て感動しましたね。
「海神」のソン・イルグクも良かったですね。
チュモンとはまた全然違うイメージで見所がありました。
「テジョヨン」は「チュモン」をはるかに超える長編ドラマでしたけどスイスイと観ていけましたね~。
内容が激熱でした!
「海神」「チュモン」でアクションシーンが多少物足らなかった部分を解消してくれたドラマでもありました。
これらのドラマは当ブログで記事にしていますので、ごろ万さん、よかったらこちらの方も目をとおしてやってください~。
ではでは!
「野人時代」が面白そうですね~
「テジョヨン」で、コルサビュに成ってた=チェ・チョロ氏が出てるんですね。興味津々です!
「新・上海グランド」はガオ・シーシー監督と知り、こちらも興味津々です!
「楊家…」は途中下車してしまいました…
「射〇英雄伝」はなんとか、最後迄観られました。
〔切なさの印象〕が残らないドラマは、物足りないわ!!
そのあたりの表現は、韓国ドラマが上手。
「朱蒙」のユリとの対面も泣けたけど、「テジョヨン」のコムも泣けました。
「三国志」の趙雲が阿斗を背負い、曹操群から逃れ、劉備の前に! そして、劉備が…名シーンですが…感動するのですが、今ひとつ、受け入れられ無いのです。
私が、子を持つ母親だからでしょうか?
「三国志」はやはり、男性目線のドラマだと思います。
しかし、感動するツボは人それぞれ。
ごろ万さんが思うように男性目線、あるいは女性目線のドラマもあるでしょう。
その中でも男女それぞれが感動を得やすい描写なども違うでしょうね。
また、人生経験で得た知識やドラマ&映画のどこに興味をいだいて観るかによっても違うでしょう。
そういった中でツボは違うけれど同じ作品で共感しあえることは嬉しいことです。
武侠ドラマは韓国ドラマ比べればまだまだマイノリティの分野なので、ブログを通じて共感のコメントを頂くと感無量です!
私の場合、アクション4割、人物描写4~5割、恋愛描写1~2割ぐらいの割合がちょうどいいかも!(笑)
もちろん「切なさの印象」は感情移入には必要ですよね!
私にとっての韓国ドラマのはしりは「冬のソナタ」「美しき日々」「天国の階段」「オールイン」etc・・・。
今はかなり路線は違いますけど、男の私でも当時はけっこうハマッて観ていましたよ。
ごろ万さん、当ブログの記事を色々見てくれてありがとうございます。
これからも当ブログをよろしく!
ではでは!
やっと、レンタルDVDが店に並びましたね。
昨日=出勤では無かったので、ドップリ! 浸かって観ました♪
趙雲がカッコいいわ~♪
関羽や張飛の方が有名だけど、女の私にとっては、断然魅力的です。
若いし、お顔は素敵だし、頭いいし、優しくて、強くて!!
それに、またの名=子竜でしょう!
アニメのヒーローみたいに、弱点無し! って感じです。
韓国ドラマは「冬ソナ」は観たのですが、現代版ドラマはどれも嵌れず、途中下車しました。
「天国…」も「オールイン」も。
時代劇には嵌れます。「ファンジニ」「風の絵師」「大望」「推奴」 もちろん! イルグク氏出演時代劇ドラマは全て。
現在「トンイ」を少しづつ観てます。
三国志は、最後がどう終わるのか?
想像つきませんが、私は、中国時代劇では「三国志」が一番好きです。二番は「尋秦記」です。
「花より男子」は日本 韓国 中国 で作られ人気も有ったけど、惹かれる所も有ったけど、完鑑賞! には成れませんでした…
やっぱり、時代劇に魅力を感じます。
第四部が2月2日にレンタルリリースされましたね。
第三部から第四部までがレンタルリリースされる期間がかなりあいていたのを最近になって知りました。(笑)
それにしてもおもしろいですね~。
第一部の群雄割拠では呂布と貂蝉の悲運の恋を中心に描いていたのも良かったのですが、それ以上に良かったのが第二部の中原遂鹿でした。
ここでは、劉備・関羽・張飛・趙雲、そして曹操とあますとこなく人間描写をしてくれていました。
劉備・関羽それぞれが曹操にやむなく下ったところ、そして張飛・趙雲たち4人が再会されるまでの心理的な描写は釘付けにしてくれました。
戦闘シーンは少なくともみごたえのあるシーンがつづいたのが良かったですね。
赤壁の戦いにおいては「レッドクリフ」と比べてしまいますが、戦闘シーンの迫力では及ばないものの違う角度からの赤壁の戦いを楽しむことが出来ました。
その中でも、周瑜と孔明の心理戦に加えて周瑜の配下たちの描写は楽しめました。
あっ、そうそう!
