より良く生きるためのヒントはそこかしこにあるもんだと思います。
目障りで鼻に付くイヤなやつ、と思う対象が傍にいると、自分の気分も悪くなると感じます。
されていやなことと同じことを仕返ししてやろうと思ってすると、よりその人に近づくことができます。
イヤだと思う相手にイヤな部分で近づいたり、わざわざ嫌な思いを感じる必要はありません。
より良く生きるために、より自分らしく、自分の理想とする自分に近づく努力をした方が楽しそうに思えます。
それができれば苦労はしない、と言っているのなら、これから変わって行けると思います。
気付いているということは何事においても第一歩です。
羨ましくも、可哀想でもない、どうでもよいこと
でも、それでもそこにあるのなら、向き合いなさいということ
自分が良いと思う事も悪いと思う事も自分自身を反映する鏡だから