比良岳(1,051m)・烏谷山(1,077m)・八雲ヶ原湿原 ((3)のつづき)
八雲ヶ原湿原までは手製の小さな橋を何回か渡っていく風情が素晴らしかったです。地形図では点線の登山道と標高線しか描かれていない場所がこんなところだとは思ってもみませんでした。そろそろ湿原だと思ってもまだ先があるという奥深さもよかったです。
(登頂:2024年5月上旬) (つづく)
比良岳(1,051m)・烏谷山(1,077m)・八雲ヶ原湿原 ((3)のつづき)
八雲ヶ原湿原までは手製の小さな橋を何回か渡っていく風情が素晴らしかったです。地形図では点線の登山道と標高線しか描かれていない場所がこんなところだとは思ってもみませんでした。そろそろ湿原だと思ってもまだ先があるという奥深さもよかったです。
(登頂:2024年5月上旬) (つづく)