ごう万さんのお気に入りの趙雲は男の私から見てもかっこいいですわ~。
趙雲役のニエ・ユエンは「雪山飛孤」で主役を演じています。
まだ、ご覧になっていないようでしたらお勧めです!
彼の雄姿が見えますぞ~!
わたしもここ7~8年は歴史ドラマ(武侠・近代史を含む)を中心に楽しんでいます。
リアルな今の時代より、私たちが生まれていない戦乱の時代のヒーロー&ヒロインにあこがれてしまいますね!
ではでは!
趙雲は、只々カッコいい♪ですが、シュウユは悲しくて、胸キュン!です。
私個人の好みですが、大きなパッチリ目の男性より、東洋的な引き目の男性に惹かれます。それと、手の表情と表現に♪
「レッドクリフ」のトニー・レオンより、断然ビクター・ホアンが魅力的です!!
シュウユに惹かれて観てると、孔明が憎たらしく成って来ました。
あ~ それと、小喬とのラブシーンも、ドラマの方がいいわ! 切なくて。「レッドクリフ」は直接的過ぎて、好きに成れません。元々トニー
ラブシーンと云えば、劉備と小妹にはビックリ!
趙雲もいつの間にか妻帯者…
シュウユのそばに小喬が居て欲しかった…
これから先、司馬イ・ロシュク・孔明 楽しみです。
ドラマ三国志のおかげで、いい俳優さんを見つけたので、色んな作品を観たいです。
趙雲=ニエ・ユエン 言いにくい名前なので、忘れなくていいわ~
剣を使った舞は優雅な中にも研ぎ澄まされたものを感じました。
武術の心得があるかのようなシーンでしたね。
周瑜との気持ちのすれ違いは切なさを感じるシーンでもありましたね。
「レッドクリフ」の小喬は風向きが変わる時間を稼ぐため単身曹操のもとに乗り込みましたが、ドラマでは別の角度からの描写。
どちらも感情移入できるシーンだったのではないでしょうか。
どちらの小喬も美人ですが若干「レッドクリフ」の小喬の方が上ですかね(笑)
これから先の展開が益々楽しみです。
ではでは!
シュウユ様。ますます血が…
いくら、職業策士で、その策が天才的な百発百中の策でも、超イケメンでも、今回の孔明は好きに成れません。
秀才シュウユ、天才孔明に敗れる…「天は…」の言葉が心に染みます。胸キュン! キュン!
アレックスさんは、リン・チーリンの方がお好き。超美人!って程でもないけど、程良い美人で、清楚で、所作が柔らかくて、滑らかで、色っぽいですよね。チョウセンの流し目同様、男性は骨抜き?
ドラマ三国志の、小喬役の彼女の名前がわからない。
彼女も色っぽいけど、男まさりな所もあり、魅力的ですね~
秀才シュウユの妻に成るには、頭も良くないとね。楽器も使えなくては。才色兼備…
でも、女は他の男に同情したら×
納得いかなくても、夫に従う事が一番。
彼女の、少し積極的過ぎる性格が災いしました…
シュウユのそばに小喬が 居て欲しかった!!
孫権役の彼は「蒼穹…」で、帝役ですか?何か似てるような?
「蒼穹…」観てないけど、チラッと予告で見て、感じました。
韓国時代劇は、けっこう観てるので、付いていけます。
しかし、中華時代劇は「射〇英雄伝」「尋秦記」くらいです
少ないですね~
そういえば「争覇」が話題に成ってないような気がしましたが……違うかな?
観られましたか?
「尋秦記」は単純に楽しめました。
「射〇英雄伝」はちょっとややこしかったけど、なんとか完鑑賞
「争覇」はまずまず楽しめました。
「三国志」はお気に入り♪
まだ4作品しか観てません……ピーター・ホーって色んな作品に出てるんですね~初めて知りました。
ソ・ジソブと現代劇にも?ビックリです!
