広報委員会で、5/23(水)に、「羽生南小学校」へパイプル君と一緒に”あいさつ運動”に行って来ました
その様子がコチラ(これから子供たちをお迎えの前にパイプル君とメンバーでパシャリ
そして、校長先生の待つを校門へパイプル君が歩いています
校長先生が満面の笑顔で待っていてくれたので、そこでまたパシャリ
校長先生は、とてもパイプル君を気に入ってくれていて、「いいなぁ、いいなぁ、パイプル君は」と大絶賛でした
さてさて、徐々に子供たちが登校してきたので、校長先生をはじめ、職員、PTA役員、そしてパイプル君、ムジナモン、しらさぎ婦人がお出迎え
校長先生は、一番に子供たちとのあいさつをするために、校門前でかわいい子供たちを待っています。
あいさつをするときには、手にタッチをしてあいさつしていきます。それを「あいさつタッチ」と呼んでいます
元気にあいさつをしてタッチしていく子供、恥ずかしそうな感じでタッチしてあいさつする子供。どちらも微笑ましかったです
校長先生は、ただ、あいさつだけでなく、『プラス1』。とおっしゃっていました。『プラス1』とは、「ただあいさつしているだけでは、何も考えていない。
自分で考えてあいさつ以外の会話をさせる」という意味があるそうです!小さい頃から、身につけば、大人になってもできるようになりますね
みんな元気に登校していました登校後、教室に入り荷物を置き、半そで半ズボンで授業前に全生徒でマラソンをするそうです。
体力つくりもきちんとしているそうですたくましい、元気でわんぱくな子供たちでした
パイプル君は子供たちに囲まれ、とても楽しそうでした
最後に、「パイプル君・ムジナモン・しらさぎ婦人」と校長先生・PTA会長で仲良しショットをパシャリ
ついでに、私たち広報委員会メンバーもパシャリ
羽生南小学校の校長先生をはじめ、職員の皆様、PTAの皆様、ありがとうございました
次回は、6/6(水)に伺う予定ですよろしくお願い致します