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自分たちがどれほど恵まれているのか知らないとかわからないとか
理解できないというのは、それは不幸なことだと思います。
毎日ちゃんとした生活ができて、自由もあって、美味しいものも食べられて・・・、
にもかかわらず不平不満ばかり
あくせく働かなくても衣食住(お給料)が保障されている怠惰な人たち
もちろんみんなが怠惰なわけではありません。
お給料が保障されていてもきちんとその中で働いて一生懸命な人だっています。
反対に貧しい国のひとたちやお金のないたちこそがが幸せだなんて言いません。
不幸だとも言いません。
お金がきっかけになって不幸になったり幸せになったりする人はいるかもしれないけど、
人の幸・不幸を決めるのはお金じゃありませんよね。
お金はあった方が良いけど、大切なものが他にもあります。
どんな絶望の中だって希望を見出す事ができるように、
どれほど豊かで幸せそうに見えてもどこにだって辛いことはあります。
本当の幸せは、豊かさとは何でしょう
まず、幸せがすぐそこにあることに気付けないと、
もっと幸せになる第1歩は踏み出せないのかもしれません。
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