「三国志」の続きは18日レンタルなので、それまで、ニエ・ユエンの「雪山…」を観ようと思います。
韓国ドラマの「鉄の王キムスロ」も気になります。チソンは苦手ですが、
「アウトライブ飛天舞」でソルリの兄役の俳優が出てるもので…密かに彼ファンなのです。悪役ぽい所に惹かれます。
「幻の女王チャミョンゴ」も要チェック
どちらの作品にも、イ・ウォンジョンが出てます。個性的で、コミカルで、善にも悪にも役が出来て、ファンです。
周瑜役を演じたビクター・ホァンがどうもお気に入りのようですね。
私の場合は金城武の諸葛亮よりこちらの方がよかったですね。
役者というよりガオ・シーシー監督の描写のもって行き方が気に入ったというのが正しい表現になると思いますけど。(笑)
周瑜に関しても同じく「レッド・クリフ」でライバル意識をむき出しにしていたシーンがドラマでは詳細に描かれていたのはうれしかったですね。
周瑜が小喬を追い出したことは仕方のないことですが、このことより小喬が諸葛亮を助けたことに勇気ある行動として拍手をしてあげたい。
この時代の女性、まして将軍の妻としては禁断の行動なのでしょうけど、自分より上を行く者は許せないという狭い心に疑念を抱いた行動だったのでしょう。
まして命を救ってもらっているのにね!
もうひとつのコメントの方ですけど「射英雄伝」は私も最初はなかなかついていけない部分もありました。
しかし、回が進むにつれてハマル要素が増えて行き楽しく観る事ができました。
ただ、把握できない流れも多々あったので、間をあけて2回観ましたよ。
すると、理解できてなかった所などがよくわかりよりいっそう楽しむことができました。
私が時代劇(武侠・歴史)ドラマを鑑賞するきっかけは当ブログでも紹介していますが「風雲」という作品なんですね。
そっから本格的な武侠ドラマと入っていきました。
だから、歴史ドラマに関してはまだ年数は浅いんですよ。
武侠ドラマと歴史ドラマの違いはマクザムさんのサイトへ訪問されたらより明確に解ると思います。
ごろ万さんの方がきっと歴史ドラマを多く観ていると思いますよ。
ご教授くださいね!
ではでは!
シュウユは将来的呉の為に、孔明を殺そうとします。
それは十分わかるんだけど、矢傷と精神的ダメージで血を吐くシュウユを観てると、孔明の神的才能に、腹立たしくも成ってきます…
私も金城 武 より、彼の孔明役が好きです。見るからに頭脳明晰スッキリとしたイケメンです。
アレックスさんや川夏さんの様に、監督云々と、私は語る能力が無いので、俳優とストーリーと見た目で、感じたままを投稿するのみです。
呂布でグッグッ!と女心を惹きつけられ、荒いけど、クリクリ目の可愛い張飛にニコッ!とさせられ、義に熱い関羽に関心させられ、カッコいいスーパーヒーロー趙雲に魅せられ、憎たらしいけど、曹操に興味もあるし。
長~~い!!ドラマ三国志ですが、飽きませんね。
「争覇」は武侠ドラマの部類に入るみたいです。
検索したら、「少年楊家…」と同じ部類に入ってました。
主役チェン・クン(父がインド人で母が中国人だそうで、エキゾチックなお顔です)恋人役ソニア・クォックです。彼女は「尋秦記」でも、めちゃめちゃ魅力的でした。
越の主君を助ける話ですね。
臥薪嘗胆の逸話ぽいです。
ドラマを観ると、カッコいい男優に、すぐ嵌ってしまう私です。
でも、やっぱり1番は、ソン・イルグクのヨンムン「海神」ですね~
〔ヨンムン中毒〕と、いまだに言われています。(笑)
レンタル店に「風雲」も「雪山飛孤」も有りませんでした…
最新の「風雲」は有ったけど、借りる気になりませんでした。
「上海グランド」も無いし、私の住んでる地方では、人気が無いのですね~
歴代のNHK大河ドラマや、韓国時代劇は沢山有るのにね。
「孫氏兵法」は有ったわ。
アレックスさんは観られましたか?
出演俳優で映画作品やドラマを選ぶのもありますが、作品の完成度が良かったり自分の好みだとやはり監督を評価してしまいますね。
そう感じながら作品を観ているとこの監督の次の作品に期待を寄せるみたいに!
そうしているとその監督のことを知りたくなり、PCで検索をかけて調べたりして行くうちに色々と情報収集できるわけです。
こんな感じで入って行く人けっこう多いと思いますよ。
ごろ万さん、「争覇]「尋秦記」お勧めのようですね!
気に留めておきます!
「孫氏兵法」はまだ観ていないですけど、近いうちにレンタルする候補にあげています。
「三国志」を楽しんで観る事のできるようになった私は「チュモン」がきっかけなのかもしれません。
そのころから、韓国・中国の歴史ドラマ(映画)を鑑賞することが増えましたから。
いっしょに楽しみましょ~う
ではでは!
去年まで、韓国時代劇のブログに投稿していたんだけど…
「不滅の将軍 李 舜臣(イ・スンシン)」は、男性にも、けっこう人気が有るようでした。
秀吉が、朝鮮に侵略して、残酷な事をしてた時代に…朝鮮王は逃げるだけで…
それに立ち向かう=スンシン!!
私も嵌って、本も読みました。
「孤将」金 薫 著
拉致被害者の蓮池 薫さんが、訳してます。
酷い内容でしたが、ドラマも本も感動しました。
知りませんでした!
ネットで調べて見ます~。
ごろ万さんがドラマでも本でも感動したとなればいい作品なのでしょうね。
どちらもしっかりと感動を得ることができる作品はたくさんめぐり合えるものではないですからね。
ではでは!
ヒロインの兄が宦官に成り、だんだん成功していく…の辺りまでです。
やはり、「尋秦記」に似た所が有り…↓
フー・ゴーよりルイス・クーのほうが、素敵だし、茶目っ気も有って惹かれます♪
黒ずくめの悪役が、嘘ぽくて、気持ちが下降しますね。
やっと、揃った「三国志」は飽きませんね!!
クセの有る賢人も面白いし、馬超のカッコいい事♪ 趙雲にはおよばないけど、なかなか素敵です。
2人とも、白い衣装で白馬に乗り、ビュジュアル的にも、アニメのヒーローみたいです。
曹操と長男の場面も感動しました。
曹操は小憎らしいけど、いい所も持っていて、何故か魅力を感じます。
私は久しぶりにブログを更新するため今日は小休止しています。
ごろ万さんが途中で観るのをやめられた「楊家将伝記」は回を増すごとに面白くなってきています。
特に四郎が楊家に戻ってきてからは緊迫感も増して楽しめます。
「THE MYTH 神話」の方は優先順位が変わって小休止状態です。
「三国志」の曹操の魅力については私も感じているところです。
敵将であっても魅力を持った人物の描き方は作品により深みを増して感動を与えてくれます。
本当に監督をはじめスタッフとキャストの素晴らしさに感服しますね!
まだ、馬超の白馬姿までいっていません!
先が楽しみです!
ではでは!
興味が向く特集の時だけ、買うのですが、今回は三国志なんです。迷わず買いました。
価格も手頃だし、オールカラーで、とっても魅力的な雑誌です♪
イラストは正子公也さんってかたで、岡山県出身です。
アレックスさんと同じですね。
アニメぽいけど、これはこれで、カッコいいです。
この本のなかでも、けっこう、曹操を誉めています。
ドラマを観ていて、時々、曹操が魅力的に感じられるのは、これだ! と思いました。
どの時代劇を観ても、妙~に悪役に嵌る私です。
解説本があると、ドラマが、いっそう身近に感じます。
中身は確認できませんが、この本の紹介文からするとかなり内容がいいみたいですね。
値段もお手頃だし私も購入しようと思います。
できるだけ早く「三国志」の”中原逐鹿 ”偏をブログに載せて、その時にこの本も紹介したいですね。
ごろ万さんいい情報をありがとうございます。
感謝!
いま出張先から読んでます。
まず、こちらで書いたレスの誤りを訂正しますね。
曹操に命乞いしなかった敵の軍師は、呂布の軍師でしたよね。勘違いしました。
ところでアレックスさんが書かれた、呂布もかすむような好男子って
きっと孫権のことですよね。容姿いいですよね(^_^;)台詞を読み忘れちゃって、巻き戻しするくらい見とれます。
目元の涼しさは周瑜、しかしキャラクターでは曹操がイチバンお気に入り(^^)
川夏さんがお気に入りの曹操もこの第二部では敵将でありながら魅力たっぷりに描いていて感動しました。
同様に劉備と関羽の忠義の心とその気持ちに魅了されました。
だから第一部で呂布を中心に描いた場面がなんだかかすんでしまったような気がした訳なんです。
ところで、この[三国志]がBSフジで放送されているのを知っていますか?
まだ8話目くらいなのでストーリーの再確認するにはもってこいです。
とりあえず私はHDDに録画保存といきますか~!()
本日はヒルトン東京ベイからコメント発信でした~。
ではでは!
関羽もとうとう…
次回は、張飛が…
個性的な2人が見られなくなるのは寂しいです。
そして、曹操が…劉備が…と成るんですよね=年月が経てば当然ですが…
命を 生を 燃やしきって、生活してる…ドラマ=作り物と分かっているのですが、胸が熱く成り、目頭=うる~ぅ~
と成ってしまいます。
韓国時代劇の方は、ぼつぼつ進んでいます。「三国志」のせいか、感動が薄いです。
歴史的背景はいいと思いますが「鉄の王キム・スロ」のスロも 「幻の女王チャミョンゴ」のホドンも、少し女たっらし的な所が気になります。ラブシーンも、切なさを感じられないわ。前々からチソン氏が好きに成れないからか?演技も好きに成れません。少し軽い主人公より、脇役に気持ちが行きます。
重い「三国志」少し重い「朱蒙」「海神」「大望」が心に残っています!!
私の〔重い軽い〕の表現を、理解していただけますでしょうか?
私の場合、諸事情の関係で集中して観えないので23巻で止まっています。
私もそのうち一気にいきますので!
ところで、〔重い軽い〕の表現ですよね。
ごろ万さんの感じとったドラマ、重い「三国志」少し重い「朱蒙」「海神」というのは、私との感じ取り方がいっしょであればそのドラマの作品の性質であるストーリー展開とその描写にあると思います。
そして、そのドラマの登場人物を演じる役者さん達の熱演も含まれるでしょうね。
笑いのとれる場面もあってもいいのですが、基本的には手に汗を握るスリリングな展開とごろ万さんが感じる”切なさ ”の度合いも重みを感じる必要な要素でしょうね。
また、場面にあった重みを感じる音楽(BGM)を使うことでよりいっそう感動が増すでしょうね。
あと台詞の内容も大きな要素になります。
そういった要素を含めてドラマにしっかりした人物描写ができていて感情移入できることですね。
その完成度が高いのがこの「三国志」ではないのでしょうか。
韓国ドラマの時代劇で「快刀ホン・ギルドン」は面白いけど軽すぎましたね。
途中で観るのをやめました。
人物描写に感情移入できず、流れる曲も時代背景にあってない軽いロック調の曲でしらけました。
私のドラマが与えてくれる重みの感じ取り方はこんな感じです。
ごろ万さん、かぶる部分はありましたか?
「快刀!ホンギルドン」は今ひとつでしたね。
カン・ジファン氏もチソン氏と同様、キザっぽくて好きになれません。
ただ、「ファンジニ」にも出てたチャン・グンソク君が好きで、最後迄観ました。
彼は悪役にも成れるから、将来楽しみです。時代劇ではないけど「すばらしき人生」「美男ですね」は、何気に面白かったですよ♪
「京城スキャンダル」でのジファン氏はまずまず良かったです。役が元々キザでしたから。
このドラマも脇役が良かったから、最後迄観られました。リュジン氏 ハン・ゴウンさん ハン・ジミンさん 他ベテランが素敵でした♪
やはり何と言っても「三国志」ですね♪
全ての俳優さん達がわざとらしくなくて、自然体で、ドラマじゃなく実際に有ったかの様に感じます。
韓国時代劇の様にケバケバしくないし!
明後日には38巻から42巻までレンタル開始です。
ウキウキ~♪
五虎将軍の黄忠漢斗
この爺様はカッコいいですね~
若い頃の姿が見たかった♪
エン紹や黄蓋=ひと歳いったおじさん達も、なかなかカッコいいわ! と思って見てきたのですが、黄忠爺様=光ってます。
劉備が老けて、元気がないみたい。部下が優れ者揃いで、助けられてますね。
それに比べ、息子の阿斗ちゃんが…趙雲が命懸けで救ったあの阿斗…
ガックリ↓
今の世の中にもありそうな場面です。
劉備って部下には恵まれたけど、妻と子には恵まれなかったのか?
先が楽しみです。
早いですね~。
私も本日の日曜日に24巻から4巻づつレンタルしていきます。
ごろ万さんには追いつきそうにないですが、少しづつコメント頂いた内容に触れていけると思います。(たぶん!)
まだまだ、先が長いのでじっくり楽しんでいきますよ。
一つ前のコメントでは韓ドラでお気に入りの役者さんの名前が挙がっていましたね。
私の場合はまだまだ顔と名前が一致するのはわずかですので感想がいえませんが、そのうちにこの名前の人なんだな~と思えればうれしさを共感できそうですね。
まだまだ、ブログのアップも追いついてないので今日はこのあたりで。
ではでは!
部下には恵まれたのに…残念!
孫権が成長して、カッコ良くなってます。
周ユが居ないのが寂しいわ。
私の理想的役なのよね=周ユと「海神」のヨンムンが。
見た目が、綺麗でカッコ良くて
頭が良くて、駆け引き上手くて、剣を使っても優れてて
女性にもてるけど、1人の女性に一途で
悪役ぽくて、それでもって、最期〔切なさ〕が有って…
あ……でも、やっぱりヨンムンの方が↑↑かな?私の母性の為かな?
ヨンムン中毒は治ってない様です!
呉国太と小妹のシーンにも、ジ~ンときました。
雑誌に、ドラマ三国志「寝食を忘れて全編を一気に観るべし」と有ったけど、ほんと、そうですね。
まだ、少ししか読んでいませんが気を引く内容が次々とありました。
また、解りやすい解説文や表記など「三国志」の魅力をしっかりと引き出してくれています。
ブログに載せる上でも参考になるので本当にありがたいです。
ごろ万さん、おそくなりましたが本当にありがとうございます!
周瑜とヨンムンは男の私から見ても魅力的な存在でしたね。
悪役的な存在でありながらも己のプライドと正義を貫く姿、そして苦悩との葛藤など女性にとってはたまらないくらい魅力的な存在でしたね。
「三国志」に限らず自分のお気に入りのドラマは一気に観れば気持ちがよりいっそう入っていけますからね~。
でも、現実にはなかなかそうもいかず!
ではでは!
気に入ってもらって光栄です♪
年表や地図もあり、分かり易いし、ドラマと同じ画像が掲載されてるし、批評もあり、アニメ的絵もあれはあれでいいし
より三国志が理解出来ますよね!
「侠骨丹心」「雪山…」借りられていて、空ケースでした。
アレックスさんが面白く成ってますよ。
とコメントがあったので、途中下車した「楊家…」を、また観ようと思ったら、これもナシ(>_<)「上海グランドも置いてないし…ガックリ↓↓です。
今週は、寂しい思いをしてます。。。。。
何かお薦めはありませんか?
韓国時代劇「キムスロ」「チャミョンゴ」も、胸に迫るグッ! とくるものが足りないのよね~。
アレッ??
どうしたのでしょ?
顔文字を使ったのが、いけなかったかな?
韓国時代劇「キムスロ」「チャミョンゴ」も華流時代劇「神話」も、胸に迫るグッ!!と来るものが足りません。
「上海グランド」はレンタル店に置いてないし…
アレックスさん。
何かお薦めはありませんか?
観たいものがない!楽しめるものがない!と。
そんなときは、やはりPCでネットサーフィンしながら胸に迫るグッ!!と来るものを探すとか、私のブログも含めてどんなドラマを記事に載せて熱く語っているかを参考にしてもよし!
私の場合は以前観たものを再度鑑賞したりもします。
すると、当時気がつかなかったことを発見したり、ストーリーをより深く理解できたりして楽しめたりします。
いかがでしょうか!
※疑問の回答
顔文字が残りの言葉を補っていますぞ~!
ではでは!
我家にはPCがあるのですが、インターネットも契約してないので、見られません。
TVもスカパーやBS契約してないので、フジの三国志も観られません。録画も出来ない。
当然レンタルばかりなので、1週間観たら返却となり、同じ作品を何度も借りると、お金がかさむので、次の作品を借りる。
という具合に成ってしまいます。
毎回、携帯で投稿してます。
三国志関係のブログコーナーは、三国志関係のみを投稿した方が良いのか?
韓国時代劇関係はここでは、投稿しない方が良いのか?
なにせ勉強不足の為…ご迷惑おかけして、すみません!!!